Clik here to view.
昨夜から発熱...
ここのところ水のような鼻水が出ていましたが、それほどシンドクはなく動いておりました。寒い中しょっちゅう外出もしていましたし。 土日は赤子の世話も無くゆっくり休もうと思っていたら、なんと発熱！ 昨夜は38度でした。 頭痛にノドの痛み、相変わらずの鼻水ジュルジュル、全身倦怠感...。 そうしたらなんと娘も同じころに39.8度だと言ってきました！...
View ArticleClik here to view.
春なのに「アラン模様の帽子⑮」完成
先月29日の記事の帽子の色違いです。実物はもっと濃い茶色。 使用糸は「Olympic」の並太毛糸の茶色。 載っていた本、編み図などはこちらを。 29日の帽子はたたき台でして、どこを直したかと言うと、この写真 ↓の作り目の部分。 本体を8号針で編んだので作り目も8号針で120目作ったら、ちょっと波打ってしまったところです。...
View ArticleClik here to view.
中川沿いの「ソメイヨシノ」は見頃〜
主人が午後から出かけて撮ってきた写真です。 本奥戸橋東詰から平和橋へと抜ける中川左岸、一通の道沿いの「ソメイヨシノ」などです。 お花見を楽しむ人たち ↓。ここは花見客も少なくて良い場所選びです（＾＾）。 見頃になっている「ソメイヨシノ」↓。 撮影するかた ↓。 こちらは「木いちご」↓。葉っぱの緑がキレイ。 「グミ」の花 ↓。 崖地などに多い「シャガ」の花...
View ArticleClik here to view.
「サンリオピューロランド」
昨日、娘たち家族は「サンリオピューロランド」↓に行ってきました。 JR新宿駅から京王線で「京王多摩センター駅」下車、そこから少し歩くと着くようですね。 電車内の赤子 ↓。お隣りの男性となにやら交流があったようです（＾＾）。 娘の感想は...
View ArticleClik here to view.
多肉植物のプレゼント
ブロ友のあじさいさんより、多肉植物をたーくさん送っていただきました。 入っていたのは 淡雪 ブロウメアナ スノージェイド 胡蝶の舞 アロマティカス 桜吹雪 などなど、全19種類！ その中で私が知っている名前はごく少なかったです（＾＾；）。 前にもあじさいさんからいただいて育てていた多肉ですが、外でも大丈夫だろうと管理していたら、少しずつ哀れな姿にしてしまいました。...
View ArticleClik here to view.
アラン模様の帽子⑯完成
2日の帽子の色違いです。 ご注文主さま（と言ってもプレゼントですよー）にこの毛糸の写真を見せたら「この色で」とのことなので編んでみました。グレーはやめた、というわけです（＾＾）。 糸は「ダイソー」のミックス糸で「極太」になっています。 作り目は120目、8号針ですべて編みました。やや大きめです。 載っていた本などについてはこちらを〜。...
View ArticleClik here to view.
本当に今季最後の「アラン模様の帽子」⑰
デザインなどは⑭⑮⑯と同じです。 載っていた本、編み図についてはこちらを〜。 使用した糸は、模様編み部分は「ダイソー」の段染糸で色番はWM19。本体部分は同じく「ダイソー」の極太毛糸で色番はWG17です。 段染糸は並太より太い糸なので作り目は112目にし、無地のブルー糸は段染糸よりさらに少し太かったので、84目まで減らし目しました。...
View ArticleClik here to view.
飛行機を見せに若洲へ
昨日は用があって赤子と娘を乗せて亀戸へ行きました。 私が「若洲ってここからどう行くの？」と訊いただけなのに、そこからなぜか急きょ若洲に行くことに決まりました。 主人は１人で何度も行っており、私も1度連れて行ってもらったことがあります。 ナビの通りに行ったのですが「あれ、もっと近道無かったかな」と思いました。...
View ArticleClik here to view.
Clik here to view.
堀越希実子著「成田屋の食卓ー團十郎が食べてきたものー」
著者である堀越希実子さんは、2013年に亡くなられた歌舞伎役者の故、市川團十郎さんの奥様であり、市川海老蔵さんのお母さん。つまり小林麻央さんにとってはお姑さんにあたるかたです。 表紙でもわかるようにキレイなかたでお着物がよく似合ってらっしゃる。ご自分でも着物のデザインもなさっているようです。この本にはそのへんの事も書かれています。...
View ArticleClik here to view.
校正ミスって必ずあるもの？
知り合いの校正を仕事にしていた人が言うには「校正ミスはある」と。 まぁ、人間のすることですから間違いを無くすのが難しいのは本当でしょう。 でも、本を読んでいて明らかな校正ミスを見つけると、その本、出版社に対する信頼感がガックリ無くなる私です（＾＾；）。 おととい読んだ本。椎名誠著「あやしい探検隊アフリカ乱入」を読んでいて見つかった校正ミスです。2016年9月30日刊になっている本。...
