いろいろな疑問点がわかった、と言うか、そのまま「?」と言うか(^^;)。
例の「3目一度」の最初の「すべり目」のことですが、両方の本に「基本のスクエアもチーフの編み方」が写真入りで載っていました。
「ヴィヴィアンの...」のほうでは、写真 ↓はただのすべり目に写っていますが、英文では「knitwise」になっていますから、これは「表編みをするように針を入れる」やりかたでしょう。
「もっともっと...」のほうでは、写真 ↓もしっかりと「表編みをするように針を入れるすべり目」になっています。
そして「もっともっと...」の後ろの「基礎の編み方」に「すべり目」が2通り紹介されていました ↓。そうだったのか...。
結局、「ドミノ編み」の「3目一度」の「すべり目」は、「右上3目一度」なんですねぇ。
そして「基本のスクエアもチーフ」の編み方も「北欧ワンダーニット」とは違う編み方でした。今回はこちらの編み方でやってみるつもり。
「もっともっと...」の「ナバホスカーフ」↓。なんか良さそう。
つなぎ方をよく考えて編まないといけないようです(^^)。
そして、昨夜から編み始めたのがこれ ↓。まだこの倍以上のモチーフを編みます。
「ドミノ編み」にはまるかたが多いのは、大きな作品を編んでいくにしても、実際に編むのは小さなモチーフだから気軽に始められること、そして残り毛糸の整理にもってこいだから、でしょうか(^^)。
昨夜、赤子と娘を婿さんに渡してきました。でももう今夜は引き取りに行かないといけません。自由な身も短時間でしたぁ! ほとんど寝ていました(^^;)。