葛飾区でも積雪がありました
エアコンが壊れました
何年前に設置したのか忘れてしまいましたが、主人は夜中も仕事をするので、けっこう長時間つけているわけです。寿命でしょうか?
今日は道路もシャーベット状だから外出はしない、と決めていました。でも主人が 「コジマに行こう」 と言うのでクルマを出しました。
クルマの通行する部分は雪は無くなっていて、歩道や道路の端に残っているような状態です。夕方残っている雪はきっと凍ったまま明日まで持ち越すでしょうね。
江戸川区の 「コジマ」 に行きました。
お店の人にいろいろ質問しました。そしてわかったことは、数年前からエアコン専用コンセントじゃないと設置できない、ということ。そのための工事も必要になりました。
土曜日に工事の人が来てくれるそうなので、工事費はその時にわかるわけです。けっこうかかりそう (^^;)。
「コジマ」 を出たらもう真っ暗でした。
主人はちょっと疲れたかも知れないけれど、これもリハビリですねぇ。
まだ赤子を預かれる状態ではないので、娘はかなり大変なようす。娘が仕事にかまけて赤子の相手ができないせいか、赤子は大暴れ、離乳食もイヤがるとのこと。
「明日ちょっと行ってあげる」 と約束しました。
都内にも積雪をもたらした大寒波。北海道でも強風、大雪が心配されますね。そして九州や西日本でも雪が降るかも、とのこと。
気をつけてお出かけくださ~い!
山本文緒著 「そして私は一人になった」
「はじめに」 の1行目はこんな文章です。
「三十二歳にして、私はやっと一人暮らしを始めました」
ずっと一人暮らしをしてみたかった著者ですが、いろいろな事情から、結婚するまで実家を出たことがなかったそうです。
そして結婚、離婚。やっと念願の一人暮らしになった著者が、一人暮らしで思うつれづれを書いています。一人暮らしの素晴らしさ、時にはちょっと淋しさも。
「書き下ろし」 では、2007年の著者 (四十五歳になっている) が、この本を書いてからの12年を振り返り、1996年の自分は嵐の前にいた、と言っています。
どういうことかと言うと、1996年からどんどん何かに追いつめられ不安で不安でたまらなかったそうです。
そして、「こめかみの血管が破裂しそうなほど欲しかった文学賞を手にした」 わけですね。この文学賞とは 「直木賞」 のことでしょう。
そこに至る過程で酒量が増し、翌年、再婚するも心身の疲労が吹き出して文章が書けなくなってしまいます。いわゆる 「うつ病」 を発症するんですねぇ。
そのあたりの著者の生活は、「再婚生活」 に詳しく書かれていて、私は去年の秋ごろ読みましたが、再婚したのに別居生活。淋しいから電話で夫を呼びつけても一緒にいることでストレスを感じてしまう。読んでいるこちらが、「うつ病」 って家族すべてに大変な影響を与えるんだなぁ、と感じたほどです。
幸い、「再婚生活」 の終わりのほうでは、一緒に暮らせるようになり本も書けるようになった著者。
「書き下ろし」 でこんな気持ちを吐露しています。
「一九九六年の、まだ若く希望に満ちた、一人でいることが新鮮でたまらなかったあの頃には戻れないが、ひとつだけ変わっていないことを見つけた。
それは小説という、仕事であって仕事でないもの、経済的にも精神的にも生きる糧になっているものの存在だ。
私の掘りたい井戸はここ、磨きたい石はこれ、終の棲家がここであることは、たぶんずっと変わらないと今も確信している」
おまけ: このごろ 「ツグミ」 「セキレイ」 が来るようになりました。これ ↓は 「ツグミ」。「フジ」 の枝に止まっているところを撮りました。
5ヶ月ぶりの肝臓内科通院
おとといの雪は西部の世田谷区、中野区から降り出しましたから、やはり積雪量は多かったんでしょうか。国立成育医療研究センターの中庭はこんな感じ ↑だったそうです。
娘、去年の8月7日に行ってから5ヶ月ぶりの通院になりました。
まず採血をしてからB1で食事をしたそうですが、あそこはテーブルが少なくて相席になったため緊張してお腹が痛くなったそうです (^^;)。
血液検査の結果ですが、ビリルビン、AST、ALTは正常値。γーGTPが34だったそうで、これは30以下が正常値です。前回 (8月) は45でした。
胆道閉鎖症で手術した経験のある娘が出産したわけで、やはり肝機能がいちばん心配です。
貧血がヒドいそうで、次回また5月に通院の予定になったそうです。母乳を与えているせいかも、とのこと。お薬は出なかったそうです。 食生活も改善する必要がある、ということでしょうねぇ。
そして、娘が通院するということは、赤子をうちで預かる、ということ。
朝の11時過ぎから6時半まで、私と病み上がりの主人で世話しました (^^;)。
自宅ではギャーギャー絶叫する赤子、我が家ではそんな場面を見たことがないんですねぇ。見飽きたものがなくて、あれこれ興味を持って遊べるからでしょうか?
