November 20, 2015, 1:00 am
(先生の許可をもらって撮影しました)
今日は私が歯科治療の日でした。
寝不足なまま、お茶の水の歯科まで行ってきました。この道はもう何百回も走っているので、頭のどこかが弛緩したまま運転しているような感じです (^^;)。
13キロの距離を、40分かけて運転しました。時速何キロになるのでしょうか?
心配していたわりに、歯石取りとポリッシュだけで終わりました。ホッとしました (^^)。
ところが! 先生の口からショックな発言がっ!
なんと、来年の3月でここをお辞めになるとのこと! えーっ!
9年もこの先生だけに診ていただいてきたのです。怖がりの私ですから、先生を信頼するまでにも時間がかかるのに...。
先生は地元で開業なさるそうで、私も行けたら続けて診ていただきたいのです。
でもクルマの場合、首都高→東名を使って行かなければいけない場所。今のように半年に一度くらいの通院なら可能でしょうが、治療になって月に何回か、だとちょっと難しいと思われます。
主人は私より前からこの病院ですが、やはり今の先生で3人目。私の場合は9年間ということで珍しいケースだったのかも知れません。
困ったことになりました。
クルマを止めたところから見える 「ニコライ堂」 ↓。
これは行きに右手に発見した、台東区循環バス 「めぐりん号」 ↓。止まっているのは鳥越神社前ですから、これは 「南めぐりん」 のようです。
ところで、母の入っているユニットのチーフからメールが来ました。
私が先日さしあげたミニチュアスニーカーが可愛いので、同じ系列の施設のバザーに献品しても良いでしょうか、とのことでした。
実はそれは施設の職員さんに、と言ってお渡ししたのです。
どこでどういう話しになったのかわからないのですが、バザーで売ってもらうのは大賛成なので、今日追加分を急いで送りました。
自分の編んだものが、たとえバザーであっても売られるのはうれしいです (^^)。売れるのかな?
みなさまの当選スニーカー、遅くなって済みません。今夜発送の準備をして明日、本局からお送りいたしますので今しばらくお待ちくださ~い (^^;)。
↧
November 21, 2015, 1:00 am
|
進化は、次の頂点へ。 |
↧
↧
November 21, 2015, 1:00 am
庭のこと、ずっと放っていて記事にしていませんでした。
気になっていた歯科通院も済んだので、ちょっとまとめてみました (^^;)。
まず、「アイスバーグ」 ↓。一度、葉っぱがほとんど落ちてしまったのですが、きれいな新葉が出てつぼみもついたので安心です。本当に丈夫な良いバラだと思います。
「トマト」 ↓の実も大きくなりつつありますが、熟すかどうか?
「野いちご」 ↓は休みなく実をつけるんですねぇ! そばに近づくと甘い香りがします。
「フジ」 ↓の黄葉が始まり、そろそろ落葉も。
あとは先週、間引いた苗たちです。
「ビオラ」 ↓。たくさん発芽しました。それもちょっと困ります(^^;)。
「オルレア ホワイトレース」 と 「美女ナデシコ」 ↓
「二ゲラ」 ↓
「ブプレウルム」 ↓。これは、一緒に発芽した 「ハコベ」 との見分けがつかなくて苦労しました。よーく見てやっとわかりました (^^;)。
「デルフィニウム」 ↓
「ポピー」 ↓。これでも間引いたのですが、もう一度やらないと多過ぎますね。
ビニールポットにまいた物は、種類によって適当な時期に仮植えしてやります。
今年初めてまいた 「オルレア」 「ブプレウルム」 もしっかり発芽しました。春が楽しみです (^^)。
↧
November 22, 2015, 1:00 am
なかなか弾けないなぁ、と見ていた 「グリーンコットン」 がやっと割れ始めました。
でも白いほうの 「コットン」 はまだこんな固い状態 ↓です。
これらのタネは 「滋養園」 さんから購入したもので、7月11日にタネをまき、20日に定植しています。
今回、「滋養園」 さんを検索していたら、ご主人が亡くなられことを知りました。お会いしたことはないのですが、何回かタネを取り寄せていたので、知っているかたが亡くなられたような錯覚を覚えます。ご冥福をお祈りいたします。
花はこんな風 ↓に咲きました。
実はこんな風 ↓。これは 「グリーンコットン」 のほう。
去年のワタの実はこんな風 ↓に弾けました。これは 「ホワイトコットン」 のほうです。「グリーンコットン」 は、今年初めてまいたので、どんなワタの実が採れるのかワクワクです。
