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紺地と白地で、それぞれ「立体マスク」と「船形(西村大臣風)マスク」1枚ずつ。
おとといのマスクと合わせると、紺地が「立体」2枚、「船形」1枚。白地が「立体」1枚、「船形」2枚できました。
これに赤子用に紺地を少し頂いて作ったので、紺地は「立体」3枚、「船形」1枚できた、と言うことになります。
元のランチクロスは、52cm×52cmの正方形の布です。
それを考えると、「立体」の方が布地は要らないということでしょうか? ギリギリ、17cm×15cmの布2枚あればできますから。
今日の「立体」タイプは、中央縦にワイヤーが入っていて、鼻部分にもノーズワイヤー が入っています。
「立体」タイプの作り方はこちらで。
「船形」タイプの作り方はこちらで。
そして、Rさんからまた頂いたハイビスカスの模様の木綿地でも「立体」タイプをつくりました ↓。
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ひとえで、中央縦にだけワイヤーが入っています。
「立体」タイプのマスクは、これで18枚縫ったことになります。
今までの全部のマスク数をザッと数えたのですが、230枚でした! ブログに載せていないのもあるので、計250枚かな? 知らないうちにずいぶんたくさん縫っていたようです(^^)。
「立体」タイプは毛嫌いしていて最近やっと縫い始めたのですが、簡単だし面白いです。
ご注文、いつでもお受けしますよー! もちろん無料ですのでね(^^)。
まだ浴衣地(竺仙の)もありますから縫えますよ!
昨日は、図書館2館に行って5冊借りて来ました。
「レース編みのモチーフ&ドイリー100」
渡辺京二著「逝きし世の面影」
朝霧カフカ監修「文豪聖地巡礼」
仲町六絵著「京都西陣なごみ植物店」
杉本昌隆著「弟子・藤井聡太の学び方」
最後の本は、おととい史上最年少でタイトル(棋聖)保持者になった17歳の棋士、藤井聡太くんの師匠である杉本さんが書かれたもの。
将棋のこと、何ひとつわからないのに藤井くんのファンになって、対局の日はソワソワ、ドキドキしている始末(^^;)。
師匠の杉本さんもマスコミによく登場されていますね。優しそうな印象のかた。
なのでこの本を読もうと思った次第です。
読みやすそうです!