前にも作ったモチーフで、載っていた本は、「かぎ針ひとつでやさしく編める ビーズで楽しむオヤのアクセサリー」。
ひとつのモチーフを編んでから、2個目はそこに最初の輪(くさり編み)を入れて編んで行く方法です。
糸はレース糸の50番。ブルーのビーズはブロ友のRさんが送ってくれたものを使いました。
ふたつの輪とコットンパールなどをチェーンにつなぐのは、今回は本に載っている通りにしました。
チェーン、コットンパール、9ピンは「貴和製作所」のもの。9ピンは初めて使ったんですけども、片方をうまく小さな輪にするのに手こずりました。先がとても細いヤットコが必要みたいです。
参考にしたのはこちらのサイト。まだまだ練習しないとね(^^;)。
こちら ↓も前に作った「コーヒー豆」のモチーフのジャラジャラペンダントトップです。
前のと違うのはそれぞれのモチーフのぶら下げ方なんですけど、それの試行錯誤になんと1時間半くらいかかってしまいました(^^;)。
いろいろ試した結果、つなぐのに使う丸カンを、一番上のは縦に、次のは横に、また次のは縦に、というように使って、縦の丸カンだけにモチーフを通しました。
何が問題かと言うと、このモチーフには裏表があって、表側だけを見える方に出したいわけです。そこが苦労したところでした。
使ったビーズは、ほとんどが「ダイソー」か「セリア」のもの。皮ひもだけ「貴和製作所」のものを使いました。長さの調節がきくようにしてあります ↓。
チェーンより簡単ですね、皮ひもは。チェーンと違って、アジャスターと引き輪を丸カンでつなぐ必要がないので。
話は変わりますが、庭の「ガザニア」、花が終わった後にタネができそうな気配だったので気をつけて見ていたんです。
でもこんな風 ↓に、ほとんどタネは風で飛んで行ってしまったようです(^^;)。
まだ花はたくさん咲いているので、今後もう少し注意してタネを見つけようと思います。
「ガザニア」は、いつもお世話になっている「365花撰」さんのサイトによると、まくのは春か秋。嫌光性なので覆土をちゃんとやらないといけないとのこと。
去年も咲いていた我が家の赤系の「ガザニア」は、どうやら宿根草ですね。これは大丈夫だけども、宿根草にならないタイプの「ガザニア」は高温多湿に弱いので夏を越せないとか。
今咲いている黄色の「ガザニア」、夏を越せるかな?
昨夜は婿さん、会社に泊りでした。なので今朝の登園はうちがさせました。入り口にたどりつくまでにもう園庭で遊んでいたNちゃん、Mちゃんにつかまってあれこれ質問ぜめに(^^)。
珍しく早朝に起きた私は眠くてたまりません(^^;)。