そして、たった6個になってしまった 「オキナワスズメウリ」 も赤く色づいてきました ↓。
これ収穫する時に、バラバラと下の道路に落ちてしまうかも? 「アサガオ」 とも絡み合っているので難しそうですね (^^)。
庭も晩秋から初冬へと変化しつつあります。昨夜から急に寒くなりました (^^;)。
↧
November 23, 2015, 1:00 am
今日は3連休の最後の日でしたが、葛飾区は小雨が降っているんだか止んでいるんだか、という空模様でした。
昨夜は寝られず、韓国語の本を読み、「桐畑家の縁談」 を読み、ミニチュアスニーカーを1足編み、それでも眠れず、もういいや、 と 「冠・婚・葬・祭」 も読んでしまいました (^^;)。
「桐畑家の縁談」 ですが、図書館の内容案内には
「結婚することにした」 という妹・佳子の告白により、にわかに落ち着きをなくす姉・露子 (独身)。寡黙な父、饒舌な母、そして素っ頓狂な大叔父をも巻き込んだ、不器用な妹と、さらに不器用な姉の結婚騒動記。
と書かれています。
小学生のころはいじめられっ子だった妹。存在感が希薄だったその妹は、高三の夏、最初のボーイフレンドを連れてきて家族をビックリさせました。身長2メートルもありそうな黒人の男性でした。
その後、彼と別れた妹は、独学で中国語をマスターし、半年も中国をウロウロし、現在は日本語学校の事務職の仕事をしています。
一方、姉のほうは三度就職して二度退職し、三度めの就職先がつぶれ、今は無職で妹の借りている1DKの部屋に居候している身。研修医であるボーイフレンドはいますが、結婚に踏み切る気持ちがお互いにありません。
そんな中、妹が突然、台湾の男性と結婚することにした、と言うわけです。
さてどうなりますか。
「冠・婚・葬・祭」 のほうの内容案内は、
世はすべてこともなし…とは、なかなか行かない。人生の節目節目で、起こった出来事、出会った人、考えたこと。いろいろあるけど、ちゃんと生きよう。そんな気持ちになる4つの物語。
となっています。これだけだと何が何だかわかりませんね (^^;)。
4つの短編からなる本で、私としては 「この方と、この方」 が面白かったです。
どういう話しかと言うと、主人公はおんとし68歳の菊池マサ枝。ずっと専業主婦でやってきた人。
ボランティアとして 「お見合いおばさん」 を三十年もやってきたけれど、八年前を最後に密かに引退を決めました。もう世間が自分を必要としないことを感じとったから。
本人にやる気がなさすぎる。見合いをしておきながら、先に進めるでも断るでもなく宙ぶらりんに放り出しておく人が多くなった。
五十八歳で夫と亡くしたこともやる気が失せた原因でした。
そんな時、縁談をお願いしたい、という女性が現れ、写真を置いていきます。
「年内に婚約して来年の夏までに結婚したい」 とはっきりと言う。
良さそうな相手も出て来ないまま、写真を返そうと思っていた矢先、今度は兄を心配する妹から縁談を頼まれます。
その兄はバツイチで何事も自分で決められないタイプらしい。だからこそ妹が頼みに来たわけで。
なんだかんだ面白いいきさつがあり、ああ今の婚活ってこういう場合もあるよなぁ、と納得させられる話しでした。
縁談のお世話って、気を使うんですよねぇ。私も独身の時にも数回お世話して、1件はまとめました (^^;)。
結婚後も我が家で3回もお見合いをセッティングしたりもしました。
この作品にも書かれていますけれど、「お見合いおばさん」 がいなくなったことが、結婚率が下がった原因の1つなのは確かじゃないでしょうか?
おまけ: 「グリーンコットン」 の実の中が少し見えてきました。周りは白っぽいけれど中は緑が確認できます (^^)。「ホワイト」 のほうはまだ割れる気配ナシ!
↧
↧
November 24, 2015, 12:00 am
私が、です (^^;)。
今日は主人は心臓血管外科で、レントゲンで肺水腫のその後を診てもらいました。肺はキレイだったそうです。
私もついでに同じ病院の皮膚科を受診しました。前にもこちらの皮膚科で太ももにできたできものを液体窒素で除去する治療を受けたのですが、また同じものができたので。
それは5年くらい前で、取れた時、先生が 「またできると思いますよ」 とおっしゃっていたのですが、その通りになりました。
それで私は今日も液体窒素で焼くんだなぁ、という心づもりで行ったのですが、先生が 「どうせまたできるから、切除してしまいましょう」 とおっしゃるのです!
