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週刊朝日編集部編 「忘れられない一冊」
これは「週刊朝日」2006年6月9日号から2013年9月27日号に連載された「あの本」および「忘れられない一冊」を再構成したもの、だそうです。 各界の著名人82人が思い出に残る一冊について書いたもので、その中の何冊かは図書館から借りました。借りて読んだ、と言えないのは、借りたものの挫折した本もあるから（＾＾；）。 借りた本は3冊です。 幅允孝さん・・・かがくいひろし著「だるまさんが」。...
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まだ腰痛が〜（＾＾；）
なんともない時もあり、動くのに痛い時もあって困っています（＾＾；）。明日は心臓内科の通院なのですが...。クルマで送迎してもらうしかないですね。 今日も赤子の1歳半健診があるので、区の出張所まで送り迎えしてあげることになっていました。...
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「ヨルガオ」の種を採りました
先日こうなっていた ↓「ヨルガオ」の実。 さわるとカサカサになっていたので思い切って切り取りました。ふたつです。 さて中は...。こんな白い種 ↓が入っていましたよ。白い種って珍しくないですか？ 白いんげんでもないわけだし（＾＾；）。 小さい実には2個、大きめのほうには3個入っていたのですが、3個のうち1個は茶色だったのでこれは廃棄ですね（＾＾；）。...
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特定健診の結果
心臓内科の通院日で、先生から特定健診の結果をもらいました。 その結果 メタボ・・・ナシ尿、脂質、肝機能・・・正常血糖・・・5.6でやや高い（正常値は5.5以下）X線・・・正常所見 でした。 心配していた肝機能は AST (19)ALT (9)γーGT (10)アルブミン (4.5） でした。血液検査の項目のうち異常値は血糖だけでした。...
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注文した種が届きました & 深夜の「ヨルガオ」
年に二度、5月と11月に「タキイ」から分厚いカタログが届きます。 今年注文したのは「パンジー フローラルデイズモーニングデユー」と「アネモネ カラフルミックス」↓です。 箱に入って届いたのは「アネモネ」だけで「パンジー」は先に封書できていたもの。 去年は何を頼んだのかな、と園芸日誌を見たら「ブプレウルム」「オルレア ホワイトレース」「スイートピー ブルーシフト」でした。...
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「東京交通会館」へ新幹線を見に行ってきました
娘が歯科治療で出かけるので赤子を預かることになりました。 また「ソラマチ」に行くかな、と考えた結果、新幹線を見せに有楽町の「東京交通会館」に行くことにしました。 中央通りの「銀座2丁目」交差点を西に入ったところのパーキングメーターがひとつだけ空いていたのでそこにとめることができました。 歩いて1分で「東京交通会館」の入り口 ↓に到着。...
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香川県の伝統菓子「おいり」
昨日「東京交通会館」1Fの「徳島・香川トモニ市場」で購入した「おいり」↑です。 「おいり」を作っている会社は数多くあるようですが、私が買ったのはこちら「手作りケーキ・ナリキさん」の製品です。 娘は何でこのお菓子を知ったのかな？ 私はJAFの月刊誌「JAF Mate」でこのお菓子の写真を見たことがありました。...
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葛飾区「宝蔵院」の「ヒガンバナ」、開花状況 ②
昨夜はほとんど眠れなくて体も疲れていて重いです。どうも赤子を抱いて新幹線を見せていたのが影響しているようです（＾＾；）。急に重くなっていたので〜。 主人は気圧の変動が大きいせいかも、と言っているのですがどうでしょうねぇ？ 心臓内科の処方箋を薬局に出さないといけないので外出しました。 ついでにまた「宝蔵院」の「ヒガンバナ」を見に行ってきました。先日行ったとき（4日）と比べて咲いているかしら？...
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東京の最高気温は25.1度！
今日はグータラしていて（いつもですけど）、午後の3時ごろから1時間くらい狭い庭の手入れをしていました。 涼しくてガーデニングにはもってこいの日和です。 枯れた枝や茎、葉っぱ、花がらを取っていたらけっこうな量になりました。「ルドベキア」に似た黄色い花を根元から切り取ったのが多かったです。 「トマト」も、もうなりそうにない株は根元から切りました。...
