7日に受けたpcr検査、結果は翌日に病院から電話で聞いていましたが、正式な結果が郵送されてきました。
ま、なにかあったら、その時は陰性でしたという証明にはなるでしょうか。
何回か検査を受けて、陰性だった人が陽性になったという話はよく聞きますからね。
ところでだいぶ前にフェルト化させてあった細編みバッグの写真です。
あまり良い出来ではありませんが、この冬最後のバッグです。
これを編み終えたら編む予定がなくてぼんやりしてしまいました(^^;)。夜中することと言ったらほかには読書しかありません。
今借りているのは
miro press編「シェットランドのちいさなニット」
miro press編「シェットランドのたからものニット」
森美術館監修「世界のアーティストによるロックダウン中の料理とストーリー」
深澤裕著「60歳からの海外山旅日記」
です。
もう読んでしまったので今日また最寄りの図書館に届いている本を取りに行きます。
それらは
牧村朝子著「ことばの向こうに旅をして」
野口健著「登り続ける、ということ。ー山を登る 学校を建てる 災害とたたかうー」
です。
お隣りの区の図書館は、今朝まで2週間、HPも閉じられていました。中央図書館はこれからも6月まで閉鎖されるんですけど、本の返却と受け取りだけ出来るそうなので、こちらも行ってきます。
こちらで届いているのは
森下典子著「好日日記 季節のように生きる」
長友英子著「漢字語でひろがる韓国語単語 日本語の音がヒントになる!」
です。
楽しみでーす(^^)。