バチャバチャ遊びも、洗面所と台所のシンクの2ヶ所でやってやりました。そのたびに着替えです。着替えとオムツ替えが大嫌いで大暴れします (^^;)。娘はこれを1日中やるわけで、大変だなぁ、と思います。ほとんど立っているか歩いているか、という感じです。娘はこんなに動き回りませんでしたからねぇ。
4時ごろから珍しく寝てくれたので、ホッとしました。
夕飯を食べ、入浴してから私が送って行くわけですが、こういう時、近くに住んでいるのは便利ですね。
今日はスッキリした晴れの天気でしたが、風が強くとても寒く感じました。
京都の雪景色もニュースで何度も見ました。特に金閣寺。観光客が多かったのは、やはり雪の金閣寺を見たいから、でしょうか? それにしても寒そうでした (^^;)。
退院して初めての外来でした
主人、16日に退院して5日目の初外来でした。私はドライバーです。
採血をしてから心電図、それからレントゲンです。検査は順調に進みましたが、診察まで少し待ちました。座るイスが足りなかったくらい混んでいましたから。病気の人、多いなぁ、と思いましたね (^^;)。
心臓血管外科の診察は、今回の執刀医のW先生でした。
手術前から肺に水が溜まっていましたが、今日のレントゲン撮影によるとキレイになっていたそうです。心臓も肥大していたのが治っていたようです。
心電図の結果も異常ナシとのこと。心臓には自信を持って良い、と言われたそうで、主人は一安心だそうです。何か言われるのではないかと、不安だったので。
お薬は、利尿剤ほかが半分の量になりました。次回の診察で無くなるのではないか、と主人は言っています。
ワーファリンはずっと飲み続けないといけないお薬ですねぇ。
次回は一ヶ月後。明日はリハビリ科の受診です。運動のための着替えも、もう用意してバッグに詰めてあります。
それから、病気とは関係ないのですが、診察を待っている時に、8mくらい離れたところに座っていらした男性の年配のかた。亡くなった父にそっくりで~!
主人に何度も 「似てるねぇ」 「ホントにそっくり」 って言ってしまったほどです。
この世に自分に似た人が3人いる、って言われていますけど、あんなに父に瓜二つの人がいるとは! 親類のわけはないし...。だけどなんとなく他人とは思えませんでした (^^)。もうお会いできないでしょうけど。
行きの平井大橋から見えた富士山 ↓。冬だと右から 「スカイツリー」 「富士山」 「東京タワー」 が臨めるポイントなんです。
こちらは帰りの 「報恩寺橋」 からの 「スカイツリー」 ↓。今日は助手席の主人の撮影です。
家に戻る前に娘と赤子を拾ってやって、スーパー 「ライフ」 に寄りました。
私がiPadで赤子の写真を撮るので、娘が 「恥ずかしい」 と言っていました。
後でLINEで、「ライフで有名になっちゃうわ」 「孫の写真を撮りまくるバババカがいるって」 「スーパー店内で写真撮っている人見たことないわ」 「おばーちゃんの死後も語り草だわ」 と言って来ました!
お店では写真は撮らないことにしています。たいてい禁止されていますから。でもスーパーで商品は写らないようにすればこっそり撮れるので、つい (^^;)。
とても寒いですけれど、主人は、「これくらいが冬の寒さだ」 と言っております。たしかにそうですねぇ。暖冬に慣れてしまって感覚がおかしくなっているんでしょうねぇ。
今朝は7時半の出発で寝不足でしたが、明日は午後の受診なので少しゆっくりできそうです (^^)。
クルマでの送迎はダメですって
今日はリハビリ科の受診でした。
すぐそばのイスに座って見学しても良いそうなので、そうしました。
主人は更衣室で着替え。
全部で5人の男性が、Tシャツ、短パン、スニーカーでリハビリ開始です。
まずストレッチを10分くらい。その後、こんな機械 ↓を使って自転車こぎを30分間。
その間、リハビリ科のドクター (循環器の先生)、理学療法士のかた、看護師さんが5人を次々と回って、血圧を計ったり、指先を機械ではさんで酸素量を見たり、いろいろな話をしたりしていました。
ときどき、表を見せながら、今の疲労度はどのくらい?を訊いていらっしゃいました。一番上は 「とても疲れている」 で、一番下は見逃しました (^^;)。
かける負荷は人によって違い、主人の場合も後半は負荷を多くかけられたそうです。
看護師さんは私とも話をされて、どれくらい運動しているか、を訊かれたので、毎日買い物に行っています、孫の面倒も見ています、と言ったのですが、買い物はリハビリにはならないそうです! これ買おうかな、と立ち止まったらもうリハビリではないそうで、やはり続けて歩く散歩が必要だそうです。
そして通院時は私が運転して来るのも全然リハビリではなく、次回からは電車で来るように、と言われたとか (^^;)。ビックリです。
なんか私も主人も、手術後の主人に対して過保護になっていたんですねぇ!
