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Channel: ハーちゃんの「ゆらゆら日記」
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5月下旬の庭 2015

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もうじき6月ですね。6月と言えば「父の日」。「母の日」に比べてマイナーな印象はぬぐえませんが(^^;)。

そして入梅ですねぇ。

さて今日の庭ですが、「ビオラ」を抜いて「アサガオ」のタネをまく作業を、1日に2鉢くらいずつ続けています。今日は「ルコウソウ」と「アメリカアサガオ」をまきました。

母のベランダ用に1鉢に数種類の「アサガオ」をまいたのですが、それが発芽してきました 。6日前にまいたものです。




こちらは仮植えした「マリーゴールド」に花が咲いてしまったもの




今年はなぜか「モッコウバラ」以外のバラ、「アイスバーグ」や「ナニワイバラ」、そしてこれから咲く「テリハノイバラ」に花が多いです。私が元気になって肥料をやったりしたからでしょうか?




今日開いた「ポピー」




「デルフィニウム」もやっと開花しました。こちらは、去年の10月15日にタネまきしたもの。花色は、白、紫、濃いピンクでした。




「白花小町草」のタネを採っていたら、茎にアリさんの死骸を発見 。 さすが「ムシトリナデシコ」の1種のことだけありますね。ちょっと見るのは勇気が要りますけど。




こちらはその「白花小町草」のタネ ですが、非常に細かくて風に飛んで行きそうなくらいです。こういうタネは覆土は要らないですね。




これは「ローズマリー」のタネ 。でも、「ローズマリー」は、コップに枝を挿しておけばすぐに発根しますから、タネまきをしなくても良いと思います。




ところで、昨日のハト害のことですが、今日出窓から見たら、またいるじゃないですか。どうも今度は下の家の排気口をねらっているのかなと思い、ご近所のマネをしてCDを吊り下げてみました 。裏表とも光る素材のCDはこれしか無かったそうです。Aikoさんのもの!




我が家の排気口はもう心配ないですが、次は他のお宅の排気口が危ないですね。困ったものです(^^;)。


クルマの中も暑い!

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昨日の朝の地震はかなり揺れて怖かったです。あんなに揺れたのは久しぶりだと思いました。我が家が7階だからよけいに揺れがひどく感じられたのかも知れないのですが(^^;)。

そして今日、東京は「初真夏日」だったそうで、30.9度まで上がったとか!

今日は午前中に母のところに行ってきましたが、クルマだとラクかと思いきや、
車内はすでに熱くなっていました。

今日は1人で行ったし久しぶりの運転で、やや緊張して走ってきました。

なんだか道は混んでいました。火曜日なのに?

ちょうど朝のティータイムが始まったところでしたが、母は私が行ったので自室で私が持って行った缶コーヒーを飲みながら、出張美容室の順番を待ちました。

月に1度、美容師さんが4人くらいいらして、入居者のかた(男女)の髪をカットしたりヘアダイしたりしてくれます。


母のカットのようす 。撮影の許可、いただきました。




初めて順番待ちの母に付き添って見ていたのですが、茶色や藤色にヘアダイするかたもいらして、「わぁ、歳をとってもおしゃれに気を使っていらっしゃるんだなぁ」と思いました。

母は「私はこのままでいい」と言っていました。

美容師さんにそのことを話したら、「肌になにか影響が出るかも知れないし、シャンプーする姿勢を保つのもけっこう大変だから、今のグレイへアで良いのではないか」とのこと。

母の髪は、歳なのに真っ白ではないんですね。美容師さんがおっしゃるには、「たぶん3分の1は黒髪だと思う」と。えー、私より黒髪が多いのかな?

今日は、箱を折るためのチラシ、新しいブラウスとカーディガン、赤子の写真を持って行きました。

母の部屋の北側にもう1棟、新しく介護施設が工事中です。きっともうすでに申し込みが殺到していると思われます。

母のいる施設も、いまだに250人ほどが入居待ちの状況ですから。

両親は、この施設が作られるというニュースがまだ広まらないうちに、介護福祉士のかたから「一応申し込んでおいたら」とすすめられ、そのようにしたから入居できたんだと思います。

市川市(千葉県)は施設が足りないようですね。知り合いもあっちこっち見て回ったそうですが、思うようなところが見つからないと言っていました。

夏糸でブレスレット

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図書館の新刊案内で見つけて借りた本です。今年の3月1日発行の「ハンドニットのワードローブ spring & summer」。

春夏用の、プルオーバー、カーディガン、ショールなどが主なのですが、ちょこっと載っていたブレスレット が面白かったので編んでみました。





私が実際に編んだのはこちら




「長編み5目」の玉編みのくり返しです。

使用した糸は、オフホワイトは「セリア」の「Kina Kinari」、レンガ色は「ダルマ手編み糸」の「Cafe brown」、ブルーは「ハマナカ」の「フラックスC」を使いました。どれも去年、夏用スヌードを編んだ糸です。

同じ本に載っていたこちら は、やはり「長編み5目」の玉編みで編んだネックレス。




これも編んでみたいですが、適当な糸が無いので考え中です。

このストール もなかなかステキだと思いませんか?



