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Channel: ハーちゃんの「ゆらゆら日記」
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木耳社(もくじしゃ)さんから「書道図書目録」が届きました

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木耳社さんにお勤めのブロ友さんから、今年の書道図書目録ができあがった、と教えていただき、早速送っていただきました。

書道が上手で熱心に練習しているブロ友さんに送ろうと思ったわけです。

中はこんな風




すごい数の書道関係の本を出版しているのにビックリ。書道をなさるかただったら、どれかきっと欲しい本が見つかるだろうなぁ、と思いました(^^)。ははは、木耳社さんの宣伝だぁ!

この目録の欲しいかたは、こちらからどうぞ。

ところで、帽子のあみだくじですが、今のところ下のような応募状況になっています。

A 2名
B 2名
C 2名
D 3名
E 1名
F 5名
G 2名

1日にあみだくじをやろうと思っていますので、まだ応募なさりたいかたいらしたら、どうぞ~(^^)。


授乳服に

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先日、前あき無しのワンピースの前を開けてやりました。同じワンピースを3枚持っていて、すべて直して欲しい、と言っています(≧∇≦)。今回は2枚目です。

本人は、洋裁はまったく出来ないので、面倒くささが理解出来ないもよう。それで、iPadで過程を撮って見せようと言う魂胆です(-_^)。

まず、飾りの前立て(ボタンが3つ付いていた)をはずしますが、これが後で必要になってきます




首まわりはバイアス布で縁どってある ので、ここが面倒くさいわけです。上前ぶんはバイアス布を長めに切り取って、それでくるみます。




中央を切り開きます




見返しにふさわしい布が無いのが残念ですが、ミシンで縫い合わせます





首まわりの下前ぶんのバイアス布が足りなくなっているので、最初にはいだ飾り前立て布を足します




それで下前の見ごろをくるみます 。下前だから、はいだ部分はあまり見えないでしょう。




ボタン穴のための穴かがり用にミシンをかけます 。チャコは後で取らないと(^^;)。




穴かがりが出来ました 。穴糸が無くて綿の糸でかがったので下手ですね~(≧∇≦)。




前見ごろの下のほうは25センチくらい、裾まで縫い止めました




ボタンをつけて完成




娘が買った授乳服を見て、一番上はボタン止め、その下の3つはスナップ、その下はまたボタン止めにしました。授乳に便利なようにこうしてあるみたいですね。

まだ最後の1枚がお直し待ちですが、見返しの布を買ったほうが見栄えが良いでから、アリオ亀有の「マーノ・クレアール」で見て来ます。

私は洋裁教師だった母から習って、中学生のころからは自分の服は自分で縫っていました。

母が買ってくれた基礎の本 。文化出版社刊「縫い方の基礎の基礎」。




きっと、まだ技術的に危ないと思って買ってくれたんだと思います(^^;)。

説明がこまかくて良い本です。

최제훈「나비잠」

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難しい単語が多くて、それなのに辞書もほとんど引かずに読んだので、はたして内容が合っているのかどうか危ない感じです(^^;)。しかも読む速度がチョー遅いし...。

冒頭の部分を読んで、「あー、主人公は何か罪を犯したあげく、脱獄して少女を人質に立てこもっているんだなぁ」と思ったのですが、次の章では、主人公のチェ弁護士の仕事の話、家族の話になっている...。

それで私は、「あー、エンディングが冒頭に来ている構成かぁ」と誤解してしまいました。

実は冒頭の部分は主人公の夢なんですねぇ。夢と現実とがだいたい交互に出て来ます。

夢のほうは1人称で、現実のほうは3人称で話が進むんですが、途中からそれに気づきました(^^;)。

簡単に言ってしまうと(これは危険ですけども)、チェ弁護士の没落の日々が語られている小説です。

ソウルのローファーム(로펌!)の弁護士、チェ・ヨソプは、ある日、自分でも思わぬ行動に出ます。濡れ衣を着せられた男の弁護を無料で引き受け、弁護に成功するわけです。

ところがそのへんから彼の身近で変化が起き始めます。妻の不倫が発覚し、息子のために賄賂をつかませた野球部監督が起訴され、チェ弁護士も裁判を受けて弁護士資格を5年間剥奪されます。会社からはクビを言い渡され...。

しかも投資していた株が紙くず同然になってしまう...。夫婦は別れ別れに。果ては、一人息子が学校でのイジメに耐えきれず、飛び降り自殺をはかる悲劇にまで発展します。

冒頭から始まった夢は、関連性を持って続いて行きます。

後半では、夢と現実とが近くなり、どちらが夢か現実か、確認しないと読み進めないくらいでした。

タイトルの「나비잠」の意味を調べたら、「赤ん坊が両手を上のほうに伸ばして寝ること」だそうです。

最後に主人公がクルマに轢かれて倒れたその姿勢が「나비잠」なのかな、と思いました。血だまりの中に、その姿勢で動けずにいる主人公...。

次に読むのは、이장욱著「천국보다 낯선」です。そのまま訳すと「天国より馴染みが薄い」? 一体どんな話でしょうか? きっとまたかなりの時間がかかりそうです(^^;)。


おまけ: 昨日庭で咲いているのに気づいたスミレ「ビオラ・ソロリア」です。帰化植物なんだそうです!