ですから次回から、リハビリの時は一人で電車で、心臓血管外科の通院の時だけクルマで送迎することにしました。心臓血管外科の受診は採血があって朝早いから、電車だとラッシュに遭いますから。
リハビリが終わってから、循環器の先生が来られて、「運動負荷検査をやったほうが良いと思う」 とのこと。そうすれば、どれくらい運動してかまわないかがはっきりするらしいです。
「トレッドミル」 もしくは、「エルゴメーター (自転車のような機械)」 を使って、どんどん負荷をかけていくそうです。
これは3月1日に予約しました。これはかなり疲れるかも知れないので、私も同行するつもりです。
退院してもカレンダーが通院の予定で埋まる感じ (^^;)。
でも、駅まで歩いて行って電車で御茶の水まで行くのを勧められるとは思いませんでした。それくらいどうってことないんだなぁ、と安心しました。
明日は大寒波が来るのでしょうか? 夕焼けがキレイでしたが...。
「うがった」 の本当の意味は...
和田発子著 「『お入学』中学編 親たちの受験期」 というタイトルなのですが、この本の66ページにこういう文章が。
「五十番以内の阿部二郎のところにスカウトマンがかけつけないのも、うがった話なのだ」
この前後から推測すると、この 「うがった話」 とは、「当然だ」 「正しい判断だ」 の意味だと思われるわけです。
私がそれまで考えていた 「うがった」 の意味は、「偏っている」 「ひねくれている」 というものでした。
それで、この著者、使い方を間違えているなぁ、なんて不遜な見方をしていたのですが、数年後、著者の言い方は正しかったのを知って愕然となったことがありました。
「うがった」 の正しい意味は、「物事の本質を深く捉えた」 という意味なんですねぇ。
そして、私のように間違って使っている人も、日本人の半分くらいいるそうです!
19日にご紹介した、山本文緒著 「そして私は一人になった」 の中にも、著者の同じような経験が書かれていて興味深く読みました。
79ページに、友人の言葉として出て来たのが次の文章。
「どうも私はうがった性格で人から嫌われているかもしれない」
この人は、物事をまっすぐ見られず、ついついひねくれた感想を持ってしまうそうなんです。
そして友人から、「フミオちゃんの小説も結構うがってるよね」 と言われた著者、「私も"うがっている"ことにはちょっと自信がある」 と書いています。
ところが、帰宅してから辞書を引いてみた著者、私と同じように驚くわけです。
「うがつ」 というのは、著者が思っていたような意味とは違っていたから。
それでこう書いています。
「うがった見方をする、というのは、物事の裏の見方を明らかにしたり、人情の機微などをとらえることを言うそうだ」
著者も正確な意味で使っていたのではなかったわけ。作家でも、なんですねぇ (^^)。
よく考えてみれば、「うがった」 に関する知識は、学校で教えてもらったわけでもなく、きっと読んだ本だの人が話しているのを聞いてそう思い続けていたんでしょうね。
日本語の本当の意味や用法で間違っているもの、たくさんあるんでしょうねぇ (^^;)。
大寒波ですが、今のところ葛飾区はほとんどわからないくらいの小雨です。雪マークが出てはいましたが...。大雪の降る地方のかた、気をつけてください。
おまけ: 今日スーパーで撮ったもの。節分の商品展示ですねぇ。これが終わるとバレンタインに変わる...いえ、もう売り場の一部にはパッケージもステキなチョコが売られていましたわ (^^)。
昨年の春に編んだマフラー、要りませんかぁ
4月と5月に編んだものですが、季節はずれになってしまったので、あみだくじ大会はしませんでした (^^;)。
1枚目 (A) は、プリーツ編みのマフラーで、毛糸や編み方は4月29日の記事に書いてあります。
2枚目と3枚目 (B) は、まったく同じマフラー。レース模様で編みました。こちらの記事は、5月4日に書きましたので、編み方などはそちらをご覧ください。
2枚目と3枚目は同じものなので、Bでご応募ください。
これはきっとあまりご応募がないと思われます (^^;)。ですから、早めに閉め切ってあみだくじをやるかも、いや無抽選かも~!
さて、今冬いちばんの大寒波!
葛飾区でも昨日の午後、雪が散らついたところもあったようです。我が家は小雨しか見られませんでしたが。
今朝、岡山在住の義姉から電話があり、それは現金書留を送ったのに戻って来た、というものでした。
もう一人の義姉からも送られていて、そちらは不在票が入っていたので連絡して再配達してもらったのです。
おかしいな、不在票なかったなぁ、と思って新聞受けを見てみました。そうしたら、なんと、見えない上部に引っかかっていました (^^;)。手を入れてやっと発見した、という次第です。こんなことあるんですねぇ!
義姉には、「不在票はなかった」 って言ってしまったので黙っていることにします (^^;)。
幸いと言うか、義姉は、「電話番号を間違えて書いたからかなぁ」 って言っていたので~。
義姉は岡山の湯原温泉の近くの山の中に住んでいて、畑も田んぼもやっているんですね。それで雪の具合を訊いてみました。
そうしたら、「このあいだは27cm積もった。今もしんしんと降り続けている」 そうです。
屋根が鉄板なせいで、溶けないでドサッと落ちるから、玄関も通れなくなるそうです。そうすると同じ敷地内に住んでいる長男がトラクターで雪かきをしてくれるとか。今冬はもう3回、それをやったそうです。
大きな道路まで出る途中の坂道は町の職員さんが雪かきしてくれるのですが、ツルツルになっていて、ギアをローに入れてエンジンブレーキで走るそうです!
