木蓮著 「フランスの花の村を訪ねる」
昨日の記事にも書きましたが、この本は木蓮さんのブログを書籍化したもので、先月発行されました。 著者の木蓮さんは日本人女性で、フランス人男性との結婚を機にフランス中央部のオーヴェルニュ地方にある小さな田舎の村に住むことになりました。 それから7年。 「プロローグ」の終わりにこう書かれています。...
View Article「コットンUSA」と「ホワイトコットン」を活けてみました
「グリーンコットン」はまだ乾燥中ですが、あとで加えるつもりです。 そして「コットンUSA」は、タネが透けて見えています ↓。...
View Article「タカラトミー本社」と「青戸平和公園」
近くを通ったら、赤子が社屋のてっぺんのマークを見て行きたがったので「タカラトミー本社」↓に行ってみました。 赤子は入りたがって駄々をこねていましたが、1つ目の入り口には「ご用のないお客さまは入れません」と。 もう1つの入り口は社員さん専用らしく、IDカードをかざさないと自動ドアが開かないようになっていました。赤子は私たちに「カードを出せ」と(^^;)。...
View Articleおかしな1鉢
空いた鉢に「フラックス」の苗を植えようと思い、植わっているのをスコップで抜こうとしていたんです。雑草が生えているとばかり思っていたので〜。 そうしたら葉っぱが出ているのは「グリーンコットン」でした! ドライにするのに下のほうから茎を切り取ったのですが、脇芽が伸びていたようです。 そしてもう2本、ギザギザの葉っぱを持った茎が出ていました。それはよく見たら「アネモネ」!...
View Article「ミニシクラメン」の植え替え
園芸日誌を見たら、こぼれ種からぷくぷくした根が出ているのを発見したのが6月の13日と14日でした。20個くらい、と書いてありました。 それをビニールポット2個に、根を半分くらい出した状態で植えてやりました。 毎日見てはいたのですが、昨日よ〜く見たら、1ヶ所に2個とか3個かたまって生えています。 かわいそうなので、根を傷つけないように抜いてみたらこの通り ↓。やっぱり20個ちょっとありました。...
View Article「市川市動植物園」
主人が娘と赤子を連れて行ってきました。私はシンドクて行けませんでした(^^;)。 「市川市動植物園」は、市川市の北部にあります。一度、主人とふたりで訪れたことがあります。母の施設に行った帰りに足を延ばしたんですね。母の施設からはクルマで5分くらいの近さなので。 今日は空いていたそうです。 エントランス ↓。良い天気です! 園内のようす ↓。...
View Article「アーセナル通り」ですって!
昨日、主人たちが「市川市動植物園」に行くときに通った、大柏川沿いの道。主人が「あそこはアーセナル通りって言うんだ」と教えてくれるじゃないですか! 上の写真がその通りです。 一体それはなに? 調べたらこんなことになっていたようです。市川市の「ネーミングライツ事業」ですって。 今のところ3本の通りにこの事業による名前がつけられているようです。 それにしても「アーセナル」?...
View Article今日は「都民の日」
今日、10月1日は「都民の日」です。国の祝日ではありません。 今年は日曜日と重なったため関係ありませんが、都内のほとんどの公立の小・中・高が休みになる日です。大学も休みになるところもあるようです。日曜日と重なってしまってガッカリしている生徒さんもいるでしょうね。 なお、振替休日にはなりません(^^;)。...
View Article秋まきのタネ、要りませんか?
今からまける花のタネ、よろしければぜひもらってくださいませ〜。 まず「ポピー」↓。 「オルレア ホワイトレース」↓。 「スイートピー」↓。 「矮性シレネ」↓。 「デルフィニウム」↓。 「ベニバナ」↓。 以上です。 ご希望のかたいらっしゃいましたら、コメント欄にご希望の花の名前、お名前、ご住所を書き込んでください。コピーした後、削除しますので。...
View Article疲れて記事が書けませ〜ん(^^;)
娘から悲鳴のような電話がありまして。お昼ごろ。 なにかと思えば「見えないくらいの虫が大量発生してる!」とのこと。 シンク下だけなんですけども今日気がついたらしいんです。 虫が大の苦手の娘なので「命が縮まりそう」らしいです(^^;)。 浴室の換気扇がうまく働いていないようで、そのために湿気がこもったからではないか、と主人は分析していましたが。...
