限定付きですけどお隣りの江戸川区の図書館が再開館したので行って来ました。
日記を見たら、最後にここに寄ったのが3月20日。なんとまぁ2ヶ月以上も行けなかったんですねぇ(^^;)。
昨日は入る前に手指の消毒。それからすぐのところにスタッフさんがお二人スタンばっていて、本の返却はここでしました。
その後、いつもの貸し出しカウンターで予約して届いていた本、7冊を受け取りました。
どれも再開館するとなってから予約したものばかりです。
旅行したいのかな、そんな本ばかりになりましたね(^^)。
有元葉子著「イタリア田舎暮らし」
有元葉子著「イタリア田舎生活の愉しみ」
石川康子著「あなたの知らないイタリア ミステリアスガイド・アブルッツォ」
山吹直人著「イタリア家族旅行」
ティム・パークス著「愛すべき北イタリアの隣人たち」
花田博・花田昌子著「サンティアゴ巡礼記 ゆっくりカミーノ」
南川三治郎著「世界遺産巡礼の道をゆく」
イタリア関係の本を借りたのは、私の前世がイタリア人だったから! ふふふ。
サンティアゴ巡礼の本を借りたのは、ブロ友のHさんが読まれたという記事を読んだから。
どれも面白そうです(^^)。
図書館に行けなかった日々、何かで読みたい本を見つけても予約できない、借りられない。本当にコロナが憎かったです(^^;)。
だいたい月に20冊は借りていますから、この2ヶ月で40冊くらい読めなかったことになります。
うちの区の図書館は6月1日までHPも開かないのでどうしようもありません。
お金持ちの区は良いなぁ(^^;)。
昨日、久しぶりに新小岩駅周辺を走りましたけど、全体的な印象としては、人とクルマはやや少なめ、でもなんとなく普通の生活に戻りつつあるなぁ、と感じました。
でも東京の病院でクラスター発生。
ウィルスを気にしながらの生活は当分(もしかして永久に?)続きそうです。