昨夜きた娘からのラインです。
Mたんに寝る前に、「今日いちばん何が楽しかった?」って訊いたら、「お母ちゃんとソファでお相撲したこと!」とのこと。お祭りじゃないの!!って驚き
最近遊んであげれてなかったから
今日はソファで相撲をがっつりやったから、Mたん大喜び
だそうです(^^;)。
それを知った主人、「じゃ、ずっと家で遊んでても良かったんじゃ」と言ってました(^^;)。
「木下川薬師」の植木市からウロウロして公園で遊び、京成電鉄の「四つ木駅」に行ったらしいんです。
「四つ木駅」正面の「ファミマ」↓。
よーく見てください。Family Martの文字の右にサッカーボールがぶつかった痕が!
「キャプテン翼」の作者、高橋陽一さんが四つ木の出身なので、このあたりは「キャプテン翼」関係の像も4体ありますし、「四つ木駅」でもグッズが売られているそうです。
葛飾区と言うと、この「キャプテン翼」と「寅さん」ですかねぇ。あ、あと「こちら葛飾区亀有公園前派出所」かな。「寅さん」以外は知りませんけどね(^^;)。
ところで、おととい、最寄りの図書館から10冊借りてきました。
髙田郁著「みをつくし料理帖」シリーズ全巻。読むのはこれで2回目です。
おとといの夜、5冊読み、昨日は3冊。残りは2冊。
内容は
神田御台所町で江戸の人々には馴染みの薄い上方料理を出す「つる家」。店を任され、調理場で腕を振るう澪は、故郷の大坂で、少女の頃に水害で両親を失い、天涯孤独の身であった。大阪と江戸の味の違いに戸惑いながらも、天性の味覚と負けん気で、日々研鑽を重ねる澪。しかし、そんなある日、彼女の腕を妬み、名料理屋「登龍楼」が非道な妨害をしかけてきたが・・・・・・。料理だけが自分の仕合わせへの道筋と定めた澪の奮闘と、それを囲む人々の人情が織りなす、連作時代小説の傑作ここに誕生!(出版社HPより)
番外編の「花だより」は買って持っています。
昨日も読んでは涙、涙、でした。しみじみとした良いお話です(^^)。