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ホップ ・ 赤花そばは失敗？
夕飯の後に寝てしまい （子どもか！） この時間に起きております （＾＾；）。庭の近況ですが、やはり冷涼な気候で育つホップはムリだったんでしょうか？ まり花が付きませんし、葉っぱも枯れ気味です（ ＾＾；）。前に種から育てようとしたのですが、発芽もしなかったのです。 今回もダメだったか...。 あ～あ、です。そして期待していた赤花そばも、つぼみは付いているのですが、咲くのかな？...
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太田直子著 「字幕屋のニホンゴ渡世奮闘記」
図書館の新刊案内から選んで借りた本です。字幕翻訳家って興味がありますねぇ。字数にすごく制限がある、とは聞いていましたが、そんな簡単なものではないようです。まず注文が来て実際に翻訳を始めるまでに２日間、ある作業を行う。 その後１週間程度がいわゆる翻訳の作業。 そしてその後また各種の作業があり、１５日目くらいに 「初号試写」 が行われる...
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PR: ８月３０日から特別警報がはじまります-政府ＩＴＶ
特別警報とは？発表された場合にはどのように行動すればいいの？詳しく解説します！ Ads by Trend Match
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８月下旬の庭
早朝、水やりをしていたら、百日草の間に赤いもの ↓が見えました。 かき分けて見ると 「ポーチュラカ？」。でも葉っぱがギザギザなので違うみたいです。検索したら 「松葉牡丹」 のようですね。 植えた覚えも無いので、 これも鳥が運んできたのかなぁ。 種が採れるとうれしいけれど、どうでしょうか。性質を見たら 「日照り草と呼ばれるくらい乾燥に強い。 世話はほとんど要らない」 そうです。...
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水村美苗著 「母の遺産 新聞小説」
これも分厚い本でした。 表紙も入れてですが、３.５センチありました （＾＾；）。（ネタバレあります。 ご注意を）この著者の別の小説 「本格小説」 というのをだいぶ前に読んだことがあります。 友人から紹介されて。それはもっと長かったかな？ いやぁ、もう面白かったです。 主人公には実在のモデルがいたそうですが、物語すべてがリアル！...
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川の手 ・ 夏
我が家は 「川の手」 にあり、荒川と江戸川にはさまれた地域です。 どこに行くにも川を渡りますが、自転車だと汗をかきますね。 橋のところで傾斜がありますから。これ ↓は平和橋から見たスカイツリー。 横に伸びているのは首都高・中央環状線です。平和橋の下の散策路から見た夏雲 ↓。 川は中川です。若者は元気ですねぇ。沿道に咲いていた 「ヘクソカズラ」...
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陳舜臣著 「曼荼羅の人 空海求法伝」
日曜日の新聞でモト冬樹さんが薦めていた本です。私はいくらか抹香くさいものが好きなんでしょうか。 中学生の時に吉川英治著 「親鸞」 を夢中で読んでいましたから （＾＾；）。それに影響を受けて、京都で暮らしていた時に、親鸞が登ったコースで比叡山の頂上まで登りましたし （＾＾；）。...
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母がまた入院...
さっき母の入所している施設から電話があり 「今日、通院した結果、傷口がふさがらないので、来月の２日に入院、３日に手術になりました」 とのこと。やっぱり、って気持ちですね。入院は１週間程度だそうです。主人は 「病院に責任はとってもらわないと」 って言っています。 ちゃんと傷口を治してもらわないとねぇ。おととい母のところに行った時、病院の横を走りながら 「また来るようになるだろうなぁ」...
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高橋俊一著 「決定版！ すっきり書ける文章のコツ８０」
これも図書館の新刊案内から借りた本です。文章を書くのが苦手で、そんな人間がブログなんぞを始めたので苦労しています （って言いながら、けっこう雑）。著者は 「良い文章」 とは 「書き手の思いが誰にでもわかりやすく伝わる文章」 だと言っています。読んでみて自分がいつも実行している注意事項と 「あ、そうか、気をつけなくちゃ」 と思ったことがありました。前者は 「積極的に改行する」...
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眼科通院でした
予約時間が８時半から９時半なので、駐車することも考えて早めに出発しました。８:２０分に受付を済ませたのですが、それでも番号は８１番。待合室からの眺め ↓です。やった検査は 矯正視力検査 細隙燈顕微鏡検査 精密眼底検査 静的量的視野検査 でした。字で書くと、たいそうな検査のようですけど、たいしたことありません...
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「世紀の名作はこうしてつくられた」
新聞の新刊案内で見て借りた本で、これも厚さが３.５センチでした （＾＾；）。タイトルからすると 「風と共に去りぬ」 をマーガレット・ミッチェルがどのような苦労の末に書き上げたのか、という内容の本だと思いますよね。...
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病院に行ってきました
母と看護師さんより私のほうが３０分も早く着いてしまいました （＾＾；）。１時間待って先生のお話を聞きました。「傷口がふさがらない原因として考えられるのは、人工骨頭を入れる際に病原菌が入った可能性。 しかし、血液検査の結果からは炎症の症状は見られない。 手術は、傷口をもう一度開けて中をきれいにし、悪い部分を切り取って縫合し直すもの」だそうです。...
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早朝の神田明神
早朝４時４５分の神田明神です。 誰もいない...。これ ↓が本殿。これは私が撮った写真ではありませーん。 主人が仕事帰りに立ち寄ったようです。それで帰宅して軽くなにか食べて寝たようですが （私は起きなかった） 午前１０時ごろなにかうめくような人を呼んでいるような声が～。主人の部屋に行ってみると、机の前に座って 「痛い！ 動けない！」...
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「日本１００低名山を歩く」
今年の７月発行の新しい本です。 たて１７cm、よこ１０cmほどの小さい新書判です。 監修したのは 「低い山を歩く会」 という山岳会だそうです。「日本百名山」 に対抗して 「１００低名山」 とは！そしてこの本で１００の山を選ぶ基準は 「標高が１４９９m以下の山」 「低山ならではの楽しさが味わえる山」...
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太田直子著 「字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ」
同じ著者の本の記事を書いたら、ブロ友のひがなおさんがこちらを読んだとコメントを下さったので借りて読みました （＾＾）。こちらは２００７年２月、初版１刷り発行になっています。この本では字幕をつけるに当たっての苦悩が語られていました。まず 「字幕は翻訳というより要約である」 と書いてあって 「ああ、そうなのか」 と思いました。...
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