やってみたいのに編み図が理解できない、あきらめようかと思っていました。
文章の説明の①が、「モチーフをダブルに編んだものを6組編みます」でした。
これはなんとかできました ↓。
②が、「1で編んだモチーフの間に四角いモチーフを交互に編んで輪にします」でした。
ははぁ、②で輪にするんだな、と理解できました。
あとは首を何度もかしげながら、作品の写真をじっと見る、を繰り返し...(^^;)。
編んでいる間も、はたして作品完成にこぎつけるのか、さっぱりわかりません。
心身ともにグッタリでしたが、なんとか出来上がりました。
途中の写真です ↓。
目を拾うのに輪針も使います ↓。
これはただ「どうなっているんだろう? 編んでみたい」という気持ちだけで編みました。出来上がったものは、老人にはとても使えない奇抜さで(^^;)。
もっとモチーフを小型にして、柔らかい糸で編んだら使えるかも?
次は、これも最初の文章でつまづいたもの。「こんぺい糖バッグ」。
①19目の四角モチーフを6枚放射状に編みつなぎます
ドミノ編みのモチーフを放射状に編みつなぐやり方は、ドミノ編みの本には写真入りで出ています。でもそれは4枚なんです。6枚は考えられない! 平らになりませんもん!
ここんとこで引っかかって2、3日悩んでいました。
とにかくやってみようと思い編み始めたところです。どうなるんだか...(^^;)。
これは残り毛糸では作れないので、「マーノクレアール」に行こうと思っています。
両方とも、林ことみ著「パッチワークニッティング」に載っているものです。
昨日はさすがにマズいと思って、「ビオラ」の定植を少しやりました。
「アサガオ」が植わっていた鉢三つを整理して、10株植えてやりました。
その中にもう開花したものがありました ↓。定植する前に咲いちゃったんですねぇ。かわいそうに。
夏に涼しい環境にしてタネまきしたので、年内には咲くだろうとは思っていましたが、早かったです。
「ビオラ」、まだ30株、残っています。鉢を用意するのがなかなかです(^^;)。
がんばります!