毎年4月にはIFN治療を受けた都立病院で、血液検査と腹部エコー検査を受けています。
その間にK先生のエコー検査を受けるようにと、都立病院の主治医に言われていましたが、風邪を引いたりして今日になってしまいました。
最近なんとなく肝臓のあたりが重苦しいので「再燃か?」とか「肝肥大?」とか「肝硬変?」とか勝手に思っていたんです。
肝臓自体は痛みを感じないそうですけども。
今日の結果は「肝臓もキレイ。肝脂肪もナシ。脾臓も腫れていない。腎臓、膵臓、胆嚢も問題ナシ」とのことで、心からホッとすることができました。
2012年の4月のテラビックを使ったIFN治療を受けたものの、副作用が強くて3週間で中止になりました。
ところが2週間の治療ですでに「ウィルスミケンシュツ」になっていたんですね。
その後、ずっと「ミケンシュツ」ですが、やはりいつでも「再燃」の不安は残りますねぇ。
画像 ↓です。
K先生は、私が心臓内科で通院している近くの病院にいらして、ずっと私のC型肝炎の経過を診てくださっていた先生ですが、4年前に開業なさったのです。
だから腹部エコー検査も近くのかかりつけの病院で受けても良いわけですけども、都立病院の主治医が「K先生に診てもらうように」とご指名(!?)なさったので開業なさったクリニックにわざわざ行ったような次第です。
お腹もぺこぺこだったし、結果に気を良くしたこともあって、主人と「スシロー」でお腹いっぱい食べてきました。
3連休のせいなのか土曜日のお昼だからか、20分待ちと言われましたが10分くらいで席につくことができました。とっても混んでいて騒がしかったです(^^;)。
東京は明日の午後から雨が降るとの予報です。でも庭はからからに乾燥しているようす。やっぱり水やりをしようかな?