 
もしかしてこれらのブレスレット、しても良いとおっしゃるかたいらしたらご連絡ください。お送りします。まだいくつでも編めますので~(^^)。

もうウールで編むのは暑苦しい、なんて思っていましたが、夏用の糸を使えば冬以外でも編み物を楽しめるのを忘れていました。去年は夏用スヌードをうんと編んだのに。バカですねぇ(^^;)。

木下川薬師に行ってきました

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今日がうちの近くで古布回収のある日だったので、3袋を持って行って来ました。

東四つ木地区センターと言うところ です。




自転車で複数の古布の入ったビニール袋を運ぶ女性が次々と来ていました。

ゴミに出さなくて済むし、着られるものはそのように、ダメなものはウェスにするそうですから、良いシステムですね。

行く前に地図で場所を確認していたら、すぐそばに木下川薬師(きねがわやくし)があることがわかり、ついでに行く気になりました。以前バスで荒川左岸を走っている時に「木下川薬師前」というバス停があって、1度行ってみたかったお寺です。

荒川開削前は600メートルほど北西にあったお寺だそうですが、開削時(大正8年)に今の土地に移動したそうです。これについてはこちらで詳しく解説してあり、木下川薬師(浄光寺)についても触れられています。

蓮池から見た、鐘楼と薬師堂




薬師堂にお参りしてきました




境内の片隅に見つけた庚申塔 。片方には「元禄」の文字が刻まれていました。古いものですねぇ。




これも境内に植えられていた「菩提樹」




たくさん咲いていた「ニワゼキショウ」。これくらい背の低いのが正しい咲き方だと思います(^^)。高さ、10センチくらい。




帰宅してから「木下川薬師」で検索してみたら、境内にはもっと見るべきものがあったのがわかりました。後の祭り、です(^^;)。

お寺を後にして荒川左岸のバス道路を南に進むと「ハープ橋が見えます。首都高中央環状線が走っています。




そこから江戸川区の図書館とスーパー「マルエツ」2Fの「セリア」に寄って帰宅しました。

私にとって、初めての道を走るのはある種の旅行という感じがします。近距離でしたが、十分に
旅行気分が味わえました(^^)。

赤子の予防接種 & 首相のヤジ

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先週、娘がおっちょこちょいで日にちを間違えて行ってしまって受けられなかった予防接種、今日はキッチリ受けてきました。ヒブワクチン、肺炎球菌、4種混合、B型肝炎です。B型肝炎だけが任意だそうです。

前回は主人がクルマで送って行って待合室で待っていたんですが、娘が今回は私に同行してほしい、と。主人と一緒だと、歳の離れた夫婦だと思われるかも知れないから、だそう(^^;)。たしかに。

外待ち合いで待っていたら、大きな泣き声が聞こえました。怖いのではなくて痛いからでしょうねぇ。

赤子が接種されているあいだ、娘は目をつぶって横を向き、手は震え、大量の汗をかきながら耐えていたそうで、終わったら先生から「お母さん、もう終わりましたよ」と言われやっと目を開けたそうです!

何回やったら慣れるんでしょうか?

その後、お隣のスーパー「ライフ」に寄りました。ベビーカーでも、クルマに乗せた時と一緒で、止まると文句を言い始めます。ずっと動かしています(^^;)。

もうニュースでご存じかと思いますが、安倍首相のヤジ騒動。私は昨日ツイッターで知りました。

こちらが質問をした民主党議員、辻本さんのブログ

情けない...。女性議員が一向に増えない理由のひとつかも、と思います。

男女平等度ランキング(2014年度)でも、日本は104位! 女性の政界への進出が少ないのも原因のひとつらしいです。

それから、午前11時前にテレビをつけたら、口良永部島の噴火の画面になっていてビックリしました。あそこは屋久島町に属する村なんですねぇ。島のみなさん、屋久島に避難なさったようですね。


おまけ: 昨日行ったホームセンター「コーナン」の園芸コーナーで売られていた「ツル サマースノー」。これ欲しいけれど、1季咲きだしこれ以上は増やせないので買えませんでした(^^;)。



飛蚊症

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きのう義妹から手紙がきて、目の状態がとても悪くて困っているとのこと。

どういう症状かと言うと、「しゃぼん玉がとび、だんだん大きくなってバラの花びらのようになり、今はクモの巣みたいになっている」そうです!

