赤子はもう1歳と10ヶ月になりましたが、健診はまだOKらしく(葛飾区の場合、1歳6ヶ月目から2歳になる2日前まで)、昨日、駅近くの子どもクリニックに行ってきました。
クリニックが混んでいると私は邪魔になりそう、と娘が言うので、駅南口ロータリーまでの送迎だけしてやりました。主人が運転、私はまだ運転再開してませ〜ん(^^;)。どんどんペーパードライバー度が増していきます。
健診の結果は、問題ナシとのこと。身長は幼児の成長曲線のいちばん上を越していて、体重はまん中より少し上とのこと。娘はもう少し体重が増えてほしいようですが。
娘が「1日中うるさいし暴れるんですが」と言ったそうですが、偶然にも赤子はずっとおとなしくしていて先生にわかってもらえたかどうか、とのこと。
そして「4歳くらいになったらおとなしくなるでしょうか」とお訊きしたら「性格だから大人になるまではこのまま」と言われ、娘は覚悟を決めたらしいです(^^;)。
私らにとっても「ああ、ずっとこうなのか。世話が大変なのが続くんだなぁ」と言うことですねぇ。
これ ↓は、さっき赤子が帰った後のくす玉の残骸。
くす玉を渡すとすぐにグシャッと押しつぶしてグシャグシャ手で散らかすのが楽しいようです。
今日、直してみたら、くす玉のユニットがだいぶ足りません。結果、12枚組みのが6枚組みになったり、30枚組みが12枚組みふたつになったりしました ↓。
初期の簡単なくす玉、だいぶ減りました(^^;)。また来たら渡してやります。自宅ではこういう遊びは許されていないようなので〜。
娘は自分の母子手帳を見て、赤子はことばが遅いと心配しています。だいたい男の子のほうがことばが遅いでしょうか?
でも言えることばも増えてきたし、最近はおうむ返しが多くなってきました。そしてずーっとしゃべっています、何を言ってるのか意味不明ですけどね。
今みたいな訳のわからないおしゃべりをしている時期が後から思うと懐かしくなるんじゃないでしょうかねぇ。