View ArticleClik here to view.
田丸雅智著「インスタント・ジャーニー」
カード会社の月刊誌で紹介されていた本です。 その紹介文には 「物語の舞台は"世界各地" 束の間の旅行を味わえるショートショート」 と書かれていました。 世界のあちこちで何か起きるんだろうなぁ、くらいの気持ちで読み始めましたが、あら！ 最初の「ホーム列車」は、なんとホーム自体が動き出すと言う話！ 「虚無缶」は虚無を缶詰にして売り出すと言う話！...
View ArticleClik here to view.
すみません、オオカミ婆さんでした（＾＾；）
今季最後とか2度も言っておきながら（汗）。またまた編んでしまいました（＾＾；）。 と言うのも、図書館から借りて来た本がいけないのです。日本ヴォーグ社の「アランニットの本」の表紙のケープの首のあたりの編み方が気になって。 表紙の写真ではそのへんがぼやけていたので、中の写真 ↓を。 この「なわ編み」の部分がどうなっているのか、気になったもので〜。 編み方を見たら「なわ編み」の部分...
View ArticleClik here to view.
役者やのぅ
赤子は9日で2歳と2ヶ月になりました。 以前にも、出勤する婿さんに向かって噓泣きすることは書きましたが、さらに演技に磨きがかかってきたようです（＾＾）。 昨夜ウトウト寝かかっていた赤子。婿さんが帰宅したら起きてしまい大喜びで走り出して婿さんの足に抱きついていたそうです。 婿さんはデレデレ。...
View ArticleClik here to view.
4月中旬の庭 ・ 2017
少しだけ春らしくなってきたルーフバルコニーです（＾＾）。 まず「クレマチス」↓のつぼみ。明日には開花するかな？ 「ビオラ・ソロリア」↓。 「10月桜」↓にも花が。これは四季咲きと言っても良いですね。 「フジ」↓もそろそろ咲きそうです。肥料もろくにやっていないのに今年は花房がたくさん付きました。...
View ArticleClik here to view.
反回神経麻痺の通院 &校正ミスその後
昨日主人は耳鼻咽喉科の通院でした。 2015年の暮れに心臓の手術をした際、その前後に気管に管が入っていました。 私はそのせいではないかと思うのですが、しばらくして息が苦しい状態になり、2度入退院をくりかえしました。 呼吸のためにノドに穴を開けてカニューレという器具を入れて生活していました。 だんだんにその穴が閉じて、そうしているあいだに声帯も動くようになり経過観察の状態が続いていました。...
View ArticleClik here to view.
2館で10冊借りて来ました
図書館には毎日行きたいのですが、なかなかそうも行かず...。 今日は主人に取って来てもらいました。重かったそうです（＾＾；）。 多肉植物関係の本が6冊。これは前にも借りたことがあるものも混じっています。図書館で借りてから買うべき本を考えようかな、と思っているので〜。 あとは「伊豆」のガイドブック。もしかしたら「熱海」に1泊で行くかも知れないので。...
View ArticleClik here to view.
流山咲子著「女子刑務所にようこそ」
昨日も書いたように、日米両国の刑務所で服役した初の日本人女性が書いた本で、先にアメリカで、10年後に今度は日本で逮捕されてしまう、と言う...。 本を読む限りではどちらもちょっと気の毒な逮捕、とも思えるような経緯です。 まず、グァムでの逮捕。これは著者が観光会社を営んでいた時のこと。雇っていたフィリピンの女会計士が行ったカード偽造、銀行詐欺の名目でした。...
View ArticleClik here to view.
やっと免許更新！
更新できる期間、あと10日でした(汗)。 5年前の更新はインターフェロン治療のために入院する直前。入院後にやれば良いよね、なんて思っていた私は大バカ者でした。副作用で動けなくなったんですから！ 今回も早く行けば良いものを、風邪で咳が、目が出血して免許証の写真が変になる、などもろもろの理由から今日になってしまいました。 ずっとゴールドなので、今回も本所警察署で手続きしました。...
View ArticleClik here to view.
母の受診に付き添いました
母の入所している施設では定期的に診療所で診てくれていますが、母の胸にしこりがあるとのことで、近くの病院に紹介状を書いてもらいました。 前回、私は付き添うことができず、施設の職員さんから症状を聞きました。 今回、先生からじかに説明を伺ったわけですが、しこりが悪性のものかどうかは、針を刺して組織を取らないとわからないとのこと。局所麻酔でやるそうですが、やはり痛いそうです。...
View Article