他の持病があって薬を飲んでいるので眼科での飲み薬は出せないと言われたそうです。目薬は出してもらったのですが、一向に良くならないようで、最近は左目にもしゃぼん玉が見えるようになり、台所仕事が億劫でならない、と書いてありました。

「加齢によるもの」だそうですが、私の飛蚊症もそうなんですねぇ。

義妹と私は同い年です。

友人たちに飛蚊症のことを話したら「私も」って返事が返ってきました。

検索してみると、「生理的な飛蚊症」と「病気が原因の飛蚊症」があるようです。

私も眼科では眼底検査をされるのですが、このへんを見るため、なんでしょうね。

「飛蚊症」は治らないのかな、と思いましたが、海外では手術やレーザー治療が行われているようです。

手術は「硝子体手術」と呼ばれ、硝子体の濁りを取り除くもの。ですがなかなか難しい手術だそうです。

あとは「レーザー治療」があるようですが、これもまだ日本では一般的ではないとか。

早く安全でスッキリ治る治療法ができたら良いのですが...。

上から2番目の義姉からはメールが来て、「脊柱側弯症が見つかった。鎮痛剤で過ごしているけれど気分が晴れずウツ状態」とのこと。

やはりある歳になると、体のいろんな部位に不具合が起きますねぇ。悲しいですけど。


おまけ: ルーフバルコニーでエサを与える親スズメともらう子スズメ。網戸越しだし、居間から望遠で撮ったので鮮明じゃないです(^^;)。



マイ・シューヴァル ペール・ヴァールー著 「笑う警官」

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azukinakoさんのブログで知って図書館から借りて読んだ本で、北欧ミステリーです。

北欧ミステリーなんて読んだこともないし、存在すら知りませんでしたが、この「刑事マルティン・ベック」シリーズは全10作品で、北欧ミステリーの先駆けだそうです。

1968年にスウェーデンで発行されました。

2013年9月に45年ぶりに新訳が出たのが本書、というわけです。

物語は、スウェーデンの首都ストックホルムで始まります。

反米デモが行われた夜、市バス、ダブルデッカー内で8人が殺される大量殺人が発生します。生き残ったたった1人の目撃者も、意識は無く命も危ない状況。

被害者の中には、若い警察官、ステンストルムも混じっていました。主人公、マルティン・ベックの直属の部下でした。

犯人探しは困難を極めます。ステンストルムがなぜその市バスに乗っていたのか? そこが突破口になりました。

ストックホルムにある警察本庁犯罪捜査課の刑事たちの生活ぶり、つきあい、会話なども興味深かったですが、当時のストックホルムを取り巻く社会問題もあぶり出されている点も勉強になりました。麻薬、自殺、移民問題、など。

そしてやはり1967年の話しと言うことで、携帯が無い、PCも無かったんだなぁ、と改めて感じました。ほんの50年のあいだに世界がこんなに変わるものかと。調べたら、PCが一般に使われ出したのは1970年代中頃からなんですね。この小説の10年ほど後のことです。

タイトルの「笑う警官」は、本書に登場する歌のタイトルです。

主人公のマルティンはまず笑わない。16歳になる娘のイングリッドに「パパが笑うの、春以来見たことないわ」なんて言われている。

そのマルティンは最終章の最後から3行目でやっと笑います。

マルティン・ベックは答えなかった。受話器を持ったまま座っていた。それから低く笑い出した

380ページの長編で、読み終えるのに時間がかかりましたが、それがかえってうれしいような本でした。これはハマりますね(^^)。
次は同シリーズの「ロセアンナ」を読みます。


昨夜の地震は本当に怖かったです! 大きくユーラユーラと長く揺れたので「キャー」となりました。娘の部屋ではラックが倒れました。

日本全国が揺れるなんて珍しいですねぇ。震源が590キロと深かったせいですね。海外からの旅行客のみなさん、驚かれたと思います。



おまけ: 我が家で咲く雑草のひとつ「ムラサキカタバミ」。「イモカタバミ」と似ていますが、こちらのほうが優しい感じ。主人は「スイスイバ」と呼んでいます(^^)。


6月上旬の庭 2015

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いよいよ6月に入りました(^^)。もう庭仕事もキツくなりそうです、暑くて!

これ以上
日本が熱帯になったら危なさそうなバラ2種です。

「アイスバーグ」




「テリハノイバラ」。日本で見られる「野ばら」は、他に「ヤマイバラ」「ヤブイバラ」「ミヤコイバラ」「オオフジイバラ」「ノイバラ」があるそうです。




「ルコウソウ」が発芽しました。




それを「スイートピー」を処分した大鉢に定植しました 。うまく行くと見応えのある夏のツル植物になります。




「ヘビイチゴ」のランナーが落ち着くように鉢を置きました 。左に元の株が植わった鉢があります。




「カラスウリ」...かな?