局所麻酔をしてメスで切り取り、縫合するそうです。
「痛いですか」 と訊いたら 「痛いんですよ」 ですって (^^;)。
金曜日のお昼からで、30分から1時間の予定だそうです。翌日は土曜日で、午前中に消毒になってます。そして翌週抜糸になるそうです。
でも歯医者さんより全然怖くないです (^^)。
またご報告しますね。
病院の帰りに、いつも横目で見るだけだった 「2k540 AKI-OKA ARTISAN」 ↓に寄ってきました。この読み方ですが、「ニーケーゴーヨンマル アキ・オカ アルチザン」だそうです。
「高架下のものづくりの街」 といったイメージの商業施設です。コンセプトはこちら。
入り口はこんな感じ ↓でした。
布製品、アクセサリー、木工品、日本の伝統工芸品などを扱うお店、カフェなどが入っていて、ワークショップも盛んなようです。
「匠の箱 きせつとこうげい」 というお店で、「三代目更浜 更紗展」 ↓をやっていて、たぶん佐野利夫さんだと思われるご主人とお話ししました。この 「更紗展」 は、今日まででした。
更紗のミニスカーフ ↓を買いました。シルクですね。私、更紗が大好きなのです。おまけにコースターをいただきました。
他にもいくつかお店に入ってみました。
こちらは「MAITO」 ↓。草木染めの作品でステキなのがありましたよ。特にセーター。
「NOCRA」 ↓。北海道旭川で作られる木製雑貨やインテリアのお店。
「やなか珈琲店」 ↓で 「本日の珈琲」 を飲んでみました。今日の珈琲はペルーの豆だそうです。後味に不思議な香りがして美味しかったです (^^)。
手術の予定が入って気分が暗くなっているはずの日に、長いこと行きたかったところに初めて入ってウロウロする、変な1日でした (^^)。
↧
November 25, 2015, 3:16 am
記事のアップが遅くなりました。
夜少し寝たら夜中に目が覚めてしまい、この本を読み、またミニチュアスニーカーを1足編み、ぐずぐずしていたら眠れなくなり、昼間寝てしまいました。
起きて、記事を書こうとしていたら娘から 「2時間ほど預かってほしい」 と言って来たので赤子を預かりに行きました。まだいます。
私がPCの前に座ると必ず 「抱っこしろ~」 と (^^;)。そしてマウスをいじり始めるし、キーボードをゴチャゴチャ触るし...。
今は主人が自分の部屋で遊ばせてくれているので書いているわけです。
この本の図書館の内容案内はこうなっています。これを読んだだけでも 「面白そう」 って思いませんか?
それで読んでいたら止められなくなって最後まで読んで眠れなくなった、と言う次第です (^^;)。
これ、連続ドラマになりそうだなぁ、と思いました。もしかしてもうすでにドラマ化されているのかな?
中島さんの文章はスーッと読めて、登場人物の顔が浮かびます。もう私の頭の中には、それぞれに人物が出来上がっています。だから、後でドラマを見ると 「なんか違うなぁ」 って思ってしまうんですねぇ。
なんやかやあって、最後はハッピーエンド、という単純なストーリーではないのですが、でも読んだ者にとっては 「良かったな」 という感想を持てる話しでした。
中島さんの本、一度に5冊借りたのですが、もう1冊残っているので、それを読むのも楽しみです。
ただ、土曜日にマンションの排水管清掃の業者の人が入るので、1年に1度の大掃除をしないといけません。洗面所に浴室、台所のシンクの掃除をきちんとやらないといけないので~。前日は手術ですし、明日からちょこちょこやっておかないと。
毎年これが済むと本当にホッとします。
9時に赤子を送ってきます。少し会わなかったら、またいろいろ成長の跡が見てとれて「子供って不思議だなぁ」と思わされました (^^)。
↧
November 26, 2015, 1:00 am
前回の心臓内科の受診日に、「プラザキサが余っているので」 と先生に言って、それだけ処方してもらわなかったんです。心房細動のお薬です。
でもどうしても足りません (^^;)。何度も数えて確認してから先生に言ったはずなのに!
それで急にかかりつけの病院 (近所) に行って、お薬だけ2週間分の処方箋を書いてもらいました。
これはたぶん、内科の先生 (どなたかはわからない) にお願いして出してもらっているのだと思います。待っていたら会計で呼ばれて、処方箋をもらうだけでしたから。
今まで数え間違いなんてしたことなかったのに...。けっこうA型の性格なので (実際はO型)、そういうところだけきちんとしていたのに...(^^;)。
なんだか自分に自信が持てなくなる年ごろでしょうか? あ~あ。
昨日も疲れて寝てしまい、洗い物が山のよう! でも病院から帰ってみたら、洗い物がきれいになっていました。仕事がある主人がやってくれたようです。
明日の手術 (おおげさですね) もあさっての消毒も、主人が仕事で同行してくれないので1人なんです。
でも私のストレスの大きいのは、手術でなく土曜日の排水管清掃のための片づけと掃除なのですねぇ! どれだけ掃除のための時間を他のことに割いているか、ってことですねぇ (^^;)。反省...。
今日は歩いて病院に行ってきました。近いのと駐車場がいっぱいなことが多いのとで、歩けたら歩いて行くほうが気楽なので。
そうすると、クルマで走る時には目にしない物に目が留ります。
これ ↓なんか、そうです。「コットン」 の鉢植え。
こことお隣の洋装店と、お向かいの薬局にも同じような 「コットン」 の鉢が置いてあるので、もしかしたらその3軒のうちのどなたかが分けてあげたものかしら、と思いました。
それにしても良く成長した 「コットン」 で、どういう風に育てたのか教えてほしいくらいです。
さて、明日はお昼前に病院に行って、その後わりとすぐに 「脂漏性角化症」 の切除手術を受けてきます。簡単だと思うのですが、やはり一応手術なので、同意書も書いたし採血もされました。
帰りの運転は大丈夫かなぁ?