第1回あみだくじ 当選者発表で〜す

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今日は雲が厚く、満開のサクラもちょっと冴えない感じかな(^^;)。

心臓内科の通院日でした。

病院に着いてから出るまで1時間半。診察は...1分でした! 次回は6月のあたまです。

さて、今年第1回のあみだくじの抽選を行いました。

コジマ2店を回っても
インクが手に入らなかったので、画面上での抽選になりました(^^;)。

こんな風 になっていて




里帰り中の娘が選びました




結果で~す






Aは白蘭さん
Bはうりぼさん
Cはナリさん
Dははっちさん
Eは無抽選でとんそく子さん
Fははせりぃさん
Gはあじさいさん            になりました。

当選したかた、おめでとうございます(^^)。ダメだったかた、またのご応募をお待ちしておりま~す。

3回ダメだったyamaさん、次回はお好きなものをプレゼントいたしますね(^^;)。

あじさいさん、おめでとうございます(^^)。ご住所をコメントにてお知らせください。コピーした上で削除させていただきますので。

なんだかウールで編んだ帽子、今ごろ届いても、って感じですねぇ。秋になったら使ってくださ~い。


おまけ: おとといお花見してきた、中川左岸の桜並木です。少し散り始めていました。
3枚目をご覧になるとわかるかと思いますが、いちばん左がクルマ用の一通の道、次が自転車や歩行者用の一段高くなっている道、右端はこのように なっています。お花見の穴場だと思っています(^^)。






ひ孫を見せに行ってきました

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赤子も風邪引きがなかなか治らず、やっと今日になって母にひ孫の顔を見せに行けました。

とても喜んで、娘に「あんたが子どもを産むなんてねぇ」って言ってました。まだまだ子どもに見えるのでしょう。

他の入居者のかたも「見せて」とおっしゃるので近くに連れて行ったら、「可愛い。何ヶ月?」なんておっしゃって顔をなでてくれました。こんなに小さい新生児はなかなか来ないからでしょうねぇ。

ひ孫を見られるまで生きているなんて、私にはとうていムリな話です(^^;)。

施設の庭の「シバザクラ」




施設までの途中、大柏川沿いの桜並木




帰りにまた「トトロの森」に立ち寄りました。娘は車中で授乳、私たちは四ツ葉を探しました。私は1本も見つけられませんでした(^^;)。集中力が無い感じですね。

主人は2株と1つ見つけました 。さすが才能です。




「ホトケノザ」や「タンポポ」「オオイヌノフグリ」が咲いていました。「ツクシ」も




水戸街道に出て
、またアリオ亀有 で食事をしました。




春休みなのをすっかり忘れていて、フードコートに席を見つけるのに一苦労です。子どもさんだらけ、でした。

「赤ちゃん本舗」だの「ロフト」にも用があったのですが、なにしろ赤子がアリオデビューで娘も緊張していたので、イトーヨーカドーで食品を買ってすぐに帰りました。

次に行く時には、「赤ちゃん本舗」でベビーカーに赤子を乗せて、どれが良いか見るとのこと。ベビーカーは母からの出産祝いです。

今日は少し風があったものの、日差しが強く、帽子ナシでは日に焼けそうでした(^^;)。

杉本章子著 「起き姫 口入れ屋のおんな」

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図書館の新刊案内で見つけて借りました。

江戸時代の話です。

17で金物問屋に嫁いだ「おこう」は、25の今、婚家を去ろうとしていました。連れ合いがよそに子どもを作ったからです。

「おこう」の乳母であった「おとわ」に昔聞いた、「橋の上から願いをこめて錐を投げると願いがかなうそうでございますよ」という話。

「おこう」は、「どうか、富の助さん(旦那)との縁を切ってくださいまし」と心の中で念じて錐を川へ投げ込みます。

そのせいか、うまいこと願いがかない去り状をもらった「おこう」は里に戻るわけですが、そこには「おこう」が持って帰った持参金の二百両をあてにする兄夫婦がいました。

毎日兄夫婦、母とお金のことで言い争いをする「おこう」は、乳母であった「おとわ」に会いに行こうとします。

「おとわ」は現在、「三春屋」という名の口入れ屋で生計を立てていましたが、肺を患い病いの床についていました。

「おこう」は、「三春屋」で自分を雇ってほしいと切り出します。

それを聞いた「おとわ」は、「口入れ屋というものは、雇い主と奉公人の仲立ちをして話をまとめる稼業。奉公人もいろいろあって、下男に女中、飯炊き、なかにはお妾の周旋というのもありますよ」と言う。