「デルフィニウム」は花持ちが良いです(^^)。




「オキナワスズメウリ」をどの鉢にまいたのか忘れてしまいました(^^;)。発芽していないのかなぁ。


山本さほ著 「岡崎に捧ぐ」

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娘が買って来た本で、先月の25日に出たばかりのエッセイマンガです。第1巻となっていますから、続編も出ると言うことでしょう。

こちらのWEBサイトのマンガを単行本化したものだそうです。

私はこの著者のこともこのマンガのこともまったく知りませんでした。娘が言うには「第二のさくらももこ」と言われているそうです。

自分の子ども時代のあれこれをマンガにしている、という点でそう言われているんでしょう。

でも絵もまったく違うし、時代背景が「ちびまる子ちゃん」とは違いますから、どうなんでしょう、著者である山本さんは「第二のさくらももこ」と呼ばれることに抵抗は無いでしょうか?

著者は娘より1歳年下の1985年生まれなんです。だから娘が「あたしも同じ時代に子どもだったから共通点が多い」と言うのも当然ですね。

スーファミ、マリオペイント、たまごっち、ポケモン、プレステ、などの単語がたびたび登場しますから。

タイトルの「岡崎」とは、山本さんの小学校時代から今に続く大親友の名前です。表紙の右が「岡崎さん」です。

この本の最初のページのこのシーン は、娘が言うには「岡崎さんが『私、結婚するの』と言った後の山本さん」だそうです! それはガーンとなりますよね。




これについてはこちらで。

また、岡崎母についてはこんなシーン も。夕飯が「マカロニをゆでただけ」のもの!




著者がこのマンガを描くにあたって、岡崎母にたずねたそうです。「マンガにしてもいいか」って。すると彼女は「なんでも面白く描いていい」っておっしゃったとか。太っ腹ですねぇ。

娘がやたらに詳しいのは、たぶん山本さんのtwitterで、こういう事情を知っているからではないか、と思います。フォローしているそうですから。

こちら は、山本さんが10歳のときに絵画教室で描いた「アジのひらきといわし」の絵。上手ですねぇ!




同じ経験をし、同じように絵が描けても、その作品が人気を呼ぶかどうかは、作者の感性にかかっているのではないかなぁ、と思うのですが。

娘もマンガを描きたいのかな?



おまけ: 先日「コーナン」で売られていた「多肉植物」です。我が家にあるものと似ていても名前が違うので「?」となります(^^;)。


雨の中、心臓内科の通院でした

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2ヶ月ぶりの通院でした。「心房細動」で通っていますが、高血圧のほうも診ていただいています。

わけあって疲労困憊していたので、「再来週にする」なんて主人に言っていたのですが、「雨だからきっと空いてるよ」と言われ行く気になりました。

午後は雨が上がったのですが、午前中、かなり強く降っていたので患者さんも午後に来るつもりなのでしょう。空いていました




いつもは混んでいてかなり待たされるんです。今日はまぁラッキーでした(^^)。

診察と言っても特に変わったことはナシ。次回は8月です。

なぜ疲れて体がガタガタになったかと言うと、昨夜赤子の世話で眠れなかったから。

娘が疲れ過ぎて体調が悪く、深夜から明け方まで私と主人とで世話をしてやったんです。ミルクも合計で250cc飲ませて。

寝ないんです、元気で! ハイ&ロー スイングラック とか言うものを買ったので、そこに寝かせてテレビを見せても少しすると文句を言い出す。ふとんに寝かせると1秒後には寝返りを打って、しばらくはそのままおとなしいのですが、飽きると文句を言う。




いちばん好きなのは両脇下を私らが押さえてやっての「たっち」です。これも一日に何十回もやるとこちらが疲れてしまいます。

ちょっと大きめの元気な男の子を育てるのって大変なんですねぇ。女の子とはだいぶ違うと思いました。

娘は疲労のためか、だいぶ参っていて、今日も肝臓内科の受診日でセンターに行く予定だったのをキャンセルして来週にしてもらっていました。

先生は「顔は黄色くないですか? 黄色くなったらすぐ連絡してください」とおっしゃったとのこと。肝機能低下による体調不良を心配していらっしゃるんでしょうねぇ。

胆道閉鎖症で手術をした子を持つと、心配はずっと続きますね。
来週の採血の結果、何もないと良いのですが。

病院の帰りにスーパーに寄ったら、このお菓子 が目にとまったので買ってみました。




「瀬戸内レモンもち」という名前で、製造会社は愛媛県伊予郡松前町と書いてありました。

食べてみたら「求肥」でした。レモンの皮のつぶつぶが入っているところがちょっと変わっています。

おまけ: 帰りの車中から撮った沿道の「アジサイ」。梅雨というと連想される花、ですねぇ。
挿し木で簡単に増やせると聞きましたが。


タキイ「花と野菜ガイド 2015 夏秋号」 &今日の庭

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タキイの会員ではありませんが、毎年5月と11月にカタログが届きます。

今号の表紙、箱にバラの花が詰まってる!