義兄が亡くなってから、義姉はずっと冬のあいだも自分で運転してあちこち活動に飛び回っているんですね。スゴいなぁ...。
「雪降らないかな」 なんて待っている私って一体...(^^;)。
1日1600キロカロリー維持は困難だぁ (追記あり)
「何のケーキが良い?」 と訊かれたので、「チーズタルト」 と答えました。まぁ何でも好きですけど、一番好きなのはこれかな?
そしたら、「お父さんが食べられないでしょ」 と言うので、「お父さんはダイエットしなくちゃいけないから良いの」 と言って私の希望を押し通しました (^^;)。
退院したらやっぱり体重がもう1.5kg増えたんです、主人!
気をつけているようでも、入院時の食事の量を思うとやっぱり食べ過ぎていますねぇ。
それで、お昼はまぁしっかり食べるけど、夜は軽く、にしました。二人で0.7合くらいしかご飯は炊きません。
今朝も、野菜スープたくさんとピザ (いつもの半分の量) にしました。
婿さんは主人にも作りたかったようですが、これからはどうでしょうか、ケーキやクッキー類は私だけもらうことになりそうです (^^;)。
このスヌード ↑は、咋シーズン、たぶんご応募が無くてしまったままになっていたもの。
これはCとして、昨日のマフラーに足しますね。今のところAしかご応募ありませ~ん (^^;)。ぜひぜひご応募くださいませ~。
追記: AとCにはご応募いただきました。ぜひBふたつにもご応募くださいませ~!
と言っていたら、Bにもご応募いただきました。あとBは一つ残っていま~す(^^)。
土曜日に頼んでいたエアコンの設置、主人の部屋の片づけが終わらなくて結局明日に延期してもらったんです。
もううんと前から 「部屋なんとかしないと」 って私が言い続けていたのに動かなかった主人。やっと大片づけを始めました。捨てるものの多いこと!
エアコンは主人の部屋に、室外機は娘の部屋のベランダに置く (2段に) ことになります。娘の部屋はまぁきちんとしているので大丈夫。主人はまだガタガタ作業の最中です (^^;)。
居間を通っての作業ですから、私も片づけをしています。いかに普段いい加減にしているか、わかってしまう...(泣)。
ちょうど昨日、図書館から片づけに関する本を借りて来て読んだところでした。明日にでもご紹介しますね。
「少しの手間で、シンプルに暮らす」
第1章は、「捨てる、持ちすぎない」
第2章は、「片づける、整理する」
第3章は、「収納する」
第4章は、「心を整える」
になっています。
第1章から3章の記事を書いている人は、やましたひでこさん、門倉多仁亜さん、金子由紀子さん、小西紗代さん、megruさん、柳沢小実さん、本多さおりさん、すげさわかよさん、大原照子さん、です。この手の本をよく読むかたはたぶんご存じかな。
第1章から3章までの記事の中で私が注目したのは次のような文章。
モノを増やさないためには、古いモノを捨ててから新しいモノを買うのが原則。
キッチンカウンターになるべくものを置かない。
厳選したいいモノとは必ずしも 「高級品」 を指すわけではない。
その役割を終え、廃棄するとき、環境に負担をかけないモノを選びましょう。
床やテーブルにモノを置かない。
第4章の 「心を整える」 にはまた、気になるいくつかのポイントを発見しました。
比較をやめた瞬間に99%の不幸は消える。
「今日が人生最後の日だとしたら?」 と考えてみる。
「怖がり」 な性格を捨てることで、あなたはもっと自由になれます。
「心を整える」 と聞くと、まっさきに長谷部誠選手の書いた同じタイトルの本が頭に浮かびますけども。これ、私持っているんですよ (^^)。
こういう、不要なモノを減らして、気持ちの良い生活にするための本、何冊か読んだことがあるのですが、どうも実践に結びつきません。
それで、参考になりそうなこと、少しでも実践可能と思われることだけを取り上げてみました。
まずテーブルの上を片づけるところから始めています。ちょうどエアコンの工事の人が入るので主人も大片づけをやっているので、私もついでに~ (^^)。
そのエアコンの工事ですが、今日中に終わりませんでした。次の工事依頼者のところに行かなくてはいけないそうで、残りの作業は土曜日になるとのこと。
今朝は、娘から 、「赤子が何度も吐いた」 と言って来ました。心配なのですぐに行ってやりました。経口補水液を買って持って行きました。
1時間ほどいて帰りましたが、その後も吐いたそうです。ただ元気にキャハキャハ歩き回っているらしいので、様子を見ます。
インフルエンザの患者が急増しているそうなので、人ごみには連れ出さないほうが良い、と言ったのに、日曜日にショッピングモールに行ったそうなんです。それがいけなかったのかな?
