「コットン」は熱帯では多年生、温帯では1年生、だそう。暖かい国が原産地だから、日本だと1年草として育てるのが一般的ですよね。
でもでも、「ワイルドフラワーミックス」のタネをまこうとして、はたと迷ってしまいました。
切られたのに芽が出てる ↓「コットンUSA」。見えづらいですけど、真ん中の木です。
なんか健気で抜こうとしても躊躇しちゃうわけです(^^;)。
「ホワイトコットン」もこの通り ↓。まだまだ元気っぽい...。
ほかにも、こぼれ種から発芽したのかな、と思われる小さな「コットン」が数本あるんです。
これら全部そのままにして冬越しさせる? 気温に気を使って時々は室内に取り込む?
タネをまかなければそれも可能でしょうけど、「ワイルドフラワーミックス」のタネをまいた鉢は戸外で育てるしかないようです。すでに少しだけ発芽していますし。
検索したら、このサイトで冬越しに成功なさった話を見つけました。
ただ、その翌年はさすがに処分なさったようですけども。
どうしようかなぁ? 「ホワイトコットン」以外はやっぱり抜いてしまおうかしら?
そして、仮植えしてある「雲南サクラソウ」はこの状態 ↓です。定植はいつにしたら良いのかしら。そろそろかな。「ハコベ」がいっぱい出ちゃってる! 抜かなくちゃ!
一方「ビオラ」↓も、こんなに成長しています。本葉が7、8枚になったらいよいよ定植になります。あと少しかな。
長くなりそうなので、発芽しているほかの植物についてはいずれまた〜(^^)。
昨日、主人はケガの手当てのために外科受診してきました。
そして、ついでインフルエンザの予防接種も受けたそうです。コロナワクチンの時より痛くなかったそう(^^)。
ケガの方は、次週から週一から2週に1度の通院でよくなったようです。けっこう治るのにかかってますね。
私もかかりつけの病院にインフルエンザの予防接種の予約の電話をしたんですけど、「予約の必要はありません。体調の良い時にいらしてください」と言われました。
今年はインフルエンザが大流行する恐れがあると知ったので、早めに行こうと思っています。
訂正 : 「ホワイトコットン」だと言って載せたのは「コットンUSA」でした! 直しました!