足の手術、無事に終わりました。想像した通り、痛くなかったです。処置室で30分で済みました。
最初、消毒して、麻酔の注射を6本くらい、チクチク刺されました。たいした痛みではなかったですね。
それから切除ですが、なんだかすぐに終わりました。縫合に時間がかかったような感じです。
中を5針、外を6針、縫ったそうです。
それから圧迫バンドとかいうものをあててガムテープみたいなテープでしっかり留めてあります。
縫合している時に先生が、血液検査の結果の肝機能がちょっと悪かった、と。AST、ALTのどちらかわからないのですが、62だった、と。
そしてHCVのなにかがプラスになっていたとおっしゃったので、「ウィルス再燃ですか」 とお訊きしたのですが、内科の先生でないのでよくわからないそうです。
帰宅してすぐにインターフェロン治療をした病院に予約の電話を入れました。
「C先生はすごく混んでいる」 とのことでしたが、わけを話したら内科に代わってくれました。
内科でも 「C先生の電話がつかまるかどうか」 と心もとないお返事でしたが、幸い先生とお話することができました。
先生がおっしゃるには、プラスと言っても、抗体なら一度C型肝炎に感染していたらそうなるし、データを見ないと何とも言えない、とのこと。
明日、消毒に行った際に、データをコピーしてもらって、その足でいらっしゃい、と言われました。
先生は今、新薬の 「ハーボニー」 ともう1つの新薬の患者さんが押し寄せていて大変だそうです。
普通に 「予約お願いします」 だと、このあいだのように2ヶ月先にしか取れなかったと思います。強引さも必要かな?
でももしかしてウィルス再燃だとしたら? わー、怖いです、明日が。著効になって早3年半。それだけ経ってからの再燃ってあるんでしょうか?
でも今みなさん 「ハーボニー」 で治療中のかた、多いのですが、副作用もあるけれどヒドくはなさそうなので、その点では安心しています。テラビックのようなキツい副作用は無いと思うので。
もはや覚悟している私...(^^;)。
再燃していたら、先輩のみなさん、どうぞよろしくご指導ください!
おまけ: 「グリーンコットン」 の弾け具合 ↓。もう少し弾けたら収穫する予定です。
こちら ↓は 「アイスバーグ」。清楚なバラですねぇ。