おまけ: 庭に水をやっていたら、「スノードロップ」 の葉っぱに白い物が見えました。これはつぼみでしょうか (^^)。
「マフラー」 あみだくじ 結果発表 (と言うほどのものでもありませんが)
えっと、C にご応募がお二人いらしたので、C だけあみだくじになりました。
こんな風 ↓。
で、C ↓は 「こんぶさん」 に。
A ↓は 「くまるん2さん」 に。
B ↓は 「azukinakoさん」 にお送りいたします。
はずれてしまったyamaさん、B だったらもう1つ残っているのですが。でも C とは感じが違いますもんねぇ(^^;)。
今日はすっかり疲れてしまいました。
朝早く娘から、「Mたん、まだ吐いているので病院に連れて行きたくて」 と言って来ました。
水曜日は午前中だけの診療とのことなので、10時40分に予約したようです。
クリニックに着いたら、どんどん患者さんが来ます。ほとんど赤ちゃん。みんな風邪の症状みたいでした。
赤子の熱を計ったら、38.2度もありました。
予約していたのですぐに呼ばれ、診断は 「ウィルス性胃腸炎」 とのこと。座薬と粉薬が処方され、座薬を入れて3、40分経って吐かなかったらたぶん治るだろう、とのこと。それでも吐くようなら救急病院に連れて行きなさい、と言われたそうです。脱水症状が出ると危ないから。
娘の話では、朝9時ごろにおっぱいをあげて、それからは吐いていない、とのこと。ぐったりもしていません。
隣りの薬局で薬をもらって帰りました。
娘宅に着いて、玄関でベビーカーから下ろすのに難儀していたらインターフォンが鳴りました。
誰かと思ったら主人で、「心配なので散歩ついでに歩いて来た」 と。
赤子に座薬を入れるのも一苦労で、主人が来てくれて助かりました。暴れるので手足を確保しないと難しかったので。
座薬 ↓。
最初の座薬を入れたらすぐにうんちをしたので、それと一緒に座薬も出てしまいました。
次のをまた苦労して入れたら、またすぐに下痢のうんち! 2個目の座薬も無駄に~(^^;)。
4個もらったうちの3個目をなんとか入れて、今度はしっかり押さえて寝かせておきました。泣きわめいて大変でしたけれど。
5分から10分くらいで座薬は溶けるそうなので、泣いている赤子は15分くらい寝たままに。
その後、娘が抱っこひもで抱っこしてやったらさすがに泣きつかれたのか寝入ったのでホッとしました。
洗濯物を干したり洗い物をしたりして帰って来ました。
その後、ようすをたずねたら、「Mたん元気! 熱も下がった。少しおっぱい飲んだあとお水も飲んでくれて、その後大きなゲップはしたものの、吐いてないし粉薬も飲んだ。今はおもちゃで遊んでる」 とのことで安心です。
娘は昨夜も寝ていないので、「私はヘトヘトで座ってる。立ち上がれぬ」 と言っています (^^;)。
そうそう、女医さんが、「最近人ごみに連れて行かなかった?」 と訊いたそうです。だから 「人ごみに連れて行くな」 って言っていたのに!
赤子は具合悪くなったことが今回初めてなんです。丈夫な子、と思っていましたが、1歳の誕生日を前にして体調を崩してしまいました。気をつけないといけませんねぇ。
デザインを変えました
なんかブログのレイアウトが変になったんです (^^;)。
どこをどうしても直らなくて。
もういいや、と、思い切ってデザイン自体を新しいのにしました。いちばん無難なのにしたのですがどうでしょうか (^^)。
デザインはすご~くたくさんあって、どんな感じになるかすぐに見られるので便利ですね。
早くこのデザインに慣れたいです (^^)。
大人もうつった!
