それは「夢をみなくなった」こと。夜寝ているあいだに見る夢のことですよー(^^)。
2、3年くらい前までは面白い変ちくりんな夢をよく見て「映像に残せたらなぁ」なんて思ったいたのです。
それがフッと気づいたら、夢を見なくなっていたのです。たぶんこれは「見たけれど覚えていない」のかも知れないとも思います。ほら、記憶力が減退してますからねー(^^;)。
とっても残念です。見なくなったことも、それが歳をとったせいだということも。あ~あ。
昔よく見ていたのは、何か(どこか?)を探して歩き回っている夢でしたねぇ。
それは夢占いでは何を表しているのか検索、もとい、本で調べたら...。あれ、「何かを探している夢」についての項目はありませんでした(^^;)。
よくよく目次を読んでも、「深山で道に迷えば」とか「野道を一人さびしく歩けば」くらいかな?
その本とは、ふふふ、これ ↓です!
昭和47年7月発行、田中佐和さんの書いた「夢判断」です。
みなさんはきっと田中佐和さんの名前すら聞いたことないと思います。この表紙の女性が田中佐和さんですよ。若い霊能者としてテレビでの「悩み相談」などで人気がありました。
この本の目次 ↓もとっても細かくなっています。
みなさんが「この夢は何を告げているのか知りたい」ならば、私に言って下さったらこの本を見てお答えしますよー。当たるかどうかは保証できませんが(^^)。
それにしても古い本になってしまいました。40年以上も前の本なんですねぇ...。
昨日は温かいコメントありがとうございました。娘は今日は久しぶりに早く退社する婿さん(いつもは終電帰り)とタイ料理を食べに行くそうです(^^)。あいにくの雨ですけども...。