検索したら、まいてから2週間で発芽、と出ていたので待っていたのですが出ません(^^;)。どうしてでしょう? タネが悪かったのかな? 水分が足りなかった? わかりませ〜ん。
それで検索したら面白い記事を発見しました。「発芽実験」をなさったと言う...。
容器にキッチンペーパーを敷いて水で濡らし、タネのとがったほうの先端を爪切りなどで少し切ったものを乗せます。またキッチンペーパーでフタをして暗くて暖かい場所に置く、というもの。
やってみました ↓。
さてどうなりますか。
今日撮った庭の植物です。
「ヒルガオ」↓が巻きつき始めました。早朝見た時は、ツルは伸びていましたがまだ巻きつくものを探し当てていなかったようですが、お昼に見たらこの通り。植物には触覚もあるんですね。
「ベニバナ」↓につぼみが。このタネは、切り花の「ベニバナ」が枯れてドライになっていた中から採ったもの。発芽するかどうか「?」でしたがやっとつぼみが見えて一安心です(^^)。これはいつ発芽したか、園芸日誌に書き込みが見つかりませんでした。たぶんまいたのは10月かと。
「ポピー」↓の一番花。昨秋の10月8日に発芽しています。
今日の東京の最高気温は28.2度! 日差しもキツく、屋外でGWを楽しんだかたは日焼けなさったと思われます。今年の夏も猛暑なのかなぁ。恐ろしいなぁ(^^;)。