何というバラかと言うと、「河本バラ園」の「ミスティパープル」「ラ・マリエ」「シュシュ」なんだそうです。巻きが素晴らしい~(^^)。

カタログが来ても、苗や樹木は買わない主義なので、注文するのは「草花タネ」の類だけです(^^;)。

でもやっぱり「バラ」は魅力的。どちらかと言うと「フロリバンダ」か「ツル性」の、色の派手でないものに魅かれます。

今回、迷ったあげく注文したのは、「ブプレウルム」「オルレア・ホワイトレース」「スイートピー ロイヤル混合」「ワイルドフラワー ハイドロカラーミックス」の4種です。

今日は午前中は強風で青空が広がりました。

今日の庭のようすです。

「デルフィニウム」にタネができ始めました。




それから「美女ナデシコ」にもタネが。左下の中が黒く見えるものです。




「テリハノイバラ」から、ナゾのツル性植物らしきもの が発芽しました。「ゴーヤ」かしら?




こちらもツル性の「カラスウリ」ですが、2本目が出てきたようです。右の小さい苗です。




夕方、ホームセンターとスーパーに行き、中川左岸のくねくね道を走ってきましたが、「タチアオイ」が色とりどり咲いていました。こぼれ種からなのか、それとも他の増え方で増えているのかわかりませんが、あちこちに咲いていました。

「下駄箱」は死語?

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昨日、ツイッターで話題になったことなのですが、今では学校で「下駄箱」と言わないらしいですね。

31歳の娘に「何て言う?」とたずねたら「下駄箱でしょ」と言うので、「今は違うらしい」と言ったら早速検索していました。

その結果にショックを受けていました。「靴箱って言うんだ! 私もう時代が古いんだ!」と。

でも、通販でも「下駄箱」で売っているし、なにも下駄が入っていなくても「下駄箱」で通して良いのではないかと思うのですが。

「靴箱」と言ったら、靴が入っている箱を連想しますよねぇ。それは「下駄箱」のイメージとはだいぶかけ離れているんじゃないでしょうか?

調べたら、「靴箱」「下足箱」「シューズボックス」「シューズラック」などという別の言い方になりつつあるのかな?

三浦しをん著「舟を編む」にもこの「下駄箱」に関する場面が登場しているんだそうです。

若い女性の編者が、「辞書に『下駄箱』が載っているのが不思議」と言って、それを聞いたベテラン編者がショックを受けるというシーン。私は読んだのに忘れてしまっていたのですが(汗)。

時代とともに変化する言葉...。辞書を編む人たちの苦労がしのばれますね。

それから「もはや存在しないものもあるのに、なかなか死語にならない言葉」というアンケートの答えとして上位だったのが

1位 筆はないのに「筆箱」
2位 下駄を入れないのに「下駄箱」
3位 粉じゃないのに「歯磨き粉」    だそうです!


おまけ: またまた今日の庭です。今日は曇りのち雨の天気でした。北海道では積雪があったんですね! ビックリです!

タネがしっかりしてきた「ミニシクラメン」




「テリハノイバラ」で遊んでいた「セマダラコガネ」




「ヘビイチゴ」のランナーから根が出ていました 。増えますね(^^)。




「ポピー」のタネはかなり細かいです。




「トトロの森」から株を引き抜いて植えた「クローバー」に若い四ツ葉 が出ました。




もともと五ツ葉が出ていた株ですから、四ツ葉もやはり出やすいんでしょうねぇ。

お墓参り &清澄庭園

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大雨も上がり、曇りから強い日差しの日中になりました。スカイツリーもクッキリ! これは荒川にかかる平井大橋から北西の眺め です。




今日は父の4回目の祥月命日だったので、江東区にあるお寺にお墓参り に行ってきました。




境内に咲いていたアジサイ「隅田の花火」




これも境内にいらしたお地蔵さん




お寺のある「深川資料館通り」にあった公衆トイレ 。一見、おそば屋さんのようです(^^)。




お寺から歩いて2分くらいのところにあるのに今まで1度も行ったことのなかった「清澄庭園」にも行ってみました。




ここは、東京都江東区清澄にある都立公園です。

お天気が良くなったせいか、土曜日のせいか、カメラを構える人 など、訪問客がけっこういましたね。




以下、園内の風景です。







「大正記念館」という建物の中では、俳句の会 が開かれていました。




句会の前に園内に散らばって俳句を作り、集まって句会を開く、という段取りでしょうか?

池をめぐっての散策路には、ところどころにベンチが置かれているので、疲れても休むことができます。

園内の行動についての注意書き




残念だったのは、「清澄庭園」東側にあると思っていた喫茶店は閉店(?)していたこと。これは「ことりっぷ 東京散歩」という本で知ったお店で、行ってみたかったのです。本の情報が古かったかも?

