娘が赤子を叱ると「おばーちゃんが可愛いもん!」と赤子は言います。
娘の家で娘が叱ると「おとーちゃんが可愛い」と言い、婿さんが叱ると「おかーちゃんが可愛い」と言うそうです。
二人とも叱ると「おばーちゃんが可愛い」と言うんですって!
つまり、赤子の「可愛い」とは「甘い。叱らない」と言う意味らしいですね(^^)。
一緒にいるとずーっとペチャクチャしゃべっています。自宅ではそうではないらしい。
娘は「お母さんがいると赤ちゃん返りしちゃう。甘やかさないで毅然として対応してください」と言いますがね。
おととい義母さんがいらしたそうです。その時にもその話をしたら「うちもK(長女さん)に同じこと言われる」とおっしゃったそうです。「どうしても甘くしちゃうのよね」って(^^)。
親はキビシくしないといけないけれど、祖父母は甘くて良くないですかねぇ。主人もそんなには甘くないから、周りに甘い人間は私だけ? ひとりくらいそういう存在が必要じゃないかと思うのですが。
椎名誠さんがエッセイで書いていて「おお、こんな事書いちゃって良いのかな」と思った文章があります。「孫は子どもより可愛い」って(^^;)。
しっかり育てる責任が無いせいもあるでしょうか? そしてこちらも大人になっているから余裕を持って見守っていられるから、かも知れませんね。
庭はあまり見るものありませんが、多肉植物の「胡蝶の舞」につぼみが付きました ↓。寒いのに丈夫なものですね(^^)。
昨日の猫模様の帽子は、ツイッターでKさんがもらって下さるとおっしゃったのでお送りいたしま〜す(^^)。
また次の色違いの猫模様のを編んでいます。今日中には完成する予定です。今年はこの猫模様のをうんと編みそうです(^^)。