昨日と同じ布地で、裏地付き立体マスクを縫いました。
左から「七宝」「金魚柄」「夏パンダ」の柄です。
すべて白サラシの裏地付き。舟形は上端に形状保持テープ、立体は中央縦と鼻部分にテープが入っています。
これ最初に型紙を当ててみて、舟形なら4枚裁てるってPさんにお伝えしたんですね。
でも実際に裁ってみたら、「金魚柄」は水の流れの向きが決まっています。型紙を横に置くしかできません。
「夏パンダ」は、パンダの良い模様を真ん中に置こうと思うと、なかなか難しい。
結局、「金魚柄」は、舟形が2枚、立体が2枚。「夏パンダ」も同じくでした。
「金魚柄」と「夏パンダ」が人気で、おふたりにお作りしますが、「七宝」はまだ布地が残っているので、ご希望ありましたら縫いますよ(^^)。
それから、この布地で縫って欲しいと思う布地をお持ちでしたら、喜んで縫いますので、ご遠慮なく〜!
「マーノクレアール」が休業しているので、サラシや形状保持テープをネットで取り寄せました。材料が揃っているので安心してマスク作れますのでね〜。
昨日は久しぶりに赤子が我が家にやってきました。娘が急な仕事が入ったので、滞在か預かりをお願いできないか、と言うもので。
主人が迎えに行き、我が家に連れてきました。ずっと「おばあちゃんちに行きたい!」と繰り返していたそうです(^^)。保育園時代はほとんど毎日、園のあとは我が家で遊んでいましたからねぇ。
慣れない学校、その後の学童ですけど、今のところ問題なく通っているようです。
ところで、学校を欠席する場合、登校班の同じお子さんに連絡帳を託さないといけないシステムでした。
でも今月からアプリで簡単に連絡できるようになったそうです。
娘は、「遅すぎるくらいだけど、とりあえずホッとした」と言ってます(^^)。
そして赤子の小学校、気配りが細かいとのこと。
「保育園とは大違い。小学校ありがたいわぁ」だそう。「ストレスが激減して仕事に集中できるようになった」とも言ってますわ。
逆じゃなくて本当に良かったと思っています(^^)。