マンションの大規模改修工事で室内に置かざるをえなかった植物たち。ガックリなことですが、ほとんど枯れてしまいました! 日光の偉大さをしみじみと感じさせられた2ヶ月です!
生き残った少ない植物たち。
まずは「アイスバーグ」↓。切り花から挿し木して育てている大事な花。もうダメになるかと思っていましたが、なんとかがんばってくれました(^^)。
「ヒイラギ」↓。こちらも危ないかなと心配していたんですけど、大丈夫そう。
「クレマチス・アーリーセンセーション」↓。もともと弱々しい幹でしたが、生き残っています。
全部枯れたと決めつけていた「バイカウツギ」↓ですが、少しずつ新芽が出て来ました(^^)。良かった!
「ナニワイバラ」↓は丈夫なものですねぇ。
「ノブドウ」↓も、陽の当たらない室内に置いてあったのにずっと元気で枝を伸ばしていました。不思議です。すっごく強い植物なんでしょうか?
「ミニシクラメン」の鉢の空いたところにパラパラとまいた「アサガオ」と「ルコウソウ」が発芽したので植え替えてやったもの ↓。翌日見たら、「アサガオ」が混じって植わってる!
まいたものじゃない「アサガオ」も、いくつかの鉢から発芽していて、そちらの方が大きくて立派です(^^)。
この夏のつる性植物、ちょっとは楽しめるかも知れません。がんばって〜!