婿さんの会社から、要らなくなったおもちゃを引き取りに浅草まで行ってきました。
厳選してもクルマにやっと乗るくらい。それを我が家の娘の部屋のクローゼットに隠しておいて欲しい、とのこと。赤子に見つからないように、でしょうね。いっぺんに出しても意味が無いですもんね(^^)。
「バンダイ」の道の反対側にある「駒形どぜう」には、入りきれないお客さんがたくさん外で待っていました。私はどぜうは食べたくないなぁ(^^;)。でも有名ですからね。
帰りは「浅草通り」を通り、正面に「東京スカイツリー」↓。その後は横目で見ながらのドライブです。
昨日の猫模様の帽子はご希望者がいらっしゃいませんでした。死蔵になるのかな(^^;)。
そして昨日から編み始めたこちら ↓。
なんだかわかりづらいですよね。輪で編むのではなく不思議な編み方をして行きます。
載っていた本は、三國万里子著「編みものワードローブ」です。タイトルは「ケーブルの髪結び帽子」となっています。
詳しい説明は完成したときにお知らせしますけども、昨日わからないなりに編んで行ったらやっぱり失敗! 20段ほどほどきました(^^;)。
それで写真でも編み方が出ていた「引き返し編み」の部分だけ試し編みをしてみました。写真ではわかりづらかったところ、自分でやってみてわかった次第です。この写真だと理解するのに苦労しますねぇ。
「段消し」のところもやっぱりわからなくて...。結局いろいろ考えてできましたけども。
三國さんのはこういう「ちょっと簡単には編めない」作品もあるんですね。
だけどわかるとこの帽子、面白く編めます。明日には出来上がるかも、です(^^)。
乞うご期待、とは言えないかなぁ(^^;)。
追記: 昨日の猫模様の帽子はN子さんがもらってくれることになりました(^^)。