↧
November 27, 2015, 1:00 am
足の手術、無事に終わりました。想像した通り、痛くなかったです。処置室で30分で済みました。
最初、消毒して、麻酔の注射を6本くらい、チクチク刺されました。たいした痛みではなかったですね。
それから切除ですが、なんだかすぐに終わりました。縫合に時間がかかったような感じです。
中を5針、外を6針、縫ったそうです。
それから圧迫バンドとかいうものをあててガムテープみたいなテープでしっかり留めてあります。
縫合している時に先生が、血液検査の結果の肝機能がちょっと悪かった、と。AST、ALTのどちらかわからないのですが、62だった、と。
そしてHCVのなにかがプラスになっていたとおっしゃったので、「ウィルス再燃ですか」 とお訊きしたのですが、内科の先生でないのでよくわからないそうです。
帰宅してすぐにインターフェロン治療をした病院に予約の電話を入れました。
「C先生はすごく混んでいる」 とのことでしたが、わけを話したら内科に代わってくれました。
内科でも 「C先生の電話がつかまるかどうか」 と心もとないお返事でしたが、幸い先生とお話することができました。
先生がおっしゃるには、プラスと言っても、抗体なら一度C型肝炎に感染していたらそうなるし、データを見ないと何とも言えない、とのこと。
明日、消毒に行った際に、データをコピーしてもらって、その足でいらっしゃい、と言われました。
先生は今、新薬の 「ハーボニー」 ともう1つの新薬の患者さんが押し寄せていて大変だそうです。
普通に 「予約お願いします」 だと、このあいだのように2ヶ月先にしか取れなかったと思います。強引さも必要かな?
でももしかしてウィルス再燃だとしたら? わー、怖いです、明日が。著効になって早3年半。それだけ経ってからの再燃ってあるんでしょうか?
でも今みなさん 「ハーボニー」 で治療中のかた、多いのですが、副作用もあるけれどヒドくはなさそうなので、その点では安心しています。テラビックのようなキツい副作用は無いと思うので。
もはや覚悟している私...(^^;)。
再燃していたら、先輩のみなさん、どうぞよろしくご指導ください!おまけ: 「グリーンコットン」 の弾け具合 ↓。もう少し弾けたら収穫する予定です。
こちら ↓は 「アイスバーグ」。清楚なバラですねぇ。
↧
↧
November 28, 2015, 2:00 am
今日、傷跡の消毒に行き、血液検査のデータをコピーしたものを先生にいただきました。
それを持ってインターフェロン治療をした病院に。
先生が予約してくれた時間がわからなかったので、皮膚科のあとすぐに行ったら、予約時間の1時間前に着いてしまいました。
結局、診察室に入ったのが3時間後! 何度も受付に文句を言っているご老人がいましたけど、わかる気がします。
土曜日のお昼過ぎは他の科はこんな具合に ↓空いています。
私の先生、1人に20分かけていました (時計を見ていた)。
それを主人にメールしたら、「良い先生だ」 って! たしかに。
そんなに話してくれる先生がどれだけいるでしょう?
でも自分には20分割いてほしいけど、3時間待つのはちょっと...という矛盾がありますね (^^;)。
あ、結果なのですが、データを見るなり、「ほらね、抗体でしょ」 って。「抗体って字、読めないの」 ですって!
皮膚科からいただいた血液検査はこれ ↓です。
抗体があるのは感染した患者には当然のことだそうで、私が余りにも無知なのもありますし、皮膚科の先生も 「専門ではないので」 とおっしゃっていましたが、そういうことだったんでしょうね。
今朝家を出て行く時は、「8割がた再燃だと思ってて」 と主人に言ったんです。
1年に一度、その先生の診察を受け、その中間に前から診ていただいている近所の先生にエコーを受けることになっています。
心配ならその時に血液検査をしても良いけど、みたいなお話しでした。
「先生の診察が遅い、って文句言ってる人いますよ」 って言ったら、「あなたみたいなどうでも良いことで来る人がいるから」 なんて言われてしまいました (^^;)。
昨日の先生との電話では 「99%ないと思う」 っておっしゃっていたけれど、私は疑心暗鬼だったわけです。
まぁ、今後も再燃が絶対に起きないとは言えないでしょう。先生の言う通りの受診をして気をつけて行かないといけませんね。
ご心配おかけして申し訳ありませんでした。
皮膚科のほうは、圧迫バンドも取られて、普通のバンドエイドの大きいのみたいなのが貼られました。
抜糸まで、毎日シャワーを浴びてやさしく患部を洗い、売店で購入した 「シルキーポアドレッシング」 の3番を貼るように、と言われました。
中も上も出血は無いそうです。
今夜はぐっすり眠れるかな?
↧
November 29, 2015, 1:00 am
コメント、ありがとうございました!