昨日の小児科クリニックの先生が、「吐いたものやうんちに気をつけるように。大人がうつると症状が重くなりますから」 とおっしゃったそうです。
娘はおとといから赤子の世話をしていたし、何度も着ているものに嘔吐されたようですから、うつっても当然ですねぇ。
夜中に40度の熱が出て、朝も38度あるそうなので、朝一番に近所の病院に行って診察を受けさせました。赤子の世話は主人にしてもらって。
インフルエンザの検査もしましたが、こちらは大丈夫だったようで、先生の診断は、「ウィルス性胃腸炎」 でした。赤子と同じです。
院内でお薬がもらえるので、クルマに乗ってすぐに飲んでいました。胃腸薬 (3種類) と解熱剤です。
そのまま娘宅に送り、主人もあまり具合が良くないようなので帰ってもらいました。
解熱剤を飲んだのに、お昼過ぎでまだ39度ありました。かえって朝より上がったようです。
出来る限り私が赤子の世話をすることにしましたが、娘は 「実家に帰ろうかなぁ」 と。
いろいろ相談の上、5時ごろに二人を乗せて我が家に来させました。娘をゆっくり寝かせるには、やはり我が家に泊まらせるほうが良いと思ったので。
実は私もムカムカし出し、娘の家のトイレで3回、吐いてしまいました (^^;)。私もうつった可能性ありますねぇ。
私は夕食も食べていません。ノドが乾くので水分は摂っています。
赤子も機嫌よく遊んでいるし、娘も眠っていたので、このまま夜が過ぎれば、と思っていましたが、婿さんが、赤子だけ連れて帰る、と。娘や私たちが疲れているのを心配したようです。
いつも終電で帰る婿さんですが、今夜は8時半ごろに赤子を迎えに来てくれました。夜、二人で過ごし、また明朝出勤時に連れて来るそうです。
主人は寒気、私は腹痛。今日は早めに寝ることにします (^^;)。
急速に回復しました
ご心配いただき、ありがとうございました。ほとんど治りました (^^)。
夜中、たぶん39度くらいの熱が出て、暑くて暑くて。たぶん、と言うのは、体温計が見つからないためです (^^;)。3つはあるはずなのに、探しても無い...。だから、たぶん、と言うことで。
今朝も、トイレに行く時もふらふらしてまっすぐ歩けない状態でした。婿さんが赤子を連れて来たのも知りませんでした。
ただ、娘が赤子を自分の部屋に閉じ込めているので、なんだか大きな音がしているな、と。
背伸びをしてドアノブに手をかけて開けてしまえるようになったので、放っておくと私の部屋を開けるから閉じ込められているわけです。
しばらくはグッタリ寝ていましたが、少しずつ赤子のようすを見たり、氷水を飲んだりしているうちに動けるようになりました。
食事は少し食べられました。
午後はずっと居間で赤子を見ていることができました。娘はここ4日間お風呂に入っていなかったようで、入浴してスッキリしたそうです。
私が熱で動けないと思って、今夜もまた婿さんが迎えに来ることにしていたようですが、運転できそうなので、そちらは断りました。今夜は雨だし、もしかしたら雪になるかも、という予報が出ていますし。
雨の中、暗い時間帯に運転したくないので、5時に二人を送って行きました。やっぱり気温は低くて、手がかじかんでしまいました。
23区も5cmの積雪、とか言ってますけど、どうでしょうか?
明日は早朝からエアコンの工事が入ります。窓を開け放っての作業なので室内は寒くなると思います。工事のかたも私たちも冷えきってしまうかな (^^;)。
この 「ウィルス性胃腸炎」 のおかげで、クルマの半年点検もキャンセル、主人のリハビリもキャンセルしました。今週はおもいがけないことで予定が大幅に狂った週になりました。
まぁ、みんな治ったので一段落です (^^)。
みなさまもウィルス性の病気、気をつけてくださいね!
わらわらてぬぐい 「ドグーズ」
四角いのは、おまけにいただいた「おすもうさんコースター」。
入っていた袋の裏にあった説明 ↓です。
消しゴムはんこを2つ作って手捺ししたものを原稿に手ぬぐいを染めてみました。
わらわらと沢山いる中に一人だけ誰かが紛れ込んでいるので探してみてください。
また染めについては以下 ↓のように書いてあります。
この手ぬぐいは 「注染 (ちゅうせん)」 という古くから浴衣や手ぬぐいを染める日本独自の伝統技法で、職人の手によって染められています。裏表両面を染色し、色柄の独特のにじみはプリントにはない味わいです。素材はシャトル織機で織り上げた記事を和晒したものに注染しています。柔らかく風合いが増してくる様をお楽しみください。
うめちゅさんの手ぬぐい、他にも面白いデザインのがあります。ご購入希望のかたは、minnneにて。
さて、「一人だけ紛れ込んでいる誰か」、おわかりになりましたか? 当ててみてくださいね。お若いかただとご存じないかも...。正解は後ほど~(^^)。
昨夜は雪が降るのかな、って気になって、ツイッターで検索 (葛飾区 雪、とかで) したり忙しかったです (^^;)。
結局降らなくて、娘に言わせると、「あんなのいつもウソなんだよね」 ってことに。
でも今日の夕方はとても空気が冷え込んでいましたね。これぐらい冷えていたら雨が雪になったかも知れない、と思いました。
エアコン、午前中に直りました。なかなか大変な工事、と作業のかたも言ってらっしゃいました。ブレーカーからいくつかの部屋を這わせての配線に苦労なさったようです。
やっと主人、自分の部屋でなにやかや出来るようになり喜んでいます。新しいエアコンは良く利きます。「ききます」 はこの漢字で良いのかどうか?
答えは 「塩沢ときさん似の有閑マダム」でした(^^)。
この上から2段目、左から2人目の人で~す!
娘にクイズを出したら、「黒柳徹子?」 って言って来たので、正解を教えてやったら、「聞いたことない」。
そして、検索しても誰だかわからなかったそうです (^^;)。
皆さんもそうかな? 私らの世代だときっとご存じだと思うのですが。
それにしてもうまいこと土偶のあいだに紛れ込ませることができましたねぇ。すごいデザイン力ですねぇ!
写真を撮るために広げて、どこに有閑マダムがいるか確認したんですけど、なかなか見つからなくて...。無いのかな、なんて思っちゃったほどです!
