昨日、朝一で母のところに行ってきました。 庭の花をオアシスに挿して持って行きました。 アサガオの1本はご愛嬌 (^^)。
実は先日ころんだ時に、手術の傷口が少し開いてしまったようで、浸出液がにじみ出始めたんですね。
おととい手術をした病院の通院日だったので施設の看護師さんが連れて行ってくださったのですが、傷口の奥にポケットができていたとのこと。
先生の処置は、その傷口にガーゼを詰めて浸出液をぬぐうものだったそうで、また1週間後に通院とのこと。 傷口を縫ったりはしていません。
先日、母の傷跡を見たのですが、私が太ももの真横を切っているのに対して母は少し臀部にかかる部分を切っているようです。 だから寝る時も傷口に負担がかかると思います。
今のところ、1日に2回、ガーゼ交換を看護師さんがやってくれているそうです。 2回になるとガーゼの料金を患者が負担することになるとか。
私は非常に痛がっているのではないかと思って行ったのですが 「痛くない」 とのこと。 病院でガーゼを詰められた時も 「全然痛くなかった」 そうです。
また 「今までで一番元気」 なんて言ってましたし、頭のほうもしっかりしていました。 ホッとしました。
ただ施設のかたも 「感染症が心配 」とのこと。 何も起きないと良いのですが。
次の通院時には私も一緒に病院に行って、先生の説明をしっかり聞いてこようと思っています。
夕方の百日草です。