疲れていたので早めに眠れるかな、と思っていたのですが眠れませんでした。
看護師さんに言われた通りにシャワーを浴びたんです。その前にバンドエイド状のものを剥がすのが痛かったです (泣)。
そして恐る恐る傷跡を見たら、思っている異常に長い傷跡! そして当然ですが6針縫ってある!
写真に撮ってお見せしたいと思いましたが、誰もこんなの目にしたくもないだろうと撮影はあきらめました^_-☆。
この抜糸、痛いかしら?
C型肝炎のほうは、きっといつまでも再燃にビクビクするんでしょうね。これは仕方がないですね。
病院の帰りに娘のところに届ける予定だった荷物を家に置いてきたのに気づいたのは、クルマを走らせてからでした。
夕方、婿さんが自転車で取りに来ました。ひとりかと思っていたら、抱っこ紐で赤子を連れていました。
近くに買い物に行くあいだ預かってください、と。
喜んで受け取りました。
後で娘に 「Yさん (婿さん) が預けるのは私たちのためだよね」 ってlineで送ったら、「ただ疲れるからでしょ。マルシェの通路、細いし」 などと言ってました!
話しは変わりますが、昨日のフィギュアスケート、NHK杯での羽生くんの高得点がニュースになっています (^^)。
中継を見ていたのですが、心配で見られず、終わってから成功したらしいので画面を見たような次第です。
スゴい点数! これ、たぶん羽生くん自身でも塗り替えられるのかしら、っていうほどの点数ですよね! 今後が大変ですね (^^;)。
女子は宮原選手の優勝、真央ちゃんは3位に入りました。
これで、グランプリファイナルには、日本人選手が5人も出場することになりました。バルセロナでの闘い、目が離せなくなりますね (^^)。
おまけ: 今日撮った庭の写真です。
だいぶ伸びてきた 「スイートピー ブルーシフト」。
「ミニシクラメン」 のピンクです。白は別の鉢で咲いています (^^)。
「グリーンコットン」 はだいぶ弾けましたが、収穫するにはあと一歩。
「アイスバーグ」 も開きました。庭にあると人に見られないので切って活けたほうが良いでしょうか?
↧
November 30, 2015, 1:00 am
母の入居している施設から来た手紙です。
なんと、その施設も例の杭工事偽装問題がからんでいるそうなのです!
写真では見づらいので、文章を写します。
新築工事は旭化成建材株式会社が施工し、元請建設業者である株式会社フジタが請け負ったとのこと。
そして今回調査して結果、施工した杭77本のうち、根固め液 (セメント) 注入量記録の流用があった杭が6本 (流用元および流用先の総本数) あることが判明した、とのことです。
そして株式会社フジタが実際の杭工事の施工状況を詳細に調査した結果、すべての杭において、計画量 (必要な量) とおおむね等しいセメントが使用されていること、現地調査において建物の傾きやひび割れなどの不具合が発生していないことを確認したそうです。
これを読んでもなんだかよく理解できないのは、私の能力のせいでしょうか?
明日、施設で株式会社フジタが説明会を行うそうなので行ってきます。
ニュースを読んでも、そもそも誰がどういう理由でこれを始めたのか、責任はどこにあるのか、などわからないんです。初歩的な質問をしてこようかな、と思っているのですが。
ひとつのマンションの問題かと思っていたら、いつの間にか全国的な規模の事件に発展しましたね。まさか母の施設にまで関係しているとは夢にも思わなかったことです。
赤子が朝から泣き続け、仕事のメールも入っているので2時間ほど世話を頼まれました。主人も仕事なので、私が娘宅に行って面倒をみてやります。おまけ: スーパーで売られていた「ポインセチア」。真っ赤ではないですねぇ。これを見ると、クリスマスが近いことを感じさせられる花ですねぇ。あ、赤い部分は花ではないのか。苞葉と呼ばれるんだそうです。
↧
December 1, 2015, 1:00 am
アメブロの場合、アクセス解析をすると 「検索ワード」 が見られます。
この1週間の私のブログの検索ワードはこんな風 ↓です。
たかぎなおこ 彼氏
はーちゃんのゆらゆら日記
鹿の子編み スヌード
スヌード
ぷくぷくループ
ねじり一目ゴム編み
玉編み ネックレス
セリア 便座カバー
フィッシャーマンリブ編み 林ことみ
アラン編み 編み図 帽子
アラン模様 種類
50位までを見てみると、その中の8割が編み物関係でした。
そして、最近私が編んでいる 「ミニチュアスニーカー」 は無くて、咋シーズンまでの編み物に関するワードが並んでいます。あれ、「ミニチュアスニーカー」 には興味ある人いないのかな?
私のブログのサイドバーに設置してある 「サイト内ランキング」 でも、目からウロコの 「一目ゴム編み キレイに編むコツ」 と、メリヤス編みの編み目を揃える (動画あり) が常連で入っています。古い記事なのに...。
きっと皆さんのブログでも 「検索ワード」 に他の人のブログとは違ったワードが多く入っているんでしょうね。お料理だのガーデニングだの旅行だの?
