主人は昨日、横浜の「PokemonGOFest2019」に行って来ました。熱中症で倒れるのではないかと気を揉みましたが夜の7時に無事にJR新小岩駅に到着。
このイベントは当選した人だけが参加できるものらしく、全国からポケモンGOファンが横浜に集結したようです。
主人は「山下公園」が指定された地域になっています。
そこの木陰に集まるファンの皆さん ↓。
童謡にも歌われた「赤い靴をはいていた女の子像」↓。
左が、「氷川丸」とその前にある自販機。右が、そこにいたポケモンたち ↓。
ピカチュウ ↓。
結局「ジラーチ」というポケモン ↓をゲットするのが目的だったそうです。
私にはわからないジャンルの話なのですが、主人に聞いた面白い話をちょっと。知識がいい加減なので、単語とか間違っていたらごめんなさい(^^;)。
指令か何かで、100km以上にあるポケモンのギフト交換が必要だとかで、主人はそこにいたある男性にお願いしたそうです。
主人は自分が持っているポケモンのうち、「ブラジル」「ポーランド」「スイス」のを差し上げたそう。相手のかたからも3つ頂いたそうです。
ところが、今日になってその男性からギフトが届いたのですが、それがなんと主人がよく行く「鬼塚」のものだったんです!
つまりその男性は、たぶんご近所に住んでいらっしゃるかた? ビックリですね。広い会場で声をかけて応じてくださったかたがご近所さんだったとは(^^)。
主人も「鬼塚」のポケモンを後で送る、と言っています。きっとそのかたも驚かれることでしょうね! すごい偶然です(^^)。
今日は娘と婿さんが朝から横浜に。ただ会場が「臨港パーク」という、娘に言わせると「辺鄙なところ」だそう。娘は「山下公園」が会場になっていた主人を羨ましいと言っていました。
ラインでなんやかんや娘から質問が来て、主人もその回答に追われております。
私には何のこっちゃなのですが、ポケモンGOのファンのかただとお分かりになるんだろうなぁ。
「100km以上のところのポケモン」というのも問題らしく、今まで行った軽井沢や谷川のも娘は持っていなくて焦っていたようです。
去年娘が名古屋でゲットしたのが3個あって「これなら確実!」と言っていました。
そして「けっこう私がもう暑さにやられてやばい。お父さん本当に昨日どうして無事だったのか不思議」とも言っています(^^;)。
続いて「木の下の日陰、涼しい! 復活した」そうですが。
横浜の会場ではポケモンに夢中になって熱中症にやられたかたがいたのではないでしょうかねぇ?
婿さんは半休しか取れなかったので、お昼過ぎには社に戻らないといけないそうです。そのあとは娘ひとり? 大丈夫かしら。
そういうわけで、今日は私には興味の無い話題でした(^^;)。