江東免許試験場には駐車場が無いので、主人を建物前でおろし、少し先にある民間駐車場にクルマを止めました。
2階が講習会場なのでベンチに座って待っていたら、だいぶ経ってからどこかから主人が現れました。
講習は受けなくて良いとのこと。
でも今日も5番に行ったり11番に行ったり0番に行ったりまた11番に行ったりと、忙しくて疲れたようです (^^;)。
どうも昨日の受付では病院の領収書で良かったようですが、11番では、今後の運転にOKな健康状態かどうか、を判断するためにお医者さんの診断書を持って来るように、と言われたみたいです。
そして今日、検査官のかた (!?) が、「これは良い診断書を書いてもらいましたねぇ」 とおっしゃったそうです!
その診断書には、1. 氏名、生年月日、住所、2. 医学的判断 (病名と総合所見)、3. 現時点での病状 (改善の見込み等) についての意見、が書かれていました。
その3. にO先生は、「発作のおそれの観点からは、運転を控えるべきとはいえない」 に丸を付けて下さっていました。
そして今朝主人は電話で、我が家からはちょっと距離のある教習所に高齢者講習の予約を取ったので、高齢者講習が終わったら証明書を持ってもう一度免許試験場に行けば、免許が交付されるそうです。
その教習所は、ビルの屋上が運転の所内コースになっていることで有名だそうです!
はぁ、やっとゴールが見えて来ました。
免許試験場近くの越中島貨物線の踏切と、そこを走っていたヂーゼルカー。
昨夜は泊まった娘、「めまいがするのでスシローに行きたい」 とのこと! 本日二度目の運転です。
赤子はおとなしくしているかしら、と思いましたが、茶碗蒸しをやったら好きらしくよく食べていました。
今夜も泊まって行くそうです。我が家だと赤子も大泣きだの絶叫だのしないんですねぇ。夜もしっかり寝てくれますから、とても助かるそうです。