21日に皆さんにお送りした 「ミニチュアスニーカー」 の1つが迷子になっています (^^;)。土曜日だったので本局から発送したので本局に問い合わせをしています。どこに行ったのかなぁ...。
追記: さきほど留守電が入っていたのでこちらから電話しました。その結果、相手先の最寄り郵便局には未届けの郵便物は無いとのこと。このままだと事故調査してもらうことになりそうです (^^;)。困った。
今日の 「杭工事」 の説明会には行けませんでした。どうにもしんどくて。たぶん、金曜日の手術とウィルス再燃か、という心配と、翌日の2病院の通院が響いているのではないかと思います。
特に、ウィルス再燃かも、と言われてから、今でも肝臓のあたりがちょっと何か感じるような気がするわけです。精神的なものなんでしょうけれども。
肝炎患者の人は一生、この不安と闘うことになるのでしょうか?
おまけ: やっと 「グリーンコットン」 を1つだけ収穫できました。「ホワイトコットン」 はまだまだ固く、弾ける気配ナシです (^^;)。
↧
↧
December 2, 2015, 1:00 am
ネタバレありますので、今後読むかも、と思われるかた、要注意です。
チェ・ヒョッコン著 「B-cut」 という推理小説です。
1枚の写真に写っている4人の男性のうち、3人が殺されます。残りの1人を元刑事は探し、女の殺し屋は4人目を殺すために追跡する、という流れです。
元刑事は、別居中の妻から 「お金を送って」 と急かされている最中。どんな仕事でも引き受けないといけない懐具合。
仕事の内容もはっきりしないまま、引き受けてしまいます。
最後の1人は助かるのかなぁ、と思いながら読んで行ったのですが、結局女の殺し屋に殺されてしまいます。元刑事がちょっと気を抜いた瞬間に。
その後、女の殺し屋と元刑事の行き詰まる対決があったりします。
女の殺し屋は、お金を盗まれ行くところも無く途方に暮れていた時に、中国人のミョンという女に拾われ、彼女から殺し屋の修行を受けることになった女。
4人目の男性が殺されて、女の殺し屋はニューヨークに戻り、元刑事は韓国に。
女の殺し屋は、自分を殺し屋に仕立ててくれた中国人女性のミョンをこの世で1番愛していたのですが、最後はそのミョンに銃で撃たれて死ぬことに。
これには、なぜ写真の4人が殺されなければならないか、という事情がかかわっていました。
一方、元刑事は、インチョン空港に着くや、別居中の妻が交通事故で亡くなったという連絡を受けます。その妻は、ちかぢか別の昔から愛していた相手と再婚すると言っていたのです。
妻の保険金がたっぷり懐に入った元刑事は、ちゃちなアパートから環境の良いマンションへ引っ越し、娘のナミを引き取って一緒に暮らし始めるのですが...。
もう仕事もしなくて良い、これからは人生を楽しむだけに生きれば良い、と我が世の春を謳歌しようとしていたその時、娘から思いもかけないひと言が!
「パパがママを殺したこと、誰にも言わないからね」 って。
妻が事故に遭った時、元刑事は中国にいたから彼が殺したはずはありません。でも人に頼んで殺すことはできました。
最後のほうで、警察にいた時の元相棒に小切手を渡していたのはそういう事だったのか、と合点が行きました。
女の殺し屋と元刑事のそれぞれの過去と現在がうまく語られる、面白い小説でした。
↧
December 3, 2015, 1:00 am
「ごあいさつ」 を書いたのが、2012年の12月4日でした。今日でちょうど丸三年。明日から4年目に突入です。
最初のころの記事を読むと、ちょっと気恥ずかしくなるものもあります (^^;)。今は、後で自分が読んで恥ずかしくない文章に、と心がけています。
ブログもツイッターも、若い人がやっていて面白そうだ、という理由で始めました。自分であれこれ試行錯誤しながら、です。
娘には 「お母さんの歳でブログやツイッターやっている人、周りにいない」 なんて言われています (^^;)。
ホントに歳なのでどれくらい続けられるかわかりませんが、これからもどうぞよろしくお願いいたしま~す!
迷子になっていたミニチュアスニーカー、無事に見つかったとご本人から連絡がありました。あんな物なので、いつでもまた編んでお送りする、とお話ししたのですが、迷子のままだと気持ちがスッキリしませんから良かったです (^^)。
昔は、郵便物が行方不明なんてこと、ほとんど聞きませんでした。ちかごろニュースでも報道されていますからね。どうなっているんでしょうか?