それと、こんなに強烈な日光の下で歩き回るには帽子は必需品でした(^^;)。

セリアの夏糸で玉編みネックレスふたつ

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使った糸は、セリアの「フラワーガーデン(左)」と「NEW シルクミックスマーブル(右)」です。

「フラワーガーデン」は、綿100%、「シルクミックスマーブル」は、綿71%、レーヨン24%、絹5%です。「シルクミックスマーブル」のほうが細いです。

編み方ですが、「最初だけ4目くさり編み、その1目めに長編み8目の玉編みを編み入れ、最後にくさり編み1目で引き締める。あとは最初のくさり編み4目→3目にして同じことを繰り返す」です。最後は最初の玉編みに引き抜き編みで留めます。

写真を娘に送って見せたら「地味~」とまた言ってきました。

こういうの が好きだそうです。




似たのを本で探した結果がこちら




出ていた本は、ブティック社刊「かぎ針編みのアクセサリー」の21ページ。

ガーリーなラリエットとピアス」。市販のレースにくさり編みと花もチーフをプラスしたものだそうです。レースを買ってこないとダメですね。

こちら は、学研パブリッシング社刊「かぎ針編みのアクセサリー」の11ページに出ていたもの。




小花のラリエット」。花と葉っぱと蕾のモチーフをひと続きに編んだものだそう。

2冊の本、偶然にもタイトルが同じ「かぎ針編みのアクセサリー」でした!

こちら は、娘の希望とは関係ないのですが、私が「いいな」と思ったもの。「ブルーフラワーのラリエット」。




編み物は編み出すまでに時間がかかりますねぇ。何をどの糸で編むかを決めるのがなかなかです(^^;)。



おまけ: 庭で咲いている「デルフィニウム」の中でいちばん色が好きなもの。タネをご希望のかたいらしたら、お送りしますので~。


悩んだ末のラリエット

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娘の好きなのと私が好きなのを本で探しました。ネット検索もうんとやりました。それでもなかなかイメージが浮かびません。


ずいぶん時間がかかってようやく編んだのが です。

本の中のどれ、と言うものではなく、寄せ集めと言うべきでしょうか。だからまぁオリジナルです。

糸はハマナカの「フラックスC」。麻82%、綿18%です。




長さは約140cmです。

実は娘が送ってきた写真をマネしてお花のモチーフを編んで付けたのですが 、結局とりはずしました。




なぜかと言うと、ラリエットをしたら裏表のどちらが上に出るかわからないわけですよね。お花モチーフには裏表があるので、裏が出た場合、あまり見栄えがよくないんですねぇ。

最後の最後に失敗しました。ラリエットに関して実際にわかっていなかった、ということですね(^^;)。

編み方ですが、「くさり編み8目と立ち上がり1目を編み、1目に長編み3目ずつを編み入れる(貝殻のモチーフ)」そして「くさり編み20目」を編みます。「くさり編み9目と立ち上がり1目を編み、細編み2目、中長編み1目、長編み3目、中長編み1目、細編み1目、最後に引き抜き編み1目(葉っぱのモチーフ)」「くさり編み20目」を繰り返します。

140cmくらいの長さまで編み最後の貝殻モチーフを編んだら、糸はそのままで引き返して編んでいきます。「くさり編み4目、3目のピコット編み、くさり編み5目を編んだら、前のくさり編み20目の中間に引き抜く」「くさり編み4目、3目のピコット編み、くさり編み5目を編んだら、葉っぱのモチーフに引き抜く」これを繰り返します。

ただ、手加減で長さも違うので、行きのくさり編みと同じくらいの長さになるように調節しながら編みました。

モチーフとつなぎ部分はこんな風 です。




娘に見せたらまた「地味~」!

いろんな色の糸を買ってはきたものの、なかなかそれを活かせるような作品が思い浮かびません。またあーでもない、こーでもないを繰り返して、少しずつ何を編むのかが見えてくるんでしょう(^^;)。


娘から「2時間くらい手伝いに来てくれないかなぁ」と泣きが入ったので行ってきます。アップが早めになりました。

「일본어 번역 스킬(日本語翻訳スキル)」

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久しぶりに真面目に韓国語関係の本の紹介です(^^;)。

「日本語翻訳スキル」というタイトルのこの本、韓国語を母国語とする人たちが、日本語を韓国語に翻訳するのに必要なスキルが載っている本です。ですので韓国語で書かれています。

ですが、私たちのように韓国語を勉強している学習者にとっても実にタメになる本で奥が深いと思いました。日本人にも人気がある本、と紹介してある韓国語のサイトもたくさん見つかりましたよ。

韓国語の先輩でありブロ友の「ひがなおさん」の記事を見て購入しました。

先月の7日に記事を読んですぐに注文したら、翌日届きました!

