Nさんが送ってくれた六角箱の見本です。
見るからに複雑そうな折り方で(^^;)。
こちら ↓は折り方図。本体とフタのパーツの見本までつけてくれました(^^)。
読んでいるだけではサッパリわかりません(^^;)。
Nさんがおっしゃるには「正確に折り紙を縦半分に切るのが大事」とのことです。きっと、そうしないと最後にうまくはまらないんだろうと思います。
前に折り紙に夢中になっていたころのがまだたくさん残っているので、その中から両面柄のものを使おうと思っています。もう折らないからどなたかに差し上げようと思っていたんです。
この六角箱、小さなプレゼントを入れて差し上げるのにピッタリですねぇ。って、うまく折れたら、の話ですけども(^^)。
マクラメは深夜、自室でやることが多いんです。折り紙は平らなところで折らないといけないから、居間のテーブルでやることになります。昼間ですね、折るのは。
今朝、8時半ごろに目が覚めたら外は雨で主人はいませんでした。
私が寝ているあいだに娘とラインして、婿さんと赤子を園まで送り、ついでに婿さんをJR新小岩駅の東北広場まで送ったようです。
天気予報は大ハズレ、と言ったところでしょうか?
毎晩、翌日の8時半ごろの天気を気にしているんですね、主人。婿さんは自転車で園まで来るので、小雨程度なら送らない。あんまり降っているようだったら迎えに行って送るようにしているから。
私はけっこう天気予報を信じているんですけど、娘は「私は最初から見ない」なんて言っています(^^;)。
食べられるかどうかわからないキノコを食べるときに、「気象庁、気象庁」と言うと当たらない、とか言われてましたよね(^^;)。
これだけ科学技術が発逹しても翌日の天気も当たらないんでしょうか? 不思議です。