それでも「おこう」は、「この先も、涙をこぼしてみて、それで世間がはじめてわかるのかもしれない。でも、きっと弱音は吐きませんから」と言って「おとわ」の承諾を得ます。

そうして口入れ屋稼業に身を置いた「おこう」の元には仕事をあっせんしてもらいたい人間が次々と訪れ、いろいろな人生模様が繰り広げられます。

中には殺人事件まであるわけですが、「おこう」自身の身の上も大きな転機を迎えることになります。

この本に出てくる言葉で、ルビがふってあって、いかにも江戸時代だなぁ、というものがあったので拾ってみました。

臨時収入(ほまち)
根菜(つちもの)
大地震(おおない)
対等の仲(たいのなか)
事情(ゆくたて)
身元保証(ひとうけ)
血脈(ちみゃく)
希有(けぶ)

この中で「ほまち」は、知り合いが東京のまん中で育った人で、その人の話の中で聞いたことがありましたが、字にすると「臨時収入」になるんですねぇ!

タイトルの「起き姫」は人物を指しているのかと思いましたが、そうではありませんでした。表紙にも描かれている「起き上がりこぼし」のことでした。

同時に借りた、酒井順子著「裏が、幸せ。」は挫折~(^^;)。


おまけ: 昨日、四ツ葉を二株抜いてきたのを植えました。どうなるでしょうか?



浅草はキライ

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昨日は子守でした。

娘の31回目の誕生日だったので、有休とった婿さんと浅草のホテルでランチビュッフェとのこと。コスパが良いと評判のお店なんだそうです。

そのあいだ
5時間くらい預かって欲しい、と。

結局、婿さんは1日の有休は取れず午前中は会社で仕事、浅草寺で娘と待ち合わせになり、主人が娘を雷門 まで送って行きました。スゴい人出だったそうです。




浅草寺 に来る観光客は観光の初心者ですね! もっと良いところあるのに。





浅草寺で引いたおみくじは、こんなん 出たそうです(≧∇≦)。引かなきゃいいのに!




待ち人(婿さん)来ないんじゃないの?って心配しましたが、それはOKだったようで、ビュッフェはとても美味しかったらしいです。

席も婿さんがカップルシートを予約しておいてくれたそうで、スカイツリーがバーンと見え、景色に見とれてお食事をうっかり忘れそうだった、と言っていました(*^_^*)。

その後「今戸神社にお参りしてから電車で帰る」とiMessageで言ってきたので、「わかったー」って返したのですが、30分後くらいに電話が~。

「疲れて骨盤が痛くなり歩けない。お父さんいるかな?」って。お父さんはアッシーではありません!

仕方なく主人また雷門まで二人を迎えに行きました。

出産時に開いた骨盤が元に戻るまで、2ヶ月くらいかかるそうですね。娘の場合、子宮口が開いてから出産までだいぶ時間がかかったので、骨盤にふつう以上の負担がかかったかも知れません。

私が浅草嫌いになったのは、娘が中学生の時。同じクラスの子の母親と帰りが一緒になったんです。その人が浅草に住んでいる、とのこと。私がウッカリ浅草橋と間違えて話を進めたら、その人キッとなって、「浅草と浅草橋は違いますっ!」ですって( ̄Д ̄)ノ。

何というスゴいプライド! このへんから私の浅草嫌いが始まりました。

そして、娘が浅草周辺の商店で何度かイヤな思いをしたのがとどめを刺しました。

「買わないなら触るな」とか言われたこと数度! 

私、浅草、行きたくもないです。娘は大好きらしいですが(^^;)。

赤子は、二度ミルクを飲み、主人に童謡を聞かせてもらってぐっすり寝ました。娘たちが来てオッパイをあげようとしても起きないほどでした(^^)。


ところで、浅草寺のおみくじは「凶」が出る率が高いそうです。こんな具合

大吉 17%
吉  16%
末吉  6%
末小吉 3%
半吉  4%
小吉  4%
凶  30%      だそうです!


あみだくじの帽子、今日、当選したかた全員にお送りしました。月曜日か火曜日には届くかな?

今日から1週間、葛飾区は「曇り」か「曇り時々雨」の予報が出ていて、8日など、最高気温が8度になっています! 「花まつり」の日ですよね?