この本、どこかで知っていた本だなぁ、どこでかなぁ、と思って調べたら、少し前に「ヌルボさん」がやはり記事にしていらしたんでした。

この本の特長については、お二人の記事がとっても上手にまとめられていますから、そちらをお読みくださったほうが良いです(^^)。

中はこんな風





「はじめに」で著者たち(お二人です)が言っていること。それは「外国語を翻訳するのに大事なのは母国語の実力だ」ということ。

これは切実に感じたことがあります。英語の翻訳の勉強を通信教育で1年間受けた時です。わかっていても適切な日本語が思い浮かばない。知っているのと使えるのはまったくの別物なんですねぇ。

Part2の「正書法」によく問題になる表現が出ていました。

「삼가다」と「삼가하다」についてなのですが、「삼가다」が正しいので、「ご遠慮ください」は「삼가 주세요」が正解。「삼가해 주세요」は間違いとしています。

会話では「삼가해 주세요」もよく聞きますね。

最後のPart4は「実践翻訳」として、新美南吉の童話、芥川龍之介の「河童」などを韓国語に訳せ、などなど、いやもう難しいです!

「Tea time 」と称するコラムがいくつかあり、勉強で疲れた頭を癒す短い文章も載っていて、これも読むと面白いです。


この本は、短期間でどーのこーのする本ではないと思いました。じっくり時間をかけて実際に翻訳問題をやらないといけませんねぇ。

ひがなおさんもおっしゃっていますが、本文のフォントも感じが良く(これ大事)、表紙の装丁も気に入っています(^^)。

昨日、東海、関東甲信も梅雨入りしたそうです。いよいよジメジメの季節。ジメジメと聞くとナメクジを想像しま~す(^^;)。

今、女子サッカーの試合を見ています。日本対スイス。バンクーバーの競技場には豚ちゃんご夫妻も観客席で応援しているはず。どこにいるのかなぁ?

追記: 宮間あや選手がゴール! 宮間選手のファンなのです。これが決勝点になり、日本は1-0で勝ちました(^^)。

今日も用事があり夕方出かけます。もう記事アップしま~す。

セリアの「フラワーガーデン」でブレードラリエット

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参考にした本は、学研パブリッシング社刊「かぎ針編みのアクセサリー」




26ページの「編み玉のネックレス」です。




ですが、編み玉もお花もやめて、ブレードだけをラリエットにしてみました。

編み図はこちら です。最初ためし編みをした時は編み方がわからなくて挫折しました(^^;)。




気を取り直してやってみました。「長編み3目の玉編み」を編み終えたら、編んだ部分を左右ひっくり返して同じ編み方で編んで行くだけなんですねぇ。

部分 です。




ちょっと見、お花模様にも見えて気に入っています(^^)。

糸はセリアの「フラワーガーデン」で、色ナンバーは「1」です。生なりにブルーと紫が混じった糸で、綿100%。

長さは140cmちょっとです。

わりと簡単に編めたので、もうひとつ同じラリエット を編んでみました。




こちらの糸は、セリアの「NEW エンジェルコットン」で、こちらも綿100%。色は水色です。

私はラリエットはしませんから、夏のあみだくじ大会をやりましょうか。欲しいかたがいたら、の話なのですが(^^;)。

ところで、かぎ針編みで編んで行くと、だんだん糸がよれて行くんです。なので、少し編んでは編んだ部分を垂らしてグルグル糸が巻きもどるのを待つ、を繰り返して編みました。

いろいろ検索したのですが、解決法はまだ見つかっていません。


おまけ: 「昔の味のするトマト」に花が10個ほどつきました。これから主枝だけ残すように芽摘みをしていきます。
本当に昔ながらの酸味も香りも強いトマトが収穫できるでしょうか(^^;)。



娘の通院 肝臓内科

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娘は昨日、先週キャンセルした、国立成育医療研究センターで肝臓内科を受診してきました。

たまには1人を楽しみたいとかで電車で通院してきましたが、行きは新小岩→成城学園まで座れず、帰りは新宿あたりから熟睡してしまい、気づいたら津田沼であわてて降りたそうです! 津田沼は千葉県で、船橋より東の駅なんです。

センターは珍しく空いていて、採血の待ち時間も驚異的な2分! 1時間半待ちの時もありますから運が良かったです。先生も「理由はわからない。予約の多い先生の診察日じゃないからかも」とおっしゃっていたそうです。

結果なのですが、娘のいい加減さでよくわかりません。結果の紙も、前に先生が「要らないわね」とおっしゃって渡して下さらなかった時からもらって来ない(^^;)。

よくよく訊いてみたのですが、「なんか、一番重要な検査項目の数値が、30までがOKのところ50だった」とか言っているので、たぶんこれはALT、ASTのことだと思われます。

