上旬、中旬、と言う風にやっていると、すぐに1ヶ月が過ぎ、すぐに1年が~(^^;)。
庭ですが、やるべきことまだ手を付けていません。アサガオ類のタネまきと、「百日草」「帝王貝細工」の仮植えです。やっぱり赤子が自宅にもどってくれないと落ち着いていろいろな作業ができません。
今日も良いお天気で、焼けそうな日差しでした。
今日咲いた「二ゲラ」↓。これもまきません。タネをいい加減に振りまいておくだけです。英名は「Love in a mist」。花の周りのギザギザの葉を霧に見立てたようですね。 一方、和名は「クロタネソウ」で、本当にビロードのような真っ黒なタネができます。
五ツ葉の「クローバー」に花 ↓が咲きました。
「ポピー」↓は、秋にまいて冬を越させたもの。
「バイカウツギ」↓も開花しました。八重だったものが原種返りしてしまいました。
「ビオラ」のタネ ↓は相変わらずブーケみたいにして花瓶に挿してあります。日当りの良いところに置いておくと弾けてきます。
中旬には間に合わなかった「デルフィニウム」のつぼみ ↓。
株のまま冬越しをした「美女ナデシコ」↓。タネはまきませんでした。
小輪で可愛いピンクのバラ、「ノゾミ」↓が次々と咲いています。この「ノゾミ」という名前の由来には悲しいお話があります。
「ミニシクラメン」のタネ ↓は、本当になっているのかどうか心配していましたが、茎もしっかりしているので大丈夫かも、です。
「フジ」の咲く時期が我が家のルーフバルコニーの一番良い時期かな、と思いましたが、今のようにバラが咲いている時も華やかで良いと思います(^^)。