昨夜主人から電話があって、「1日のノドに穴を開ける日は早朝から病院に来てもらってその後もしばらく家族が付き添っていないといけないらしいから明日は来なくていい」 とのこと。
「そうか」 と思いましたが、ニュアンスとしては来て欲しいらしい (^^;)。
だから行ってきました。
今度の病室の窓際からの景色 ↑です。北側ですね。右手に 「ニコライ堂」 が見えています。
やはり窓際のベッドは良いです。廊下側より少し広いみたいですし明るいし。
窓際が空いたら移りたい、と主人は担当の看護師さんに頼んでいたのですが、これはなかなか難しいらしかったです。空くことがわかったら、センターでもう次の入院患者をそこに入れることにするからでしょうか。
主人は、自分が閉所恐怖症であることを強調してなんとか移動できたようです (^^;)。
今日は文庫本を5冊ほど選んで持って行きました。内田百閒と重松清のもの。
談話室でジュースを飲みながらおしゃべりしていましたが、私のiPadに娘からLINEで 「疲れて死ぬ」 「動けない」 と入っていました。出るのにあわてていたので気づきませんでした。
熱が少しあるそうです。
それで病院には40分ほどいただけで娘のところに行ってやりました。注文のマックのポテトやコーラなどをドライブスルーで買って。
ドアを開けたら赤子が大喜びでした。
娘もまぁまぁ動けていましたが、洗い物をして欲しいと言うのでやってやり、赤子の水遊びをちょっとだけやって帰ってきました。
帰る時は大泣きです (^^;)。これは困るんですねぇ。
明日は8時前に病院に着くように家を出ます。手術後、1時間ほど家族がついていることになっているそうです。
暗くなるのが遅くなったので運転にも支障がなく、この季節はありがたいですね。