私は50でも悪くないと思うのですが、妊娠前が異常に良い数値が続いてきたので、先生は、もっと早く回復するかと思われたそうです。

先生はとても心配していらっしゃるようで、この一ヶ月の生活ぶり、食欲はあるかどうか(娘が食欲が無くなったのはつわりの頃だけ)など詳しく訊かれたそう。

採血の結果が前と同じで「すごく悪くもないけれど良くもない」数値だったので、また8月に受診することになりました。

胆道閉鎖症で生後すぐに2度の大手術をした娘なので、妊娠、出産後は肝機能に影響が出る可能性があることは、知っていました。ですのでずいぶん心配で、妊娠がわかった時もすぐには喜べない心境でした。

娘は「もっと喜んでくれるかと思った」と言っていましたが、親としては子の健康、命のほうが大事なので。

赤子はいたって元気に成長しており、おとといで月齢4ヶ月になりました。

昨日は娘の留守中、7時間以上世話をしましたが、ミルクを素直に飲んでくれないので忍耐の要ること!

その上、主人が夜から新宿で仕事で、帰宅まで気になり(クルマで往復するので)起きていたので、寝たのが朝の6時です。さっき11時半に起きました。歳をとると睡眠時間はそれほど必要としない体になるものですねぇ。

それと3年前にインターフェロン治療を受けてC型肝炎ウィルスがミケンシュツが続いていますから、それで動けるのだと思います。

娘と赤子はまだ寝ています(^^;)。

またまたセリアの糸でコサージュ2つ

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出ていた本は昨日のブレードラリエットと同じ、学研パブリッシング社刊「かぎ針編みのアクセサリー」




作品は8ページのこちら です。




編み図はこんな風 ですが、私の使った糸が掲載作品より太かったので、すべてのサイズがこれより大きいです。




ですので、土台も直径5.5cmにしてみました。そして円を編む時は、問題が無ければ私は立ち上がりを編まずに続けてグルグル編み進めてしまいます。

出来上がりサイズは直径7.5cmになりました。

それから、左をまず編んでみて、中央の花が少し大きめが良いのではないかと思い、右のコサージュの中央の花だけ、編み方を変えて少し大きめにしました。

右の中央の花びらの編み方は、「細編み1目、くさり4目、長々編み4目の玉編み、くさり4目、細編み1目」にしました。

使った糸は、すべてセリアのものです。

ピンク、サーモンピンクは「NEW エンジェルコットン」、濃い生成りは「キナキナリ」、白に近いミックス糸は「フラワーガーデン」です。

セリアの糸で3連ネックレス

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昨日やっとお隣りの区の図書館に行って、届いていた9冊(すべて編み物関係)を借りてこれました(^^)。

その中の1冊、アップルミンツ社刊「はじめてのかぎ針編み 立体エジング & ブレード100」と言う本 の中に面白い編み方をいくつか見つけました。




参考にした作品は24ページのNo.28 のこれです。左端の3連のです。




編み図はこちら




ちょうど似たような色の糸があったので、能がないですけど掲載作品と同じような作品になりました(^^;)。

これ、上の段のブレードを2本と下のCのブレードを1本編んで、それぞれからませてあります。

なにしろ、くさり編みと細編み、引き抜き編みだけで編めちゃうので、チョー簡単です(^^)。時間もかかりません。

私の作品はネックレスにしたので、まず1本編んで引き抜き編みで輪にし、次の1本は編んでからませて長さを調節してから引き抜き編みで輪にしてあります。だから2本目と3本目は、1本目より長く編んでいると思います。

出来上がりサイズは約60cmです。

使用した糸は、セリアの「NEW エンジェルコットン(サーモンピンクと淡緑)」と「アクリっち(濃い緑の糸)」です。

「アクリっち」は、糸が割れやすいのでちょっと編みづらかったです。棒針編みなら問題ないのかも知れません。

そして「アクリっち」は「NEW エンジェルコットン」より細かったので、あいだのくさり目13目→15目にしました。


この単純なブレードを数本からませる方法は便利だと思います。糸の太さがマチマチでもかまわないし、くさり編みの目数も適当に変えられますから。

早く編めたのでもうひとつ編んでみました




これもセリアの糸で、編み図の上の段とCを同じ「キナキナリ」で編み、上の段を「NEW エンジェルコットン(紺)」で編んであります。

編み図と変えたところは上の段で、「くさり編み5目」→「くさり編み3目」と短くしてみました。ツノを短くしたわけですね。

これはもっと細い糸で編むと良いかも知れません。またセリアに行って買って来ないと。江戸川区松島のスーパー「マルエツ」の2Fのセリアです。ここは手芸用品が充実しています。

借りてきた9冊のうち、5冊は返却します。編みたいものはなかなか載っていないものですねぇ。

明日は3年前にインターフェロン治療を受けた病院に行って、1年ぶりの採血とエコー検査を受けてきます。診察は30日で、結果はその時に聞くことになっています。



おまけ: 心配していた「オキナワスズメウリ」、発芽していたようです(^^)。


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