昨日、母が入院しました。
この前と同じ病室、同じ窓際のベッドで良かったです。 母も 「前と同じみたい」 って言ってましたから、頭のほうは大丈夫みたいでホッとしました。
手続きは同じでした。 タオル、寝間着などもレンタルに。
談話室で看護師さんと手続きをしている時に執刀医の先生がいらしたので挨拶したら、午後3時の説明の予定だったのを、今してくれるとおっしゃったので助かりました。 それまでどうやって時間をつぶそうか、困っていたので。
これ ↓が母の足のレントゲン写真です。 主人が先生に許可をもらって撮ったもの。
「入院診療計画書」 によると 「手術内容」 は 「洗浄・デブリードマン」 だそうです。 「デブリードマン」というのは、悪くなった部分を取り除くことらしいです。
かかる時間は30分から1時間くらい。 腰椎麻酔になるようです。
担当の看護師さんの名前が、偶然わたしと同じでした (^^)。 ひらがななのは珍しいのですが。
母とおしゃべりしていたら 「シャワーの時間です」 と言われたので、帰ることにしました。
前回は同じ部屋にもう1人だけでしたが、今回は4人で満室 (!?) でした。 カーテンで仕切ってあるので、母がおしゃべりする相手はいなさそうです。
まぁ入院が1週間と短いので大丈夫かな、と思っています。
手術後のこと、また明日ご報告しますね。
おまけ: 帰りに寄った調整池の風景です。 夏休みも終わり、だーれもいませんでした(^^)。