昨日は、昼寝を3時間、夜も3時間連続で眠ることができました(^^)。やっぱり納骨の日のことが頭にずっとモヤモヤしていたんだと思います。
さて、その昨日焦ったことなんですけども、読経とお焼香が終わって、お塔婆を持ってお墓に行ったら、実家の近くの知人のTさんが「石屋さん来るんでしょ」とおっしゃるじゃないですか!
聞けばお骨を納めるところを石屋さんが開けるんだとか。
父の納骨のときもそんなことは無かったんです。でもこのお寺さんと長年のおつきあいのあるTさん。昨日も法要の支度ができるまで、前ご住職の奥様と座りながら親しくおしゃべりしていたし、だいたい両親がここに墓地を買ったのもTさんの紹介なんです。
私はだいぶ焦った顔をしていたんじゃないでしょうか? 「父のときも来なかった」と自信なさげに言いましたけどね。
主人に「お骨を納めるところのフタはどうなってた?」とたずねたら、「もう開いてた」そうです。たぶんお寺さんが開けておいてくれたんでしょうね。
そして、フタは主人が閉じたそうです。
Tさんのところは60年前くらいにお墓を建てたと思います。カロート(納骨所)の造りもいろいろあるそうですから、そこが違うんでしょうね。
8年前の父のときは、お骨を納めるの、主人がやったんじゃないんだそうです。いとこのだれかですね、きっと。多勢いたのでわからなかったし、覚えてもいないんです。
ところで、今朝も5時前に庭に水やりをしましたが、そのときに開きかかっている青紫色の「アサガオ」を発見 ↓。
とても品の良い紫色で大型の「アサガオ」です。
名札を見たら「 I さんにもらったアサガオ」となっていました。ツイ友の I さんです。
タネが採れたら良いな、と思っています(^^)。
昨日は「市川市民納涼花火大会」と「江戸川花火大会」があって、部屋の中でも大きな音が聞こえていました。
これはふたつの花火大会が共催ということで、観客動員数は日本一の140万人だそうです。江戸川の両岸から花火を打ち上げるわけなんですね。
娘一家も自転車で見に行ったんですけども、いつも行く土手には近づけなかったとか。だから家の間からの花火しか見えなくて残念、と言っていました。
こんな感じ ↓だったそう。
赤子のリアクションが良すぎて、周りの人の笑いを誘っていたそうです(^^)。
「花火楽しかった〜! すごかった〜! 花火大好き〜!」
いっぱいいろんな経験をして行って欲しいです。