最初に洗濯機で洗って、まだフェルト化が足りないので手でゴシゴシを4回くらいやったかな。
かぶってみたら、頭周りがゆるかったので、考えた挙句、サイズリボンのようなものを付けました ↓。目打ちで本体を寄せながらミシンがけです。
やっぱりたたき台は必要ですね。これも少し気に入らないので、チャンスがあればまた編むかも知れません。
そして、「洗って洗ってフェルティング」から、「袋編みのペンケース」の試し編みをしてみました ↓。
試し編みなので目数は18目です。
「袋編み」は、偶数目作り目して、表編みを1目、糸を手前に移し、次の目に右針を入れ、そのまま右針に移します(すべり目)。
次の段も同じように編みます。
これを繰り返すと、あーら不思議、いつのまにか筒状になっています ↓。
私の試し編みは2色を使いました。
この場合は、編み糸2本を左手に持ち、1色めの糸で表編みを1目編んだら、糸を2本とも手前に移してすべり目。
次の目を2色めの糸で編み、以下、同じようにして編み進めます。
ちょっとわからないところがありましたけど、いろいろやって行くうちに「あ、これでいいのか」と納得。
本の作品はペンケースですが、私は他のものに応用しようかと思っています。
ミックス糸は「Watts」で買った「プリン マルチプリント」。無地のは同じく「Watts」の並太毛糸のグリーンとグレーです。
これは残り毛糸利用ではありませんけど、ペンケースは少しの糸で編める、と書いてありました。
このところ赤子は我が家に来ていませんでした。
水曜日はアッシーで娘の送迎で、帰りは赤子を拾ってから東北広場まで走って娘を拾い、「スーパーライフ」の江戸川本一色店に行って、そのまま送っただけ。
昨日は珍しくも「今日は大丈夫です」とラインが来たので預かりも滞在もナシ。
そして今日は娘からこんなラインが。
今日は預かられたいそうです、Mたん
だそう(^^;)。
「預かられたい」って...。はははは。
でも勉強もさせますよ。漢字が危ないので(^^;)。