セリアの便座カバーを買いました

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えー、なぜ買ったかと言うと、娘から「授乳ケープを作ってほしい」と言われたからです。

授乳ケープなんて聞いたこともなくて、娘が送ってきた画像を見たら、ちょっと複雑そうでした。型紙も探してくれたのですが、とっても面倒くさそうで、「買ったほうが早いんじゃない」と言ったんです。

通販の価格は、2000円から5000円くらいまでいろいろです。素材によるようです。

娘は暑がりなので、「売ってるのは生地が厚そうで」とのこと。アリオ亀有の「マーノ・クレアール」でいつも可愛い布地を見ていますから、その中の薄手の布地で作ってほしいようです。

さんざん検索して、とっても簡単そうなデザインを見つけました。無料の型紙と縫い方も載っていたので、それにします。

長方形の布に首ひもをつけ、赤ちゃんの顔が見えるように胸側の上部にチューブを入れます。ここで便座カバーの中のチューブ を取り出して使うわけですね(^^)。




まさかこんなところに便座カバーを中のチューブを使うなんて思いもしませんねぇ。

手芸に使う「テクノフロート」でも良いわけですが、便座カバーのほうがお安いですしね。すぐに手に入るし。

出来上がりはたぶんこんな風




とにかく布地を買いに行くところから始めないと、ですね(^^;)。

材料は

 110cm幅の布 1m
   Dカン 2個
 チューブ            です。



おまけ: 庭のアネモネを切って活けてみました。紫とブルーの中間の色の花が特に好きです。左のガラス瓶もセリアの製品です(^^)。



4月上旬の庭 2015

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今日はお昼過ぎまで良いお天気だったので庭の写真を撮ってみました。

「フジ」の鉢の近くはこんな感じ です。「ビオラ」と「ミニシクラメン」がうんと咲いて庭を明るくしてくれています(^^)。




「フジ」。花芽がふくらんできました。去年は4月12日に開花していますから、今年もそれくらいかな、と思って見ているのですが。




「ナニワイバラ」にもつぼみが付いています。半日陰でも育つ丈夫さがあるバラですが、枝が剛直で誘引には苦労しますねぇ。この冬には植え替えてやらないといけなかったのに、それも出来ませんでした(^^;)。根が詰まっていると思うのですが...。




「麦」はいつ穂が出るのかな?




「アリッサム」だと思って大事に育てていたのは、なんと「グンバイナズナ」だということがわかり、大ショックです(^^;)。最初に「雑草かな」と思った印象は当たっていたわけです! どうりで大きくなったはずです。60センチにはなっていますから。




「なんとかフォーエバー」というピンクのバラ 。新芽がキレイですねぇ。




「オダマキ」は、霜焼けして心配でしたが、なんとか持ちこたえてくれたようです。




「クレマチス・モンタナ」の鉢に咲いたすみれ「ビオラ・ソロリア」。「クレマチス・モンタナ」は、なんと2鉢とも今年は枯れてしまっていました。日本では3年くらいで枯死する、と言われている植物ですから、挿し木で更新すべきでした(^^;)。




「十月桜」に葉が出てきました。これは夏以外には花が咲く、四季咲きのサクラ。




これからは、「フジ」「スイートピー」「バラ」「フリージャ」「フラックス」「白花小町草」などが咲き始めますから、庭に出て手入れをするのも楽しい季節になりますね(^^)。


おまけ: 今日また江戸川区の中央森林公園に行ってきました。人も多かったです。風もほとんど無かったのに、はらはらと散っていました。でもまだ楽しめる程度には咲いた花があったのは意外でした(^^)。



ドミノ編みの帽子 大失敗作

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途中までは、3月13日に記事にした「ドミノ編みの帽子2」の作り方で編みました。

3月13日のは、ちょっと深さがあり過ぎたので、自分流にモチーフの目数を調節したわけです。

21目のモチーフを2段、19目1段、17目1段、15目1段、13目1段、11目1段を、21目2段、19目1段、15目1段、11目1段と大胆に変えて編んでみました。