今日は久しぶりのノースケジュールの日なので、1日ゆっくり休養をとろうと思っていました。だから昨夜も早く寝ても良かったのに、寝床には早めに入ったのに、11時ごろになったら主人が居間に出て来ました。
何かと思ったら、「日韓戦」 とのこと! そうでした! サッカーU23 リオオリンピックのアジア最終予選の決勝戦があるんでした!
だけど主人が、「ケガ人が出る試合になりそうだ」 と言っていたので怖いからテレビ観戦はせず。ツイッターで友人たちの実況ツイート (!?) を読んで一緒に応援していました。
2-0で負けてて、もうこのままかなぁ、と絶望的な気分になっていたら、あららアッと言う間に2点を返して同点に! その後トドメの1ゴールを決め、優勝しました (^^)。そのあたりだけテレビの前に!
よく勝ちましたねぇ! おめでとう! って言いながら、ルールも知らない私...。
今日はきっと日本中でモノがよく売れるんじゃないかな、なんて主人と話していました。だってみんな気分良いでしょう?
さて、明日は朝から赤子の世話を頼まれました。娘の仕事が明日の午後3時締め切りだそうなので。火曜日からはとうぶん急ぎの仕事は無いとのこと。明日だけがんばって子守りババになります (^^)。
おまけ: 「スノードロップ」 のつぼみ、少し伸びて来ました。2つだけかな、と思っていたら5つ発見。最初は上を向いていて、どこからか可憐に下を向いて開くのでしょうか? スーパーでは、これによく似た 「スノーフレーク」 が売られていましたよ。
杏著 「杏のふむふむ」
杏さんに好感を抱いたのは、BSの旅番組で杏さん自身が語ったことからでした。
ご両親 (父親は渡辺謙さん) が離婚して、このままだと高校に行くのも経済的に難しいと感じた杏さんは、収入を得るため高校を中退。ニューヨークに行ってモデルのオーディションを受け始めたと言うのです。
芸能人の娘さんだし裕福に育ったんだろうなぁ、と思っていた私には衝撃の告白でした。
この本には、初めての主演TVドラマや、初めてのミュージカルの裏話などが大げさな言葉は使っていないのに心に残る文章でつづられています。若いのにこの文章力、表現力!
歴女としても有名な杏さんの新撰組への想いはたいしたもので、その原点は中学時代に読んだ 「風光る」 というマンガでした。「幕末青春グラフィティ」 と銘打たれたこの作品で、杏さんは一気に幕末の虜になったそうです。
警察官だったおじいちゃんの話、黒柳徹子さんとの交友関係、始球式のための一所懸命な練習、ニューヨークやパリでのモデルの仕事のことなどなど。興味深い話がてんこもりの本でした。
なんて言うんでしょう、自然体なのに情熱家、って言えば良いのかな? そんな杏さん、私には珍しく気になる好きな女優さんです (^^)。
ラジオ番組で相づちの打ち方がわからなかった杏さん、無言ではラジオだから伝わらない、「はいはい」 はうるさい、「うんうん」 は目上に対して失礼、ということで悩んだ末の「ふむふむ」 だったそうで、この本のタイトルはそこから来ているということです。
今日は何時から赤子を預かったら良いのか、娘が何も言ってなかったのでのんびり寝ていたら、「締め切りが午後の1時になった~!」 とのこと。
お化粧もせずに帽子とマスクで顔を隠し (^^;)、急いで赤子を受け取りに行きました。
9時半から夕方の4時まで面倒みたら、主人も私もグッタリ。でも赤子は機嫌よく歩き回って遊んでいます。
家に送り届けたら主人が、「もうめんどくさいから夕飯はスシローで済ませよう」 と。入院前から主人の体調が悪かったから、外食は本当に久しぶりです。空いてました。
娘から、「Mたん、昼寝した?」 と訊いてきました。「しない」 と答えたら、「今、寝ました」 とのこと。あれだけ動き回ったら疲れるはずです。
背伸びしてのドア開け ↓。開けては閉める、を数限りなく繰り返していました (^^)。案外、手ははさまないものですね。
疲れました~!
おじいさんは江東免許試験場へ免許更新に
主人が救急車で運ばれたのが12月7日で、その日は初めての高齢者講習の予約日でした。
そしてその後、警察署に免許更新に行くことになっていたのですが、ICUに入院、28日に心臓の手術。結果、失効になってしまったわけです。
だから今のところ、どこに行くにも運転手は私 (^^;)。さすがに疲れますよね。
こういう場合の更新についてはネットで調べたのですが、高齢者講習を受ける人が失効になった場合のことはわかりませんでした。
それで予約していた近所の自動車教習所に電話したり、江東免許試験場に電話で訊いたりしたのですが、どうも正確な情報をもらえませんでした。
おとといまた江東免許試験場に電話して質問したら、「調べてから折り返し電話します」 とのこと。やっぱり規則がめんどくさいのかな?