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外濠でボート乗り
私たちではなく婿さんが乗ったのです（＾＾；）。 昨日、娘は仕事関係のグループと神楽坂でランチをしに行きました。 その後、飯田橋駅近くの「カナルカフェ」というレストランに移動したそうです。 婿さんも同じ業種で顔なじみなので、赤子を見せにそこまであとから電車で行ったんですね。 そのレストランのデッキ側は外濠に面していて、そこからボートに乗れるんです。婿さん一人で乗ったそうです ↓。...
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「ヨルガオ」が咲いていました
ポールにからまった「アサガオ」類の枯れ葉を背伸びして取ろうとしていたら、てっぺんに「ヨルガオ」が開き始めていたのに気づきました。 それだけで〜す（＾＾）。
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「ヨルガオ」の変化
昨日の夕方、フェンスぎわの「ヨルガオ」のつぼみを見て「今夜咲くかなぁ」と思っていたのですが、ポールの上のつぼみは開花したけれどフェンスぎわのはまだのようでした。 夜6時過ぎのつぼみ ↓。 それが深夜、懐中電灯を持って庭に出てみたら、なにか良い香りが漂ってきます。ポールの上のからじゃなさそうだなぁ、と思っていたらフェンスぎわのが開いていました。 深夜0時20分の開花状態 ↓。...
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千葉敦子さんの5冊の本を読みました
今月5日の記事でご紹介した本、週刊朝日編集部編「忘れられない一冊」の中で、読みたいと思って借りたのが、千葉敦子著『「死への準備」日記』でした。 千葉さんの著書を読んだのがこれが初めてで、読んでから、これは千葉さんが最後に書かれた本だと気づきました。 それ以前の彼女の乳ガンとの闘病について知るには、もっと借りて読まなければなりませんでした。...
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江戸川河川敷でJRと京成線の両方を見てきました
娘が3つも仕事を請け負ってしまって忙しいと言うので、昨日赤子を預かりました。 私は葛飾区内の別の公園に行く予定でいたのですが、主人が「江戸川の河川敷に行こう」と言い出し、行き先を変更しました。 江戸川は、東京都と千葉県のあいだを流れている一級河川で、私たちが行ったのは東京都側の河川敷です。...
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「マルバルコウソウ」かな？
今日公園で見かけた花。雑草のように咲いていました。 オレンジ色っぽい赤で、最初見た時は「何の花かなぁ」と思ったのですが「マルバルコウソウ」かな、と思い始めました。 花は「ホソバルコウソウ」のものだけど、葉が丸い。たぶん「マルバルコウソウ」だと思います。 種ができるころに行ってもらって来よう（＾＾）。
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髙田郁著 「あきない世傳 金と銀 源流篇」
内容は 物がさっぱり売れない享保期に、摂津の津門村に学者の子として生を受けた幸。父から、「商は詐なり」と教えられて育ったはずが、享保の大飢饉や家族との別 離を経て、齢九つで大坂天満にある呉服商「五鈴屋」に奉公へ出されることになる。慣れない商家で「一生、鍋の底を磨いて過ごす」女衆でありながら、番頭・...
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開花後15時間するとこうなる
夜咲いていた「ヨルガオ」、翌日の昨日午後3時ごろにはこのような悲しい姿に（＾＾；）。 これが今夜か明日の朝にはポトンと落ちてしまいます。後に実がなるかどうかはわかりません。 実と言っているものは実は「さく果」と言うらしいですね。「2枚以上の心皮で包まれた果実で、熟すると下部が裂け、種子が散布される果実」だそうです。 「さく果」以外には 「袋果」・・・「アケビなど1枚の心皮で包まれた果実」...
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「北海道はでっかいどぉ」で久しぶりに「日本万歳」
私が唯一やっているゲーム「北海道はでっかいどぉ」。 久しぶりにやってみたら、本当〜に久しぶりに「日本万歳」の称号がもらえました ↑。記録は1125kmです。 左→まん中→結果、です。 積んだ高さによって称号がもらえるわけですが、下のほうのはどうでも良いですね（＾＾）。...
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十五夜の月
今日の夜9時50分の月です。 今夜は本当の満月ではないんですね。詳しくはるるるさんのブログをご覧あれ〜（＾＾）。 おまけ: こちらは夜7時の「ヨルガオ」。今日は2輪開きました。
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