岡山の義姉から届いたお野菜やお菓子 ↓です。
お菓子は、蒜山高原の 「コロロンうしくん」 と、岡山県落合の 「高瀬舟」 でした。
義姉が作った 「麹と柚子だけの柚子味噌」 も入っていたので、送られた大根を薄味で炊いて柚子味噌をかけて食べましたが、美味しかったです。
義姉は小学校の先生を退職後、それまでもやっていた農作業 (稲作も) もやり、ボランティアで小学校に川柳を教えにも行ったり、と活動的に過ごしている人です。
いつも 「虫が喰ってるところは捨てて」 とメモに書いてありますが、今回は立派なイモムシも一緒に岡山から送られてきました(^^)。写真を撮ろうかとも思ったのですが、イモムシは見たくない人のほうが多そうなのでやめました。
ほうれん草にくっついて来たらしいので、ほうれん草の葉っぱ数枚と一緒に外に置いてやりましたけど、もう生き延びるのはムリでしょうねぇ。
明日は抜糸に行って来ます。
母の施設から電話があり、目が充血しているのでかかりつけの先生に診てもらったら、ヘルペスかも、とのこと。眼科に連れて行きます、とのことでした。
ヘルペスって、疲れとかストレスからなる病気でしたよね。友人がかかって、とても痛かったと言っていたのを覚えているのですが。
師走に病気関係の話しばかりになりそうです (^^;)。
↧
December 4, 2015, 2:17 am
11時の予約でしたが、早めに着いてしまったらすぐに呼ばれ抜糸されました。
「ちょっと痛いですよ」 と言われましたが、どうってことなく終わりました。
昨日、私が 「抜糸、怖くな~い」 って送ったら、娘が、「そーでちゅかぁ」 「こわいでちゅ!」 「いたいでちゅよ!」 って、赤子の写真と共に送って来ました。
毎日、はがしては貼っていたバンドエイド状のもの 、「シルキーポアドレッシング」 をはがす時のほうが何十倍も痛かったんです! はがした跡が赤くなっていましたから。
抜糸の後は、細いバンドエイド状の物を貼られました。このまま3日ほどはがさずにおいておいて、もう湯船に浸かっても良いそうです。
中の糸は、半年から1年で溶けるそうです。意外と時間がかかるんですねぇ。
切除した物を病理検査に出してあるのですが、その結果がまだ出ていないので、15日にまた通院します。これはあまり心配していません。最初に液体窒素で取ってもらった時も検査はしませんでしたから。
今日は再来受付の機械に通してから病院を出るまで、約30分で済みました。
スーパーに寄って帰宅して、昼寝してしまいました。
夕方、娘から泣きが入ったので、1時間半ほど赤子の世話に行ってやり、そのあいだに娘だけ入浴したわけです。
私が面倒みている時は、赤子は絶叫したり暴れたりすることもなく、大人しくしていますが、娘だけだと時間帯によっては大変な暴君になるそうで (^^;)。
親と祖母をちゃんと区別して対応しているのかなぁ、とも思います。
図書館に本が届いているのですが、行けませんでした。明日はうちの区とお隣りの区の両方の館に行ってきます。
ミニチュアスニーカー、少し飽きてきたかな、と思っていたら、画像検索している時に 「ワイヤークロッシェ」 なる本を見つけました。細いワイヤーや銀線をかぎ針で編むらしいのですが、まだまったくわかりません。
これが面白かったら、またこれに熱中するのかな (^^)。
あ、来週また 「ミニチュアスニーカー 第3回あみだくじ大会」 を行う予定で~す。ぜひぜひご応募くださいませ~!
↧
December 5, 2015, 2:00 am
今月号の 「JAF MATE」 の表紙 ↑を見て、「これはもしや?」 と思いました。
記事を見たらやっぱり、京都上京区にある 「今宮神社」 参道のあぶり餅屋さんでした。
ここ不思議なのは、向かい合って2軒のあぶり餅屋さんがあるのです。ライバルです。両店とも、平安時代からある日本最古の和菓子店と言われているそうです。
私は京都に4年間住んでいましたから、家族とも行ったし、友人知人が上洛した時にもよく案内したものでした。
「かざりや」 さんと 「一和」 さんのうち、「一和」 さんしか訪れたことありません。なぜかわからないのですが、入りやすいからかな?
表紙に写っているのは、「一和」 の女将さんですね。
8年前くらいに家族で行った時の写真はこちら ↓。参道と「かざりや」 さんです。大きなお尻は私です (汗)。
甘いものの好きではない娘も、このきな粉と味噌だれのお団子 (と言っていいのかな?) は気に入って食べていました。
そう言えば、ここのところ京都に行っても、今宮神社まで足を延ばしたことはありませんねぇ。だいたい今年は行けませんでしたから (^^;)。
鬼が笑うかも知れないけれど、来年はぜひ行きたいものです!
