Rさんご依頼のマスクです。
4枚とも、白サラシの裏地付き。上端に形状保持テープ入りです。
黒の3枚は裁ち方も問題なかったんですが、ペコちゃん柄が難しくて。
中央の7cmにペコちゃんが来るのがこれだけでした(^^;)。ペコちゃんがだいたい少ない。そしてあちこち向いているんです。
あ、でも今立体の型紙を色々やってみたら、1枚は出来そう。Rさん、お作りしますかね(^^)。
話は変わりますが、今、図書館から借りている本たちです。
うちの区から借りているもの
アナグノストゥ直子著「ギリシャのごはん」
濱口謙司著「モン・サン・ミッシェルと近郊の街へ」
大石直紀著「桜疎水」
「桜疎水」は、「京都本大賞」を受賞した「二十年目の桜疎水」を探したら無かったんですね。検索してみたら、「二十年目の桜疎水」は、この「桜疎水」を文庫化してタイトルを変えたものでした。
私の読解力不足なのか、スッと頭に入ってこなくて第1章で挫折してしまいました(^^;)。
隣りの区から借りているもの
小湊照子著「シチリアのおうちごはん」
村井理子著「兄の終い」
布施知子著「鶴のおりがみ」
徳永幸生著「エスキューブドスタイル絵封筒」
「ギリシャのごはん」と「シチリアのおうちごはん」は、ともに「イカロス出版」の本ですが、ここの社長さんには、我々の結婚披露パーティーに来ていただいたことがありました(^^)。
両方とも写真がとっても美味しそうに撮れているし、お料理の途中の写真もあって、買いたくなる本ですよ。
私は前世がイタリア人だものだから、特に「シチリアのおうちごはん」に出ているお料理はどれも垂涎ものでした!
「シチリア」と言ったら、映画「グラン・ブルー」かな、マフィアかな、最初に思い浮かべるのは(^^)。
複雑な歴史のある島なんですね。だからお料理にもその影響があるようです。
これらの本、早く返却して次のを借りて来なくちゃ(^^)。
昨日はワクチンの予約が済んで、気になっていたことがひとつ解決した気分です。
主人は相変わらず電話がつながりません(^^;)。本当に一瞬のスキを狙えたんですね、私。
主人の方はいつ予約が取れますかねぇ?