先日電話で話していた時に「余り毛糸があるんだけどもらってくれない?」という話になりました。
外国製の良い糸で編んだものをほどいたそうで、それも使ってくれるなら送る、と。
喜んでもらう、と伝えました(^^)。
電話でも彼女が言っていたのは、私が昔モチーフみたいなのを送った、と。それも何かに使えるなら送る、と。
それがこちら ↓。
私、ぜんぜん記憶にないんです。でもよく見るとたしかに私が編んだり刺繍したりしたもののようです。
娘が小さいころ、こういうモチーフでセーターを作っていたから、その時代のかなぁ?
それにしても、なぜこんな完成品でないものをあげたのか、ナゾです(^^;)。これも作品(たとえば帽子)の一部に編み込んで使えるかな? いや、編み込むのは大変だからアップリケしちゃえば良いか...。
こうやって折り紙→編み物に移行するんでしょうね。いつも何かきっかけがあって別のことに夢中になるんですねぇ。
たくさんもらったのでこの冬はこれで楽しめること間違いナシです(^^)。
今日は「良い夫婦」の日でしたか...。ハハハ(どういう意味の笑いだ?)。
「両国国技館」前のイチョウ。右に写っているのはふれ太鼓のやぐらだそうです。今日の写真。