View Article川上弘美著 「風花」
川上さんの著書は「センセイの鞄」しか読んだことありませんでした。 「センセイの鞄」は、テレビドラマ化もされ舞台にもなりましたね。一時話題になっていた作品で面白く読んだ記憶があります。 この「風花」は、ちえぼうさんのブログ記事で知りました。 第一章では、主人公の「のゆり」33歳が叔父である「真人(まこと)」とひなびた温泉宿に行く場面から始まります。...
View Articlehana編集部編 「新韓国語学習 Q&A 333」
この本の「はじめに」によると、2007年にアルクから出版された『韓国語学習 Q&A200』の中から133項目、そこに『韓国語ジャーナル hana』からは200項目を転載し、全333項目の質問で構成された本、ということです。...
View Article赤子の社交的なのは誰に似た?
昨日は婿さんが有休をとったので、私たちは赤子を世話をしなくてすみました。 それで婿さんは赤子を連れて近くの公園に行ったらしいんです。 途中、民家の庭先でお花の手入れをしているおばあさんがいらしたそうです。 赤子は走って行って「こんにちは〜! お花たくさんあるねぇ! キレイだねぇ!」って話しかけたそうです。 おばあさんは「可愛い! かしこい!」と言って、お花と鳩サブレーをくれたとか。...
View Article居間で庭仕事
朝もまだ雨が降り続いていたので、居間のテーブル上で作業しました(^^;)。 まず9月10日にタネをまいた「ビオラ」の間引きです。これは温度を下げるために工夫しながら発芽させたもので、記事はこちら。 間引き前 ↓。 間引き後 ↓。こんなのが4鉢あります。 9月27日に1回間引いているのですが、もう1回くらい間引くかも知れません。 「パンジー フローラルデイズ...
View Article「コットンUSA」のタネ採りをしました
こんな風 ↓にちぎれそうになっていたので1片だけ採ってみました。 ふつうのコットンボールは4つに裂けるんですけども、この「コットンUSA」は3つに裂けます。その1片、ということですね。 これだけ ↓採れましたが、なかなか綿がはずし切れません(^^;)。 キャンペーンで頂いた時はこんな風 ↓に、キレイに綿が取り除かれていたんですけどねぇ。...
View Article母に会いに & 3種の「コットン」タネ採り
今日は暑かったです。東京は夏日でした(^^;)。長袖の上衣なんか羽織って行ったもんでクルマでも暑かったですよ。 だけど母は、ブラウスの上に薄手のカーディガンを2枚も重ねていました。歳をとると寒がりになるんですねぇ。って、私も年寄りなのですが〜(^^;)。 母は前よりもさらに耳が遠くなったようで、耳元で大声で話さないと理解してくれません。職員さんも大変でしょうねぇ。大声で話すのは疲れますから。...
View Articleかぎ針編みの「アネモネ」いりませんか
私がかぎ針で編むコサージュにハマっていたのが去年の春くらいでした。 最初にアネモネを編んだのが去年の4月26日。そして5月の12日には「飽きちゃった」と言っています(^^;)。ハハハ。 私って熱しやすく冷めやすい? これらは箱に入れてしまってあったのですが、母の入所している施設に差し上げようかと。...
View Article「アリオ亀有」に行ってきました
娘宅の浴室の換気扇を取り替えに業者の人が来るはずでしたが、部品がまだ届かないので来れないとのこと。 それで急きょ「アリオ亀有」に買い物に行ってきました。娘が「H&M」で赤子の服を見たいと言うので。 フードコートで「丸亀製麺」のおうどんを食べてから3Fのおもちゃ売り場で赤子の世話をしました。...
View Article「マメアサガオ」のタネを採りに行ってきました
行ったのは中川にかかる「平和橋」の近くです。 3日ほど前の夜にも行ったんですけど、暗くて完熟しているのかまだ青いのかわからなかったんです。それで今日また行ってきました。 「マメアサガオ」の花 ↓。まだ少し咲いていました。ホントに小さくて、直径が2cmくらい? タネ ↓。どっさりなっていました。けど、いっぱい採っても仕方が無いのである程度でガマンしました(^^)。...
View Articleコットンボールをリースにしました
花瓶に活けて飾っていたコットンボールをリースにし直しました。 使ったのは「コットンUSA」「ホワイトコットン」「グリーンコットン」の3種のコットンボール。 それにタネを採ったあとの「コットン」のガクと「ヘクソカズラ」の実を使ってあります。 台は「ダイソー」で買ったリースで、そこに細い穴を開けてボンドをつけて差し込んであります。 色味が少ない地味なリースになりましたね(^^;)。...
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