午後起きて(3時ごろ)、急いで支度をして近所の病院に行ってきました。朝行くと混んでて2時間くらい待たされることもあるので、4時半ごろに病院に着くように家を出たわけです。
心臓内科の受診ですが、「どうですか?」と、血圧を測るくらい。
都立病院のほうで4月に採血をしたけれど、こちらではやっていないので採血されました。
インターフェロン治療を受ける前、この病院で週に二度ずつ、ミノフィットという薬の注射を受けていました。肝臓のため、ですね。
静脈注射なので、血管を探すのですが、私の血管は見つけにくいんです。たいてい手首の静脈からお薬を入れていました。
それ以来だったので久しぶりの処置室でした。いつものベテランの看護師さんがやってくれたので、腕から採れました。良かったです。何度も刺されることもよくあるので(^^;)。
うちのマンション、狭いんですけど、小さい納戸みたいな場所があって、そこにすぐには必要でないモノを置いてあります。
探しものをしていたら、そこからこんな箱 ↓が出てきました。もみじ饅頭が入っていたらしいです。有名なお店なのかな?
中には...私が小学生時代にしていたブローチ ↓が入っていました。
なんとも古そうでしょう?
そう言えば、昔ってけっこうブローチをつけていましたよね。
パンジーの帯留めみたいなブローチは、大阪の親類が作ってくれたものです。
13回も引っ越しをしたから、かなりモノを処分してきたと思うのですが、なぜかこれらは捨てなかったんですねぇ。
みなさんのおうちにも、こういった「不要だけど捨てられないモノ(別名 宝物?)」ありますか?