ところがゲージがゆるかったのか、やっぱり深さも頭周りも大きくなり過ぎて頭をかかえてしまいました。

悩んだ末、まずサイズを縮めるためにフェルト化させました。洗剤で洗うこをと3回繰り返しました。

それでもそれほどサイズは小さくはなりません(^^;)。

仕方なく、こんな風 にミシンを2度かけてから下を切り取りました。写真は切り取った後のものです。




そして、別に2目ゴム編みを輪に編んで、それをまたミシンでつけたような次第です。苦肉の策とでも言いましょうか(^^;)。




編み物を切るなんてあまりしないようですが、シェトランドのセーターなどでは、そういう編み方もするようですね。

なんだか今まで編んだ帽子の中で一番大変な作業になってしまいました。はぁ~。主人が「それは編み物なのか洋裁なのか」とまで言っておりました(^^;)。

フェルト化も、しっかり目が詰んだ状態になる毛糸と、ほとんどなってくれないものがありました。これは毛糸の種類によるのか、撚りによるのか、わかりません。

もし次、同じようなドミノ編みの帽子を編むのなら、いったいどうしたら良いのか...。ゲージをきちんと測って、同種類の毛糸で編むべきなんでしょうねぇ。

ただ、残り毛糸を利用するには良い編み方だと思います。1つのモチーフ分くらいしか無い毛糸も使えますからね。

だいぶ毛糸も減ってきたのですが、もうお店には春夏ものの糸しか置いてありません。だから、ウールの糸は通販で買うしかないようです(^^;)。

娘の通院 肝臓内科ほか

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産後二ヶ月の受診日でした。

一ヶ月健診の採血の結果、肝機能に異常値が出たので、今回また受診になったわけです。

最初に採血、それから糖負荷検査のため、前にも飲んだ「トレーランG液75g」を飲みます。

その後、30分後、1時間後、2時間後と、3回採血し、血糖値を測られたそうです。

出産前に妊娠糖尿病かも、と言われた人は、出産後にももう一度この検査をしなければいけないらしいんですね。

これは異常ナシ。

その後、肝臓内科では、1回目の採血の結果を聞いたところ、一ヶ月健診で異常値が出た4項目のうち3項目は正常値にもどったそうですが、γーGTPが64で高かったようです。ですので6月にエコー検査を予約されたとか。

胆道閉鎖症で手術を二度受けた娘ですので、妊娠・出産後は、なにか異常が起きるかも知れない、と言われていました。

このまま何事もなく済むと良いのですが。

今日は東京でも雪が降りました。4月の雪!

そんな中、主人はドライバーで娘に同行、赤子の世話は私の役目になりました。


おまけ: 受診が長くかかるので、主人は雨の中、大蔵公園と砧公園をうろついて写真を撮ってきました。

国分寺崖線の湧き水




砧公園内の「木いちご」




大蔵公園内にあったSL




これも大蔵公園内の「サクラ」二種 白っぽいボッテリした「サクラ」は、何という名前でしょう?


クレマチスと野いちごを衝動買い(^^;)

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江戸川中央図書館によく行くのですが、真ん前に駐車すると、後ろから来るクルマに車線変更させなくてはいけないのが心苦しくて。片側2車線なのですが、すぐ背後にバス停があるので~。

それで、ホームセンター「コーナン」に止めさせてもらいました。ついでに3Fの園芸コーナーを見ていたら、どうしても買いたいものを見つけてしまいました。

まずこの「アーリーセンセーション」という名前の「クレマチス」




まだ高さは50センチほどしかありません。名札にはニュージーランド産だと書かれていました。決め手になったのは常緑の「フォステリー系」だということでした。

私の持っている「クレマチス」の本  に、この名前の「クレマチス」は載っていませんでしたが、名前は聞いたことがあります。もうこの本、古くなっちゃいましたかねぇ。平成6年発行ですから(^^;)。

植物にも流行がありますよねぇ。




ニュージーランド系の「クレマチス」としては「カートマニージョー」が有名ですね。

検索したら

春に淡い黄緑色の小花を多くつける
ニュージーランド系のクレマチスはユニークな特長があり、雄株と雌株が別々
葉が肉厚で、花後は観葉植物としても楽しめる
日光が大好きだが、夏は半日陰で育てる
水やりは土の表面が乾いてからやる
肥料は、春と秋に緩行性の肥料を与える
過湿に弱いため、地植えでなく鉢植えで楽しむ植物
剪定は弱剪定でよい

とのことでした。

弱剪定でよい、ということは、「クレマチス・モンタナ」と同じですね。特に剪定は必要なく、枯れ枝や不要な枝を切るくらいらしいです。

色は、開花が進むにつれて黄緑から白へ変わっていくそうです。

「野いちご」として売られていたこれ 、「ワイルドストロベリー」と同じものなのかどうか、わかりません(^^;)。




「ワイルドストロベリー」は以前に植えていたのですが、いつの間にか消えてしまいました。

実のなる植物は育てるのが特に楽しみですね。主人はこういうの好きなので、自分の部屋の南側ベランダに置くそうです。そしてつまんで食べるんだな(^^;)。



おまけ: なかなか咲かないなぁ、と思っていた「レンゲソウ」につぼみが見えてきました。庭に「レンゲソウ」! うれしいです(^^)。


残念なこと

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まだ娘が体がシンドイとのことで、月曜日の夜から金曜日まで我が家で過ごしております。

赤子の日々のようすを見ていると、首がしっかりしてきてもうすぐ座りそうだ、とか、人の目をしっかり見るようになった、よく笑う、声を出す、など毎日成長しているな、と実感できます。

娘の場合、生後一ヶ月からの4ヶ月間、入院していたわけで、そのあいだの娘の成長具合はほとんど詳しくわかりません。

寝返りを打った、というのは婦長さんから知らされたわけですが、当時は生きるか死ぬか、という状態だったわけで、娘が順調に大きくなっているのかどうかは二の次だったのです。

国立小児病院に入院していたころ





我が家にいるあいだは3人でしょっちゅう赤子に「可愛いねぇ」とか「お利口さん!」などと声かけもしていますが、そういう時に、「E(娘)にはこんなこと、してやれなかったねぇ」と主人と話しています。

