なかなかこんな事でも無かったら連絡をとり合わない親類がいますよね。
今回の葬儀に参列できない人たちの病気がいろいろわかりました。
いちばん驚いたのは、いとこ(76歳くらい)が慢性白血病だということでした!
お香典を兄弟が預かってきてくれたのでお礼の電話をしたら「薬を飲んでいるけれど、そのせいで腎機能、肝機能が悪くなる。それが回復するまで薬を中止して、回復したらまた再開する」んだそうです。
体全体がシンドイ、と言っていました。心配です。
あとは「目が見えなくなっている。不整脈が始まると治らない」人。
手首を2カ所骨折して、半年間もリハビリしている人。
連れ合いが脳梗塞で症状が重くなっている人。
などなど。
急に周りの人の不具合を聞いたわけで、自分のことだけじゃなくて心配なことが増えました。
歳をとると通う科が多くなりますけど、母はもうどこの科にも通わなくて良いんですね(^^;)。
母の亡くなった24日から、各方面に連絡をしたりされたり、それがやっと一段落した感じです。
昨日は友人からプリザーブドフラワーの供花が送られてきました ↓。
遺骨の隣りに飾らさせていただきました。
これから公的な手続きがありますけど、急ぐのは年金関係のようです。
Tさんのブログを参考に、なんとかがんばります!