摘芯が遅すぎて、雌花は咲かないかな、って心配してたんですが、昨日ひとつ発見!
と思ってよーく見たら、おとなりにもうひとつありました ↓。右上のは雄花。
これは、私が焦って先日摘芯したところのすぐ下から出ていた子ヅルに付いていたんですね。
夕方になって、その雌花とすぐそばの雄花が開花したので受粉してみました ↓。
よく見たら、左にもう2個、雌花が見えてますね!
うまく行ってヒョウタンがなると良いなぁ(^^)。
こちら ↓は、「オキシペタラム」のつぼみ。別名「ブルースター」ですね。
ブロ友のMさんにタネをいただいてまいたもの。発芽率が良くて何本もこの鉢に植わっています。耐暑性もあるそうです。
タネをまいたのが4月の24日で、遅いかな、もう花は見られないかな、と思っていたんです。開花するのが楽しみ〜!
ただいま「アサガオ」はこんな具合 ↓に咲いています。遠くにスカイツリー。
やっぱりピンクのは開ききらずにしぼみますねぇ。気温が低いと完全に開くんですけども。
そして昨日は、前々から心配していた赤子の個人面談の日でした。赤子は同席はしません。婿さんが行ってくれました。娘は体調が良くなくて。睡眠不足と疲れとストレスでしょうねぇ。
先生は、「Mくん、素直で可愛いから、Mくんのこと好きって言ってる先生、多いんですよー」っておっしゃってくださったそうで感激ですわ(^^)。
赤子の話を聞いてもどうなんだかわからない学業の方は、「勉強はバッチリだし、何かわからないことがあると、私の服の裾を引っ張ってわかるまで質問する」とのこと。
ええ、そんなに熱心に授業を聞いてるのか、と驚きです。
だいぶ前に赤子に、「個人面談があるのよ。お勉強できてる?」って訊いたんです。
そしたら「大丈夫」って自信あり気に言ってたのは、まぁ本当のことだったんですね。
あと、「ほかの子と比べて図工への熱意がすごい、全力で取り組んでる」そうです。
婿さんが、「奥さんイラストレーターで、僕もおもちゃ作ってるんですよね」って言ったら、「だからかー!」っておっしゃっていたそうです。
同じ保育園からこの小学校に入ったHちゃんのママも「良い先生よ」と言っていたのは本当だったんですねぇ。
お隣りのクラスの担任はちょっと怖そうな人で、赤子も「2組じゃなくてよかった...」と言っているそうです(^^;)。
昨日はホッとできました。
主人は最初から心配していなかったみたいですけども(^^)。一体、その自信はどこから?