最初の病院には毎日面会に行きましたが、それも短時間でしたし、検査中で会えないまま帰宅したこともありました。

その後転院した国立小児病院は、火・木・土・日の2時から4時までが面会できる時間で、毎回欠かさず通いましたが、これが母親だなんて娘にはわからなかったでしょうし、こちらも普通の親として接したわけでもなかったと思います。こわごわ抱っこする、ミルクをあげる、くらいなことでした。

本当に残念ですね。赤子にとって大事な4ヶ月間だったのに、今孫にしてやっているようなことは何もできなかったわけです。

今までは「病気だったのだから仕方が無かった」と思っていただけなのですが、こういう風に毎日赤子に接してみて初めて「大きな損失だったなぁ」と思うんですね。成長も見られなかった、可愛がってもやれなかった、と。

まぁ、過去は取り戻せないですからね。せいぜい赤子を精一杯可愛がってやろうと思っています。


おとといは8時間、私ひとりで子守りをしていたわけですが、なかなかの重労働だなぁ、と思いました(^^;)。

8時間のあいだにオムツ交換は何度やったか覚えていないのですが、ミルクによる授乳は3回。哺乳瓶が1本しかありませんから、一度授乳するたびに洗って消毒。4回目のミルクを作って冷まして飲ませようとしていたら娘と主人が帰ってきました。


娘が言うには、1度の母乳授乳をすると、1キロ走ったくらい疲れるんだそうです。ですから1日数回の授乳でかなり疲労困憊するのは当然なんですねぇ。かためて眠れませんし。

今夜は自宅に返し、次来るのは火曜日にさせました。自宅でがんばる練習をしないといけませんからね。

多肉植物のプレゼント

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友人が多肉植物をたくさん送ってくれました(^^)。

こんな風 に入っていました。




中を見て行くうちに、全部写真を撮りたくなって撮ったのが で~す。

「胡蝶の舞」




「ルビーネックレス」。ちょっと見、お豆みたいですね。




「朧月」。花が咲きそう(^^)。




「火祭り」




「若緑」




「姫秀麗」




「虹の玉」




「エリコイデス」




「白牡丹」。バラみたいです。




「マルニエリアナ」




「子持ち蓮華」。伸びた小さなものはつぼみでしょうか?




「ハムシー」




ホームセンターなどの園芸コーナーで、多肉植物の前でよく足を止めて見ていますが、知っている名前は「黒法師」くらいでした。

ですから育て方についてはまったく知りません(^^;)。

お手紙に「葉っぱが取れても、土の上に転がしておくだけで芽が出てきます」と書かれていましたから丈夫な植物なんでしょうね。私でも育てられそうかな(^^)。

土はどんな種類が良いのか、どれとどれを寄せ植えしたら良いのか、など、これから検索してみます!

と、思って検索したら、まず「多肉ライフ」なんていうことばが見つかりました。

これは、「多肉植物を暮しの空間に入れること」を指すことばらしいです。知りませんでしたぁ。

そういうことばが発生するほど、多肉植物の人気が高い、ということですね。

それにしても、小さなものは3センチ無いくらい。それなのによーく見るとなんとまぁ精巧に出来ているのかと驚きますね。
ぷっくりとした肉厚の葉が可愛いです(^^)。


主人が仕事で忙しく、私がiPadで写真を撮って、少しだけPhotoshopで加工しました。と言ってもできることは限られているわけで。こちらも勉強しないといけないんですけどねぇ(^^;)。

ドミノ編みの帽子 その4 完成

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今回もちょっと失敗しました。

3月13日の編み方のうち、最初の1段を省こうとしたわけです。帽子の深さを浅くするために。

ところがてっぺんまで編んでわかったのですが、やはり少し浅過ぎました(^^;)。

それで反対向きに1段編み足したわけです。

見た目は1段目からトップに向かってふつうに編んだように見えますが、そうではありません。このドミノ編みの良いところのひとつでしょうか? 反対向きにも編める、というところ。よく見たら、中央の3目一度の向きが違うんですけど、まぁわかりません(^^;)。

てっぺんにはヘタ が付いています。トップの1目ずつを拾って(計7目)、7目のメリヤス編みを平らに10センチほど編み、とじて筒状にするわけです。そしてくるっと丸めるとヘタになります。




それにしても、毛糸が残り少なくなって、その中で合いそうな色を選んではみたものの、出来上がりは「童話の中の小人さん」がかぶりそうな感じ?