↧
↧
December 6, 2015, 2:00 am
変わり映えしないミニチュアスニーカーですが、そろそろ編むのに飽きてきたような気がします。当たり前ですよねぇ。わからないけれど80くらいは編んだかな (^^)。
まず、イアリング ↓。1.5cmくらいです。
ピアス ↓。こちらもそれくらいのサイズ。
ストラップ ↓。こちらも同じです。
バッグチャーム ↓。こちらは2.5cmくらい。これだけレース糸の20番で編んであり、他の小さいのはすべて40番で編みました。
前回、残念ながらくじにはずれてしまった3人のかた、今回くじをする時にお名前の欄を2倍にしますので~(^^)。
それから、複数ご希望、大歓迎です。
締め切りは1週間後くらいに考えております。
ぜひぜひご応募くださいませ~(^^)。
↧
December 7, 2015, 1:00 am
朝の5時ごろ、主人から、「息苦しいから救急車を呼んで」 と言われました。
せんだってから肺水腫になり、その後の心臓血管外科の受診時に先生からノイズがあると言われ、エコーを撮りました。そしたら逆流があるとのこと。
10日と17日に検査をして、来月手術になるかも、と言われていたのですが、どうも食事がとれなくなって元気が無くなっていました。
まず近くの消防署から消防車と救急隊のかたが3人来て、それからすぐに救急車とまた救急隊のかたが3人。
とりあえず、サンダルとタオル類は持ちましたが、入退院を30回は経験しているので、足りない物は後でも平気なのがわかっているので焦りません。
いつもうちが通るルートで救急車は病院に着きました。
私は待合室で待っていましたが、その間に主人は、レントゲン、エコー、心電図、CT、採血などの検査を受けました。
すべての検査が済んで病棟に上がったのが2時間半後です。
大部屋は満員だそうで、4人部屋の窓側になりましたが、私が準備のために帰宅中に電話があり、救急病棟 (ICUのようなところ) に移ったと言われました。
これはもしやかなり悪いのかな、と不安になりますよね。
午後の3時からが面会時間なので、荷物を積んでクルマを運転して出かけました。
本当にICUを思わせる場所でした。カーテンで区切ってはありますけども。
先生の詳しい説明を伺ったのですが、心不全と軽い敗血症とのこと。敗血症の原因はまだわからないそうで、お薬で治すらしいです。
心不全のほうは、僧坊弁に異常があるとか。2000年にも人工弁の手術をしているのですが、今度は違う弁に逆流があるようです。
たぶん、敗血症が良くなってから心臓の手術を考えるのではないか、と思っています。
先生が、「ここ夜中でもアラームが鳴ったりしてうるさいけども、眠れなかったらお薬出しますから」 とおっしゃっていました。
主人は、救急隊のかたが来たらわりとしっかりしたように見えました。安心したんだと思います。
朝は行きは救急車、帰りはタクシー。そしてもう一度自分で運転して、の2往復したので疲れました。
でも家で具合悪いのを見ていても私には何もできないので、入院してくれてホッとしています。
救急病棟は、一般病棟とは面会時間が違い、朝の7時半~8時半、午後の3時~4時、午後の6時半~7時半、になっています。家族しか入れません。
明日も3時に面会に行って来ます。電気シェーバーと保湿クリームを買ってから行くことにします。
↧
December 8, 2015, 1:00 am
昨日はご心配いただきありがとうございました。
今日も3時に間に合うように早めに家を出ました。
昨日は先生にもらった同意書が8枚もあり、署名して捺印するのが億劫でしたが、まだ家に持って来てやったから良かったです。
主人の話しでは、同意書は形としてもらうだけで、そういう治療はしないと思うと先生がおっしゃっていたとのこと。それを聞いて安心したそうです。
その同意書は、「輸血」 「麻酔」 「拘束」 などについてでしたから、したくないことばかりで (^^;)。
主人の入っているところは、どうもICUと同じらしいです。この新しい病院にはICUの代わりに救命救急センターがあるようです。
昨日は水を飲みたがっていましたが検査をするために飲めなかったのですが、今日は吸い飲みに1日に許可されたお水が入っていて、それを時々飲んでいました。
看護師さんに頼まずに自分の欲しい時に飲めるのでホッとした、と言っていました。
私が面会に行った時はカーテンを閉め切ってくれますが、他の時は開けておいてもらうそうです。閉所恐怖症なので (^^;)。
そして今日やっと 「入院診療計画書」 をもらいました。以下の通りです。
診療科名 循環器内科
病名 うっ血性心不全、敗血症疑い
症状 倦怠感
治療計画 心不全治療のための入院です
推定される入院期間 2週間
以上でした。
この入院期間はあくまでも推定でしょうねぇ。
11日が誕生日なので、本来であれば今日免許更新に行く予定だったのです。
免許更新はできるだけ早めにやっておいたほうが良いですね。私もインターフェロン治療後にやろうとしていたのを思い直して治療前にやりましたが、結果として大正解だったと思いました。治療後はまったく動けませんでしたから。
今の病棟には私物は持ち込めないので、私のiPodを持って行こうかと思ってやめたのです。だけど主人は 「ラジオは良いらしい。持って来て」 と言っていました。
入院すると最初のうちは、何かを持って行くために面会に行くことになりがちだと思いますねぇ。食べられる人なら食べ物とか。
お部屋はとても暑くて、氷枕をもらっていました。私もセーターでは暑すぎました。ICUはどこもこんなかな?
だいぶいろいろ話せたので安心しました。
明日も3時に行って来ます。
↧