この表地は「Watts」で買った「藍染風」のコットン地。裏は「Shine Cool」のインディゴブルーです。
表地はいろいろで、裏地は冷感生地のマスク、何枚か作ってますが、きちんと使用感想を考えたことがないのに気づきました(^^;)。もっと真剣に比べてみないといけませんねぇ。
庭の変化です。
「ハゴロモルコウソウ」↓が発芽していました。なぜ今頃?と思います。こぼれ種からかな?
咲くとこんな風 ↓になります。
これは、「ルコウソウ」と「マルバルコウソウ」の交雑種だと言われています。たしかに、葉っぱの形には両方の影響が見られますね。
ヒョウタンらしい格好になってきた「千成ヒョウタン」の実 ↓。
去年はこうならないヒョウタンが数個できたんですよねぇ。丸がひとつだけのヒョウタン。
こちら ↓は、相変わらず毎日よく咲いている「コットンUSA」の花。
「コットンUSA」花には、白いのとクリーム色のがあるんです。これもなぜかしら?
先日図書館から借りてきた本ですが
山本高樹著「インドの奥のヒマラヤへ ラダックを旅した十年間」
高殿円著「上流階級 富久丸百貨店外商部 其の3」
米川正利著「北八ヶ岳黒百合ヒュッテ 山小屋物語」
米川正利著「ほろ酔い黒百合 北八ヶ岳・山小屋主人のモノローグ」
あとはかぎ針編みの本です。
高殿円さんの本は、前にこのシリーズの1と2を読んでいて、新刊を待っていたところです。
デパートの外商部で働く女性の話ですけど、こんなサービスまでするの?と言うところまでお世話するのが外商なのか、って驚きますよ。
私はデパートでパート社員で働いていたことがあって、たまに外商部にお使いに行ったりもしたんですね。
外商部って、なんか偉そうだな、って印象を持っていました。実際、かなりの売り上げが外商部からのものですからねぇ。
あとは山関係ですね。
脚を悪くしてから登山なんてとんでもないので、本で行ったつもりになってるのかな(^^)。
どこまでも歩けたら、世界一周だってできるんですから、歩くという行為は素晴らしいな、と思います。
普通に歩けるかたはそんなことは忘れているでしょうねぇ(^^;)。