今回の毛糸は、「New Pure Wool M」という並太の糸で、前のより細くてしなやかなので、本の掲載作品 ↓と似た感じで仕上がりました。
載っていた本は、文化出版局編「手編みのニット帽子」↓です。
ゲージが本と違うので、最後の減らし目のところで工夫しました。
本のゲージと同じ糸で編む、ということはまれです(^^;)。そのままの目数だとラクなんですけどねぇ。
風邪のほうですが、相変わらず咳が出ると止まりません。外出できないですねぇ。
それで、我が家は寝室が別なのですが、夜中に私が唸ったりしゃべったりしているそうなんです(^^;)。苦しいからでしょうか? 不気味、とのこと!
おまけ: 収穫したままになっている「オキナワスズメウリ」↓が、赤→乾燥してきました。
カラカラに乾いたのを開けて中のタネを取り出してみました ↓。
「打ち出の小槌」の形で縁起が良い、と言ってお財布に入れておくかたもいらっしゃるそうですよ(^^)。でも小さ過ぎてすぐに無くしそう!