待っていたら電話が来て、「失効の日に入院していたのなら、一ヶ月以内に手続きすれば大丈夫」 と言われました。あれ、六ヶ月以内じゃなかったかなぁ、と思ったのですが、よくわかりません。
持って行くものとして、本籍地記載の住民票、免許証、写真、それと入院していたことがわかる領収書のようなもの、と言われたのです。
今日主人、リハビリついでに歩きと電車とバスで江東免許試験場まで行きましたが、終わるころになっても連絡がないので、何かトラブったかなぁ、と少し不安になっていました。
帰宅した主人の話では、受付は大丈夫だったのですが、念のため11番の窓口に行ってくれ、と言われ行ったところ、「診断書と教習所に高齢者講習の予約をとって、その証明を持ってもう一度来てくれ」 と言われたそう。
免許試験場までの往復で十分リハビリだ、と思っていた主人ですが、お茶の水の病院まで行ったそうです。
そこでまたちょっとトラブルが (^^;)。
受付で 「診断書を書いてもらいたい」 と頼んだら、「最高で3週間かかります」 と言われた主人、心臓血管外科のある3階の受付で同じことをお願いしたそうです。
ところがそこでも同じことを言われ、「O先生に直接頼みますから」 と直訴したら、やっぱり良い顔をされなかったとか。
でも強く言ったら、O先生に連絡してくれて、主人が事情を話すと、先生はすぐに書いて下さったそうです。
元々は江東免許試験場の人の説明が不十分だったわけですねぇ。困りますねぇ。
まぁ、こういうケースが少ないのかも知れませんけども。
ですから、明日は教習所に行って高齢者講習の予約をもらって、江東免許試験場までは私が運転して行って来ようかと思っています。2月11日までに更新手続きをしないといけないので。
免許の更新は、誕生日の一ヶ月前からできますよね。だけど主人、もうそのへんから具合が悪かったのでムリだったかなぁ。
私も3年前に更新手続きをしたんですけども、テラビックを使ったC型肝炎治療の入院後でもいいかな、なんて思っていたんです。でもまぁその前に更新したんですね、警察署で。
入院後でも大丈夫、って思っていた私、考えが甘かったです (^^;)。副作用でまったく動けなくなってしまったんですから。
事情が許すなら、早めの更新が得策だと思いますねぇ。
早く主人が免許を手にしてくれると良いのですが (^^;)。
今日はクルマで江東免許試験場へ
江東免許試験場には駐車場が無いので、主人を建物前でおろし、少し先にある民間駐車場にクルマを止めました。
2階が講習会場なのでベンチに座って待っていたら、だいぶ経ってからどこかから主人が現れました。
講習は受けなくて良いとのこと。
でも今日も5番に行ったり11番に行ったり0番に行ったりまた11番に行ったりと、忙しくて疲れたようです (^^;)。
どうも昨日の受付では病院の領収書で良かったようですが、11番では、今後の運転にOKな健康状態かどうか、を判断するためにお医者さんの診断書を持って来るように、と言われたみたいです。
そして今日、検査官のかた (!?) が、「これは良い診断書を書いてもらいましたねぇ」 とおっしゃったそうです!
その診断書には、1. 氏名、生年月日、住所、2. 医学的判断 (病名と総合所見)、3. 現時点での病状 (改善の見込み等) についての意見、が書かれていました。
その3. にO先生は、「発作のおそれの観点からは、運転を控えるべきとはいえない」 に丸を付けて下さっていました。
そして今朝主人は電話で、我が家からはちょっと距離のある教習所に高齢者講習の予約を取ったので、高齢者講習が終わったら証明書を持ってもう一度免許試験場に行けば、免許が交付されるそうです。
その教習所は、ビルの屋上が運転の所内コースになっていることで有名だそうです!
はぁ、やっとゴールが見えて来ました。
免許試験場近くの越中島貨物線の踏切と、そこを走っていたヂーゼルカー。
昨夜は泊まった娘、「めまいがするのでスシローに行きたい」 とのこと! 本日二度目の運転です。
赤子はおとなしくしているかしら、と思いましたが、茶碗蒸しをやったら好きらしくよく食べていました。
今夜も泊まって行くそうです。我が家だと赤子も大泣きだの絶叫だのしないんですねぇ。夜もしっかり寝てくれますから、とても助かるそうです。
今日借りて来た本のご紹介のみ
左から、
森下典子著 「デジデリオ」
堺雅人著 「文・堺雅人」
湊かなえ著 「豆の上で眠る」
有川浩著 「植物図鑑」
三浦しをん著 「仏果を得ず」 です。
どれも最近読んだ、「この作家、この10冊」 と 「杏のふむふむ」 「97歳。いくつからでも人生は考え方で変わります」 に出て来た本です。あ、湊かなえさんのだけ違います。
今日は主人はリハビリ科に、私は家で赤子の世話。でも娘たちには早く帰ってもらいました、疲れてしまったので~(^^;)。
3時ごろに西松屋に、その後、スーパー 「ライフ」 に寄って二人を送り届けて帰ってきました。途中で図書館に寄って5冊受け取ったわけなんです。
今日から読み始めます。どれから読もうかな? いちばん長く待ってやっと来たのは、湊かなえさんの 「豆の上で眠る」 なので、まずこれからかな (^^)。
そういうわけで今日は何も書くこともなく...(汗)。ただ疲れただけで~す!