ま、良く言えば、藤城清治さんの影絵みたいな印象もあるのですが(^^;)。

かぶる人、いなさそう...(汗)。こうやってお部屋のインテリアにするくらいしか使い道が無さそう...(汗)。あ~あ。

見た目は面白いのですが、かぶるとなると別問題ですよねぇ。

万が一、欲しいかたいらしたらおっしゃってくださいね。お送りいたしますので~。


おまけ: 近所に咲いていた「ナガミヒナゲシ」。帰化植物です(^^;)。




先日買って植え替えてやった「野いちご」と「クレマチス・アーリーセンセーション」





「クレマチス」を植えようと思っていた鉢に「スミレ」が数株植わっていたんです。「スミレ」は根が深いですから本当は抜いてしまったほうが良いのでしょうが、「クレマチス」を植えてから周りにまた「スミレ」を植えてしまいました(^^;)。

このスミレ「ビオラ・ソロリア」ですが、タネがうんと出来て遠くまで飛んでいるはず。ですが、育つ環境にうるさいのか、ある鉢にはどんどん増えますが、どの鉢にも出るわけではない。不思議です。

「クレマチス」はもうすぐ咲き出しそうですし、「フジ」もちかぢか開きそうです。
いよいよ我が家の庭のいちばん良い季節になってきます(^^)。


「ヘビイチゴ」の苗、届きました(^^)

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今日は雨で寒い一日でした。

午後から編み物を工夫して編み始め、主人にポイント、ポイントを撮影してもらってブログを書こうとしていたら、娘から泣きが入りました。

「1時間でもいいから、お母さん来てくれないかな」だそうです。

お風呂に入ろうとしたら、赤子が泣き出してどうしようもない、とか。

「すっぴんでマスクして来ればいいじゃん」とか言ってます(^^;)。

仕方なく、主人とクルマを出し、私は娘の家へ、主人は江戸川中央図書館とホームセンター「コーナン」へ。

娘の部屋 です。




赤子は機嫌よくおとなしくしていたので娘は入浴、その後は台所で洗い物をしてやったり、ゴミ処理をしたり...。

そのうちに主人が近所のパーキングにクルマを止めてやってきました。

相手をしてやったり動画を撮ったりして1時間半くらいで帰ってきました。

帰ったら、郵便受けにRさんからの「ヘビイチゴ」の苗が届いていました。

すんごく繁殖力が旺盛なので要注意だそうです(^^)。うれしいです。

主人に頼んでおいた「鉢底の石」と「サボテン・多肉植物の土」




明日、「ヘビイチゴ」も「多肉植物」も植えてやる予定です。

あ、明日からまた赤子たちが来るんでした(^^;)。そうなると何かを落ち着いてできなくなるんですねぇ。読書も編み物もガーデニングも!


でも、そんなこと言ってたら何もできませんから、慣れないといけませんね(^^;)。

ドミノ編みの中心線をたてよこにする

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「ドミノ編み」の帽子を何枚か編みましたが、中心線(3目1度のライン)がすべてたてになっていました




それを「たて、よこ」にしたいと思って考えて編んでみました。これが正解かどうか、わかりません(^^;)。

まず、3月13日の編み方で7枚のモチーフを編みます。糸が中細2本どりで並太よりこころもち太くなったので、最初の作り目は19目です。

そのモチーフの1辺から10目拾い、残りの9目を巻き目で増し目します




こんな風 になります。




ここからは普通のモチーフの編み方で編み、1辺を綴じ合わせます 。そのために最初の毛糸は長めにとっておいたほうが良いと思います。




綴じ合わせたところ 。中心線がたてよこになりました。




また次のモチーフを同じようにして編んで行きます




3段目は普通の編み方で、各辺から合計で17目拾い目してモチーフを編みます




このようにして、4段目はよこ、5段目はたて、6段目はよこ、7段目はたて、と編んで行きます。

この編み方だと、普通のすべて中心線がたてのものより手数はかかりますね。巻き目での増やし目と綴じ合わせがありますから。

使っている糸は、3月13日の記事に書いた、草木染めの中細毛糸です。

完成するのは...あさってぐらいでしょうか(^^;)。


おまけ: 今日も雨で庭仕事はできませんでしたが、「レンゲソウ」が咲き出しました。「フジ」も花芽がふくらんでいます。




「ヘビイチゴ」と「多肉植物」を植えました

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良いお天気になりました(*^_^*)。もう本当の春、と言えますねー。

まず「ヘビイチゴ」を植えたのですが、どんな土を好むのか、わかりません。たぶん腐葉土の多い環境にいるのかな、と勝手に解釈。腐葉土を多めに入れて肥料はナシにしました 。3株です。花が咲いて実がなってくれるでしょうか?




