朝、婿さんが出勤する時に「ウェーン」と泣きまねをすることは前に書いたと思います。近頃はそれすらしないそうです!
昨日のラインで娘が
「ブーブ、バイバイ! 泣 って聞こえるから何事かと思ったら、おじいちゃんブーブーと別れる時の小芝居してる!!」
うちは「ミラ ココア」に乗っているんですが、それのミニチュアを使って小芝居していたそうです。
「ちゃんと自分から遠ざかって行くブーブーのようすを再現してるのよ」
と動画を撮って送ってきました。ホントに演技してます。笑えます!
別の話で、赤子を娘が叱って「やめて!」って言ったら土下座して「ごめんねー」って言ったそう。
「土下座なんてどこで覚えたのかわからない」と娘は言っているので、「Yさん(婿さん)がいつもやってるんじゃ」と言ってやりました。やってないそうですけども(^^;)。
テレビかなぁ? 2チャンネルの幼児番組くらいしか見ていないから不思議です。
ここ一ヶ月くらいのあいだに会話がどんどんスムーズになってきました。
昨日も「アリオ亀有」に連れて行って「プラレールコーナー」で遊ばせました。
後で娘が
「今日おじいちゃんおばあちゃんとアリオ行ったの?って訊いたら、何やらペラペラ報告してくれたわ。しんかんせーん、こまちー!うにゃうにゃうにゃ〜〜ガッチャーン!って。プラレールの話だね」と言ってきました。
プラレールの「こまち」と「はやぶさ」の先頭車両を見つけて連結させた、と言いたかったようです ↓。
夜は赤子がなかなか寝なかったので
「ねんねしないと、おじいちゃんおばあちゃん来てくれないよーって言ったら、パッとおとなしくなり横になった。おじいちゃんおばあちゃん効果はすごいなぁ」だそうです。
「・・しないと、おじいちゃんおばあちゃん来てくれないよー、って言うと素直に聞くことが多い。便利」とも言ってました(^^)。
赤子の損なところは、身長があるので2歳1ヶ月ではなく3歳児に見られてしまうところですねぇ。この体格ならもっとしっかりしているはず、と見られてしまいがち。これは私たちも気をつけないといけないと思っています。
今夜は娘は赤子を連れて泊まりに来ます。娘が仕事疲れか体調が悪そうなので「今夜泊まりに来るかい?」と言ったら
「え、申し訳ないわよぉ」
その2秒後に
「お願いしまーす」
「たすかります」
だそうです!
「〜ないかい?」と言う表現は北海道で使われているんですよね? 「水曜どうでしょう」で大泉洋さんがよく言っているので私もマネすることがあります。この言い方、好きで〜(^^)。