パク・ミンギュ著 「カステラ」をブロ友のけぃ。さんが送ってくれました(^^)。さっき届いたのです。
短編集だそうですが、なんでタイトルが「カステラ」なのかしら?
と思って検索したら、この短編集に収録されている1つの作品のタイトルが「カステラ」なんですね。
そしてやはりこの中の「朝の門」という作品で、著者は「李箱文学賞」を受賞していたのでした!
日本語版があるのだから、辞書は引かずに最後まで読んでみようと思います。それにしても両方を読むのですから時間がかかると思います。
感想を載せてほしい、とのことなので、しっかり読んでから記事をまた書きたいと思います。
ちなみにけぃ。さんのブログはこちら。
同じく感想アップをリクエストしてくれたブロ友のたまさんのこの本についての記事はこちら。