多肉植物のほうは、検索したら

耐寒性については

 零下になっても大丈夫なもの
 寒くなったら室内に取り込むもの

水やりについては

 断水気味に育てるもの
 半月から一ヶ月に1度水やりをするもの
 雨に当たっても大丈夫なもの

などいろいろあることがわかりました。

送ってくれた友人の話では

 「朧月」と「ハムシー」は、土の中に挿しても大丈夫
 「マルニエリアナ」は、置いたままのほうがいいかも
 「胡蝶の舞」は雨も水も大好き
 「子持ち蓮華」は、ランナーから次の子どもが育つ

とのことでした。

冬のことはまたその時に考えることにして、今は1鉢に植えることにしました。

まず鉢底にネットを敷きます




鉢底石を入れます




サボテン・多肉植物の土を入れます




植えたもの




実はこれ、主人が植えたものです。

私は最初、2鉢に植えたのですが、「なんか変」と言うのでやってもらったわけです(^^;)。

お水をやらないでいいのかな、と心配になりますが、ようすを見守ります!


おまけ: 麦に穂が出ました。これは昨年の10月19日にタネをまいたもの。なかなか穂が出ないので、もうダメかな、と思っていたところでした(^^;)。


簡単な「1目ゴム編み止め」

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「ドミノ編み」の帽子の5枚目できました。

使ったのは「草木染の毛糸屋さん」の毛糸で、50gを3つで、二つできました。この作品とこれ の二つ。色がだいぶ違って撮れてしまいましたが(^^;)。中細はかなりの量、編めますね。




結局、6段で深さがちょうど良いのでそこでやめて、頭周りの三角の部分を逆向きに編み、そこから1目ゴム編みで仕上げてみました。

1目ゴム編みは、ゲージをとるのが難しい(伸びるので)、あるかたのブログで知った「ゴム編みはメリアス編みの2割増しのゲージになる」を参考にして、計算でゲージを出しました。


そして問題なのは、1目ゴム編みの止めかたです。

この帽子の場合、こうなりました




ふつうの止め方は、長さの3倍の糸を残して切り、とじ針でちょっと複雑な止め方をするので、する前からイヤになってしまうわけです(^^;)。

それで検索してみたら、面白い止め方 を見つけたのでやってみました。


掛け目をして、表編み、裏編みをしながら止めていくのですが、その糸の掛け方に気をつければ簡単にできます。私は1目ゴム編みでしたが、うまくいきました。

たぶんこれからはずっとこの止め方を使うと思います(^^)。
    
                  

4月中旬の庭 2015

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今日の葛飾区の気温は20度をはるかに越えたでしょう。

もう寒の戻りの心配も要らない季節にやっとなったという気がします。

長袖だと暑くて、物置から春夏ものの入ったスーツケースを出して半袖に着替えました(^^)。

庭もだいぶカラフルになってきました。冬とは大違いです(^^)。「ビオラ」の鉢が多いせいですね。




「ビオラ」にはもうタネが付いています。咲き終わった花をそのままにしておくと、すごい数のタネが採れてしまいますから、ほとんどは花がらを摘んでしまいます。タネの欲しいかたいらしたら、いくらでもお送りしますので~。あ、「ビオラ」以外の花のタネも、もしお入り用でしたら、おっしゃってください。




きちっと咲いた「レンゲソウ」。園芸日誌を見ると、10月28日にタネまきをしています。約半年かかるんですね、開花するまで。




「キク」は芽摘みをしてやりました。こうすると脇芽が出て花数が増えます。芽摘みは7月までには済ませるように、とのこと。摘んだものはさし穂に利用できます。我が家では増やしませんが。




「ミニシクラメン」も、わんさか咲いています。これは去年の3月29日にタネをまいたもの。今年の秋に咲くものですが、3月10日に開花しました。




「フジ」の鉢は、我が家のルーフバルコニーのフォーカルポイントです。




「ムギ」の穂は、ドライにして利用できそうですね。




「ヘビイチゴ」は、植えたばかりの時は少し元気が無かったのですが、葉っぱに勢いが出てきたので安心(^^)。





おととい寄せ植えにした「多肉植物」のうち、「朧月」のつぼみが開花し始めました。根も出ていないのに不思議ですねぇ。「多肉植物」の生態は、私にはナゾで~す。




白い「アネモネ」




先日購入した「野いちご」




これからの作業はタネまきです。予定しているのは

「オダマキ各種」「帝王貝細工」「百日草」「ヒルガオ」「カラスウリ」「ベゴニア・サンタクルズサンセット」「トマト・強力米寿」です。

「ヒルガオ」と「カラスウリ」は、いつごろまいたら良いのか見当がつきませんが、一応まいてみます。

「アサガオ」「ゴーヤ」「ルコウソウ」などのツル物は、もう少しあとGWころにまきます。

ちゃんとまかないものもあるんですね。

「白花小町草」「マリーゴールド」「サルビア」などは、一緒にして鉢の空いている土の上に振りまくだけです。発芽したのだけ育てば良い、という感じで。丈夫な種類なので、毎年それで十分です(^^)。

写真は昨日、撮ったもの。今日の葛飾区は、暖かいけれど、晴れたり曇ったりザッと降ったり、というあわただしい陽気でした。「多肉植物」を取り込んでやりました。
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