えー、私のことではなく赤子です(^^;)。
おとといから少し熱っぽくて食欲が無い。まぁまぁ元気はある、という状態でした。
昨日と言うか今朝の深夜にラインが来て、赤子が「お茶飲む」と言ったからお茶とジュースをゼリーをやったそうです。
「大丈夫?」と訊いたら「大丈夫ない」との答えだったそうで、形容動詞の否定文がまだ作れないようです(^^;)。
だけど2歳4ヶ月の子が大丈夫じゃないと言うのはやっぱり体調が悪いんですよね。
それで娘に「病院行ったほうが良いね」と返しました。
9時半に娘夫婦と赤子を乗せて主人が運転して行きました。我が家からだとクルマで3分の近さです。
ここ ↓。「イムス東京葛飾総合病院」。
小児科だけ土曜日でも午後の1時から5時まで受け付けているそうです。これは助かりますね。
娘からのラインです
「病院キレイ! 大きい!」
「まれに見る優しい先生! 待ち時間ゼロ」
「夏バテだって!」
「これからずっとここに来るわ! 今までで一番良い先生」
だそうです。
診察ですが、お腹を触ったのと赤子の態度を見て病気ではない、と。
涙の出方を見ても脱水になっていない、と。
夏バテで体力が落ちているからノドが少し腫れているので、しばらく柔らかいものをあげるように、と言われたそうです。
「ただの夏バテだと思うけど、お母さんの心配する気持ちもわかるよ〜。心配だね〜。いつでもまた来ていいからね〜!」だったそうです。
会計も、普通の病院だと会計待ちをさせられて結局「子どもだから今日の会計はありません」とか言われるのに、ここは「診察終わったら会計待ちせずにすぐ帰っていいですよ」って言われたそうで、娘は「良いシステム!」って喜んでいました。
病院のあと「スーパーライフ奥戸街道店」に行くと言うので大丈夫なのかと思いましたが、先生に「元気なら別に出かけてもかまわない」と言われたそうです。
赤子は診察室でも落ち着いていて、優しい先生にくすぐってもらってシールもらってご機嫌だったとか(^^)。
「コジマ行った! コーナン行った!」と先生にまで報告していたそうです!
とにかく安心しました。もしかしたら何かの病気が見つかって即入院かも、とまで思っていましたからね。
娘が生まれて一ヶ月後に脳出血がわかりその後、胆道閉鎖症であることもわかって手術を二度。そういう経験があるので子どもの健康状態には敏感になってしまいます。
ちょっとこのところ不整脈を感じています。急に動いた時とか横になったりする時が多いです。
今回のような赤子の具合の悪さなども心臓に良くないんでしょうね。
そして外の暑さったら! 炎天下で仕事をしていらっしゃるかたを見ると「熱中症にならないかしら」と心配しますねぇ。ヒド過ぎますもん、この暑さ!
みなさまも気をつけてくださいね〜!